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迎賓館赤坂離宮 本館
明治の洋風宮殿建築と、現役の迎賓空間を公開する国宝。
- 竣工
- 1909年[13]
竣工と用途の切替を区別します。東宮御所としての創建・竣工は1909年。1974年は昭和の大改修を終えて迎賓館として開館した年で、2016年は通年一般公開を開始した年です。現在の建物が1974年に新築されたという意味ではありません。[1][2][3]
片山東熊は国交省・迎賓館公式が創建時の「総指揮」と記すため、その役割を限定して記録しました。1974年の迎賓館改修は村野藤吾監修、和風別館の設計は谷口吉郎であり、対象の本館創建設計者と混同しません。[2][3]
建築面積は文化庁・東京都の国宝記録が5,150.00㎡。OSM relationの外周shellから5つのinner ringを控除した概算は約5,488㎡で約6.6%大きいため、外周は棟同定と地図ピン用の建物形状として照合し、測量図の精度・登記境界とは扱いません。公式の歴史的配置図は大正4年の図であり、公開入口の位置を示すものでもありません。[1][8][9][12]
人気度5は入場者数の推計ではなく編集評価です。JNTOは本館を個別の観光名所として掲載し、日本唯一のネオ・バロック宮殿、明治期の大規模建物、装飾された内部を訪問理由として紹介します。東京の観光公式サイトも独立した訪問先として本館と庭園を案内し、内閣府は室内の通常公開エリアを示しています。全国的に識別され、建物自体を主目的に訪れる価値を説明できる象徴的名所と判断しました。[10][11][3][4]
2026年9月23日時点で通常の個人参観は予約不要ですが、20名以上の団体・和風別館は予約制です。参観入口は学習院初等科側の西門で、正門からは入場できません。9:50までに来館した人の待機列は正門西側です。公開日は接遇等で急に変わり、10月1日〜12日の花鳥の間の修復では見学エリアが縮小し、サロンを特別公開する告知が出ています。これは通常の通年公開エリアに固定せず、日付付きの臨時条件として記録しました。[6][4][5][7]
見どころ
1909年、明宮嘉仁親王(後の大正天皇)の東宮御所として完成しました。片山東熊が創建時の造営を総指揮した、ネオ・バロック様式の洋風宮殿です。1974年に昭和の大改修を経て迎賓館として開館し、2016年から通年一般公開が始まりました。現在も国賓等の接遇に使われるため、公開日や見学範囲は変わります。[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]
- 日本で唯一と公式に紹介されるネオ・バロック様式の宮殿建築
- 前庭から見る左右対称の正面外観と、主庭・噴水越しの南面
- 朝日の間・彩鸞の間・羽衣の間・花鳥の間などの公用室
- 明治期の洋風建築に日本的な主題と工芸装飾を組み合わせた意匠
構造・素材
見学
公開条件あり · 確認 2026-09-23
参観入口は学習院初等科側の西門です。正門からは入場できません。四ツ谷駅から若葉東公園を通って西門へ進んでください。 建物代表点は入口ではありません。9:50までに来館した場合は正門西側の待機列に並びます。 個人(19名以下)は本館・庭園とも事前予約不要。通常は10:00〜17:00、本館通常最終受付16:00(プレミアム15:30)、庭園16:30。9/17以降の一般料金は本館・庭園1,800円、プレミアム経路は+400円。団体20名以上は事前予約。国公賓接遇等による急な休止があり、訪問前に公開日程を確認してください。2026/10/1〜12は花鳥の間の修復に伴う範囲変更とサロン特別公開。[6][4][5][7]
建物位置を照合(入口未照合)。地図のピンは入口を保証するものではありません。 この座標はOSM建物外周内の本館代表点で、参観入口を示しません。参観入口は学習院初等科側の西門で、正門からは入場できません。公式案内によると9:50までの来館者は正門西側の待機列に並びます。西門・待機列の座標は未照合です。国宝台帳の建築面積5,150㎡に対しOSM外周から内側5輪を控除した概算面積は約5,488㎡で約6.6%差があるため、測量精度を意味しません。
近くの建築
出典・確認状況
基本情報と位置を別々に確認しています。全項目の検証完了を意味しません。
- 基本情報
- 一次資料と照合
- 資料確認日
- 2026-09-23
- 旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)文化庁(文化遺産データベース) · 2026-09-23 · 国宝の対象名称と1棟の員数、明治42年(1909年)、石造及び鉄骨煉瓦造、建築面積5,150.00㎡、地上2階・地下1階、銅板葺、元赤坂2-1-1を確認。国宝の解説は皇太子明宮嘉仁親王(後の大正天皇)の住居としての建設と、洋風意匠に和風主題を組み合わせた装飾を記す。
- 官庁営繕:迎賓館国土交通省 · 2026-09-23 · 迎賓館本館が1909年に東宮御所として片山東熊の総指揮の下に建設されたこと、1974年に村野藤吾監修の昭和の大改修を経て迎賓館として完成したこと、2009年に平成の改修が完成したことを確認。建物データ欄は構造・階数・所在地・竣工年と、創建・昭和改修・平成改修の役割を別記。
- 迎賓館赤坂離宮について内閣府迎賓館 · 2026-09-23 · 公式施設説明は赤坂離宮を日本で唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築とし、東宮御所として1909年に建設、片山東熊が総指揮、1974年に現在の迎賓館として開館、2009年国宝指定、2016年通年一般公開開始と区別する。施設概要は本館構造・所在地も記載。
- 本館・庭園内閣府迎賓館 · 2026-09-23 · 本館の通常参観範囲(羽衣の間、朝日の間、彩鸞の間、花鳥の間、正面玄関ホール等)と庭園の範囲(前庭・主庭)、プレミアム参観で加わる東の間・東西玄関ホール等を確認。個人19名以下は事前予約不要、20名以上の団体は事前予約が必要、2026年9月17日以降の通常料金、公開時間と最終受付を確認。
- 公開日程内閣府迎賓館 · 2026-09-23 · 2026年9月の公開カレンダーを実際に確認。毎週水曜日の休館日に加え、国公賓等の接遇・運営都合で公開予定日が急きょ非公開へ変更される場合があり、訪問直前の公式確認が必要と明記。
- アクセス内閣府迎賓館 · 2026-09-23 · 公式アクセス案内の周辺地図と注記を開いて確認。参観入口は学習院初等科側の西門で、正門からは入場不可。9:50までに来館した人は正門西側の待機列に並ぶ。JR・東京メトロ四ツ谷駅から若葉東公園を通って西門へ進む経路も案内。門および待機列の正確な座標は示されていない。
- 「花鳥の間」天井画修復工事に伴う参観エリアの変更、「サロン」特別公開について内閣府迎賓館 · 2026-09-23 · 2026年9月10日付の公式告知を開いて確認。10月1日〜12日は本館「花鳥の間」の天井画取り外し修復で参観エリアを縮小し、通常立入不可の「サロン」を期間限定で公開。通常の参観料で、個人は予約不要だが団体20名以上・和風別館参観は予約要。
- 文化財データベース(日)詳細画面:旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)東京都(東京都文化財データベース) · 2026-09-23 · 東京都の国宝記録で本館対象の構造・建築面積・階数・屋根材と、附属する門塀・衛舎・主庭噴水池・階段を別要素として列挙。建物1棟と付属物、庭園を混ぜずに対象を確認。
- 赤坂離宮(東宮御所)配置図(大正4年6月)東京都立図書館デジタルアーカイブ(木子文庫) · 2026-09-23 · 所蔵図面そのものと詳細ページを開いて確認。図面題名「赤坂離宮(東宮御所)配置図」、作成年は大正4年6月、縮尺1:2,400、寸法47×59cm。図上の宮殿本体を前庭・主庭・敷地境界と区別し、現在も同じ場所にある本館の配置・長軸・庭園との相対関係をOSM建物外周と照合。これは歴史的配置図で、入口点や現代の測量精度を示す地図ではない。
- State Guest House Akasaka Palace日本政府観光局(JNTO) · 2026-09-23 · JNTOが個別観光名所として掲載し、1909年の皇太子宮殿、唯一のネオ・バロック宮殿、明治期の大規模建物、内部の接遇室・装飾と一般見学を紹介することを確認。古いページに残る2019年までの朝日の間閉鎖情報は現況根拠に使わず、訪問条件は迎賓館公式を優先。
- 迎賓館赤坂離宮東京観光財団(GO TOKYO・東京の観光公式サイト) · 2026-09-23 · 東京都の観光公式サイトが独立した訪問先として掲載し、西洋宮殿の壮大な外観と和風意匠、本館・庭園は予約不要で参観可能と案内することを確認。
- OpenStreetMap relation/6109212 full geometryOpenStreetMap contributors · 2026-09-23 · relation/6109212 の原本タグと構成員を取得。name=迎賓館、building=yes、historic=castle、castle_type=palace、building:levels=2、地下1階、Wikidata Q555255。外周way/97233902(108座標、閉じた外周)と中庭等に当たる5つのinner ringを照合。relation/6109212 は2026-04-09更新、外周way/97233902 は2025-07-24更新。元タグはBing 2007-04及び国土交通省国土数値情報(公共施設データ)を示す。
- 迎賓館国土交通省 · 2026-09-24 · 本館の竣工年を明治42年(1909年)と明記。1974年の迎賓館用途転換を伴う大改修、2009年改修と分離。
未確認の項目
- 建物代表点は照合済み。参観入口の西門と正門西側待機列の正確な座標は未照合(公式案内は入口を西門と指定)
- 訪問直前の公開日程・参観エリア・料金の再確認
- 写真の利用許諾と掲載素材の確認