札幌を代表する歴史建築。観光公式は140年以上街に鐘を響かせる象徴・日本最古級の塔時計として紹介し、時計台建物そのものを見学先にしている。
所在地:北海道札幌市中央区北1条西2丁目
NATIONWIDE RESEARCH
47都道府県 · 調査候補1121件 · 位置表示1115件 · 掲載記事114件
建物自体を旅の目的にできるかを一次資料で調べた候補です。人気度は閲覧数ではなく5段階の編集評価。調査候補は地図の一覧でも探せます。地図のピンには対象位置を照合したもの、住所から得た代表点、公式案内の来訪代表点があります。目安の点は建物や入口の位置を保証しません。記事の事実・見学条件は別に審査します。
1121件を表示
札幌を代表する歴史建築。観光公式は140年以上街に鐘を響かせる象徴・日本最古級の塔時計として紹介し、時計台建物そのものを見学先にしている。
所在地:北海道札幌市中央区北1条西2丁目
五翼放射状の木造舎房と中央見張所を歩いて見学できる野外博物館。独特な放射状平面と監獄建築が訪問理由として明示される。
北海道の象徴的な歴史建築。観光案内が左右対称の赤れんが庁舎と中央塔を見どころとして紹介。
所在地:北海道札幌市中央区北3条西6丁目1番地
函館元町を象徴するゴシック聖堂。鐘楼、尖塔屋根、ステンドグラス、献納祭壇が観光案内で具体的な見どころ。
札幌の赤いランドマークで、高さ約90mの展望階から大通公園と市街を一望できる。塔の形・展望空間が旅行者の訪問理由。
赤れんがの修道院聖堂と前庭を函館の名所として観光公式が紹介し、建築様式・歴史・公開範囲がわかる。
所在地(施設):北海道函館市上湯川町346
歴史的な蒸溜所建築群と製造の歴史を見学できる。北海道観光公式が建物と見学旅行を案内する。
ノグチの公園計画を象徴するガラスのピラミッド。幾何学的外観、内部の空間とランドスケープが一体の訪問目的になる。
所在地(施設):北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
函館港を望む元町の歴史的洋館。英国風インテリア、領事執務室・家族居室、洋式庭園とティールームを観光公式が紹介。
18室の鰊漁家別邸で、欅・漆・彫刻欄間・格天井などの意匠を内部で見られる。
小樽の歴史建築群を代表する石造洋館。外観と金唐革紙・会議室などの内部空間を見学できる。
港を望む高台に建つ左右対称のコロニアル様式建築。青灰色と黄色の外観が函館のランドマークと観光公式に明記され、優雅な内装も公開。
展望階から五稜郭の星形全体を見渡し、展示で築造時の姿も学べる。展望塔建築が五稜郭訪問の象徴的な目的。
1890年の製糖工場を活用した赤れんが建築。建物の意匠と歴史展示が訪問理由になる。
旧銀行本店等4棟を美術館として活用。銀行建築の空間・金庫・ステンドグラスを建物の見どころとして訪問できる。
所在地(施設):北海道小樽市色内1丁目3-1
安藤忠雄が丘・水庭・トンネル・大仏を一体化した礼拝空間。丘の上に現れる頭部の建築表現と、トンネルを抜ける体験が明確な訪問理由。
原広司グループ設計の大規模ドームで、開口した屋根・移動式天然芝のホヴァリングステージによる二つのアリーナ、屋根から突き出す高さ53mの展望台が建築空間の体験になる。札幌の公式観光案内は建築家の意匠とドーム自体を観光スポットとして推奨し、ツアーや展望台を案内している。
辰野金吾らが関わった旧銀行の外観・ドーム意匠と金融資料館の内部を見学できる。小樽歴史建築散策の一角として公的観光案内に掲載。
函館元町を代表する聖堂建築。白壁・緑屋根・鐘楼と異国情緒ある街並みとの関係が公的観光案内で紹介される。
五稜郭内の復元奉行所で、江戸幕末の役所建築を伝統工法・史料に基づく復元建物の中で体験できる。
白と青の外観、明治期の木造洋風構成、館内意匠を観光公式が具体的に見どころとして紹介。
歴史建築52棟を移築・復元した野外博物館で、住宅・公共建築の異なる形式を歩いて比較できる。
所在地(施設):北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
昭和初期の木造校舎を活用し、教室の面影を残すギャラリーと屋外彫刻・森を一体で歩ける。
札幌に残る和洋折衷の明治期住宅。近接する旧三菱鉱業寮と歴史建築群として見学できる。
所在地(施設):北海道札幌市中央区北2条東6丁目
1926年築、北海道唯一の本格的能舞台。舞台・鏡板など能楽堂の構成を見学できる。
現存最大級の鰊番屋で、漁場労働と生活空間を伝える大規模木造建築。
開拓使期の庁舎を移築保存し、野外博物館の街並みの中で外観・内部を体験できる。
所在地(施設):北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
1912年築の旧駅舎で、寄棟屋根の六つの三角破風屋根窓、白漆喰と木部の対比、周囲の「がんぎ」アーケードを見られる。室蘭市は現役の観光案内所・展示ホールとして紹介し、建物そのものの外観を訪問理由として説明している。
所在地(建物):室蘭市海岸町1丁目5番1号
元町公園の歴史的景観を形づくる木造洋風庁舎で、公会堂・領事館と建築意匠を見比べられる。
所在地(建物):函館市元町12番18号
毛綱毅曠設計の外観はタンチョウの翼を思わせる独特の形。建物の造形そのものを北海道観光公式が見どころとして紹介。
所在地(建物):北海道釧路市春湖台1-7
1909年築の旧林学教室で、中央小塔とマンサード屋根を備えたフランス・ルネサンス様式の木造洋風建築。北海道観光機構は北大キャンパス散策の見どころとして、建物の意匠・歴史を個別に紹介し、外観の自由見学を案内している。
所在地(地区まで確認):北海道札幌市北区北9条西7丁目(北海道大学札幌キャンパス内)
札幌観光協会が旅行中の立寄り先として、全面ガラスの玄関、安田侃の彫刻、木質の大ホール、アリーナ型客席と音響反射板を具体的に紹介。公演鑑賞と合わせてホワイエ・ホールの空間を体験できる地域名所。
所在地(建物):札幌市中央区中島公園1-15
1877年建築のモデルバーンを中心に、明治の洋式農場建築がまとまって残る。木造2階の畜舎と干草庫を兼ねる空間、バルーンフレーム構法、開拓期の農場景観を訪問理由として説明でき、大学公式博物館は建築群を観光名所の一つと位置付けている。
所在地(地区まで確認):北海道札幌市北区北18条西7丁目(旧第二農場内)
1912年竣工の石造銀行建築。切石の外壁と玄関意匠が小樽北のウォール街の街並みを構成する。
所在地(建物):小樽市色内1丁目8番6号
1893年の木骨石造倉庫を博物館に転用し、石壁の内部空間と港町の歴史を体験できる。
1916年完成のペパーミント色ルネサンス風社屋。ドーマー窓と装飾が函館の伝統的建造物の見どころ。
清朝風意匠を残す稀少な中国式集会所。函館の異文化建築の代表例として観光スポットに掲載され、外観が町歩きの見どころ。
1911年築の赤れんが郵便局を商業施設に転用。港町の歴史建築を外観・内部の商業空間と合わせて訪ねられる。
市街地の歴史ある植物園と園内の重要文化財博物館を組み合わせて訪ねられる。観光公式が歴史的建築と緑の調和・博物館の見学を紹介。
所在地(施設):北海道札幌市中央区北3条西8丁目
1929年完成の旧理学部本館は、モダン・ゴシック風の外観に加え、玄関から中央階段を上ると三層吹抜けの「アインシュタイン・ドーム」が現れる。北海道観光機構は北大の歴史散策と総合博物館を具体的に案内し、建物内部の展示も無料公開されている。
所在地(建物):北海道札幌市北区北10条西8丁目
現存天守として全国的に知られ、東北の城郭建築を代表する。石垣修理に伴う曳屋・保存の過程も含めて訪問価値がある。
大型掘立柱建物・竪穴住居など複数の縄文建築を復元し、建物の大きさ・構造・集落配置を現地で体験できる。
所在地(施設):青森県青森市三内丸山305
1907年のヒバ造り大邸宅で、洋風応接室・土蔵・和室を含む大規模住宅。太宰治ゆかりの全国的名所で内部建築を見学できる。
赤い鋼板スクリーンがねぶたの熱気を表す文化施設。展示建物の外観・内部空間と実物ねぶたを合わせて訪ねられる。
国重要文化財の楼門・中門・拝殿・本殿などを、岩木山を望む参道で見学できる。社殿の色彩豊かな彫刻が一般旅行者にも明確な建築の見どころ。
1904年築、堀江佐吉設計の木造洋風銀行建築。白壁・ドーマー等の意匠を市の文化財解説で確認でき、館内公開される。
既存煉瓦倉庫の保存・改修を生かした美術館。煉瓦と金色屋根、歴史的倉庫の空間を建物そのものの見どころとして公開。
所在地(施設):〒036-8188 青森県弘前市吉野町2-1
1667年建立、高さ約31mの五重塔で近世仏塔建築の見どころ。国重要文化財として外観を拝観できる。
西沢立衛設計の独立した展示棟をガラス廊下・街路で結ぶ構成が建築の見どころ。作品と建物を一緒に巡る観光施設。
所在地:青森県十和田市西二番町10-9
A字形の三角高層建築が青森港のランドマーク。観光公式が外形と展望・物産機能を案内し、独特な建物の形自体が訪問理由になる。
県公式観光サイトが建物自体を必見として明記。青木淳設計は三内丸山遺跡の発掘トレンチから着想し、白い煉瓦の量塊と地面の関係を体験できる。
所在地:青森県青森市安田字近野185
洋館・和館・茶室など登録文化財建築を、弘前城を望む庭園と一緒に巡れる。建物の意匠と庭園の眺望が訪問理由。
所在地(施設):青森県弘前市上白銀町8-1
江戸後期の曲屋形式農家。石場建てと地域材を生かした民家構成が国重要文化財として保存・公開される。
堀江佐吉設計の木造洋風三階建て。八角形の双塔などの外観と館内を弘前歴史地区で見学できる。
江戸後期の茅葺農家で、石場建ての基礎や雪国農家の平面を外観・内部から見学できる。
明治期の洋風住宅で、追手門広場の歴史建築群を構成。県文化財解説と市の訪問案内で建物と公開範囲を確認できる。
18世紀後半再建の大規模な上層農家住宅で、茅葺屋根と広い主屋構成が建築の見どころ。
1910年頃の木造ゴシック聖堂で、尖頭アーチとステンドグラスが建築の見どころ。
1906年のゴシック様式教会で、尖塔と双塔状の外観が弘前の明治建築群に特徴を加える。
弘前公園の追手門前にある前川國男設計の市庁舎。打放しコンクリート柱と煉瓦ブロック、二段に張り出す大庇、追手門や桜を意識した水平の本館が特徴で、観光協会が弘前の前川建築をめぐる散策対象に挙げる。桜まつり時は本館屋上から外濠と岩木山を望める。
所在地(建物):弘前市大字上白銀町1-1
弘前公園内の前川國男作品。ヒバ型枠の木目が残る打放しコンクリート、周囲の松・欅・桜に開くテラス、約1,300人を収容する大ホールの空間を観光協会が個別に紹介し、近代建築散策の対象としている。
所在地(建物):青森県弘前市下白銀町1-6
弘前公園内の前川國男作品で、赤茶色の打込みタイルの外壁、手で斫ったロビー壁、木目を写す柱、ホールのトップライトが特徴。弘前城の樹木や櫓、岩木山を結ぶ景観を取り込んだ建物自体が地元観光協会の建築散策対象となっている。
所在地(建物):弘前市下白銀町1-6(弘前公園内)
弘前公園内にある前川國男作品。L字型の低い建物で、銅板の大屋根が幹周りの大きいソメイヨシノを囲み、正面と背面で印象が大きく変わる。吹抜けの入口や公園の木々と一体化する外観が、観光協会の個別案内で具体的な見どころとして紹介される。
所在地(建物):弘前市下白銀町1-1 弘前公園内
旧伊東家・旧梅田家など公開された武家屋敷を個別に見学し、門・塀・庭と小路の関係を体験できる。
所在地(施設):青森県弘前市大字若党町80
1907年竣工のルネサンス風洋館。軍人会館から看護学校を経た保存建築を見学できる。
18世紀の米問屋住宅。主屋・土蔵・店舗構えが商家建築の構成を伝え、内部・前庭を見学できる。
1924年建築の木造火の見櫓が町並みの目印として残る。木造の望楼構造と外観そのものを観光案内が見どころに挙げる。
1908年築のヒバ造り洋風建築を博物館として活用。ルネサンス風木造意匠が建物そのものの鑑賞理由となる。
1920年完成、赤煉瓦ゴシックの聖堂。尖塔・煉瓦壁の外観と内部空間を街歩きで見学できる。
ジャイアントルームを核に展示・交流・創作空間を組み合わせた新しい公共美術館。建物内部の大空間と市民活動を見学できる。
所在地(建物):〒031-0031 青森県八戸市大字番町10-4
前川國男がル・コルビュジエに学んだ後、日本で最初に設計した1932年の重要文化財。白い壁に連続する灰青色の水平窓、ピロティと張り出す応接室が初期モダニズムの見どころ。弘前観光協会の公式な「前川建築を訪ねる」コースに含まれる。
所在地(建物):青森県弘前市在府町61
明治14年に天皇の休憩所となった数寄屋風建築と庭園。内部の意匠・庭との構成を弘前の歴史施設で見学できる。
1124年創建で平泉世界遺産の象徴的建築。金箔・漆・螺鈿・金属装飾を施した建築空間を現地拝観できる。
赤煉瓦と緑のドームを持つ辰野・葛西設計の旧銀行。岩手県公式観光は盛岡を代表する景観の一部・重要文化財として紹介し、旧応接室等の内部も公開。
所在地:岩手県盛岡市中ノ橋通一丁目2番20号
1910年の銀行建築を啄木・賢治の資料館として再利用。石川啄木・宮沢賢治ゆかりの旧盛岡中心街の建物を内部まで見学できる。
観光エリアで酪農史と景観を体験できる大規模農場。21棟が国重要文化財で、上丸牛舎・煉瓦サイロなどの建築群が農場の訪問価値を支える。
所在地(施設):〒020-0507 岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1
岩壁に食い込むように建つ堂宇は、平泉周辺でも特異な宗教建築景観。堂と崖面の関係・拝観方法を県公式観光が個別紹介。
所在地(施設):〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字北沢16
古代城柵・藤原氏邸宅・金色堂などの再現建築を巡れる大規模歴史公園。建物の形式・空間を歩いて体験できる。
所在地(施設):〒023-1101 岩手県奥州市江刺岩谷堂小名丸86−1
東北最大級の野外博物館。北上川流域の古民家・歴史的建造物を保存公開し、複数の民家形式を園内で比較できる。
所在地(施設):〒024-0043 岩手県北上市立花14-62-3
南部曲り家を移築保存し、農村の家屋と生活空間を再現する建築群。訪問者は家屋の形と集落景観を歩いて体験できる。
所在地(施設):〒028-0661 岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1
釜石の公式観光案内が「復興建築めぐり」の個別建築として掲載し、津波被災校跡地の記憶継承・避難誘導を敷地とランドスケープに組み込んだ点を説明。ワールドカップ会場となった建物と復興の場所を一緒に見学できる地域名所。
所在地(建物):〒026-0301 岩手県釜石市鵜住居町第18地割5−1
釜石の公式観光案内が「復興建築めぐり」の個別建築として紹介し、複雑な木質内壁を持つ音響空間と大小ホールから大屋根広場へ連続する77mの都市広場を説明。復興の物語と建物の空間を一緒に体験できる地域名所。
所在地(建物):〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-9
1927年竣工の赤煉瓦装飾をもつモダン建築。岩手県公式観光は当時東北で注目され、現在の官庁街でも目を引くと説明する。
所在地(建物):〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-2
約300年前の武家住宅を移築復元し、武家住宅の間取り・庭との構成を見学できる。
所在地(建物):〒021-0885 岩手県一関市田村町2−18
1912年竣工の旧学校本館で、盛岡高等農林学校の歴史を伝える重要文化財。内部を資料館として見学できる。
所在地(建物):上田三丁目18番8号 岩手大学農学部農業教育資料館
1861年築の主屋と明治期の土蔵が一体で重要文化財となる商家。江戸期の商家構成がよく残る希少例として観光協会が建物を解説。
所在地(建物):〒020-0013 岩手県盛岡市愛宕町14−1(盛岡市中央公民館敷地内)
約1200年前の城柵を復元し、門口15m・高さ11.1mの南門、築地塀と櫓を野外で体感できる。復元建物の規模・構造が明確な見どころ。
所在地(施設):〒020-0855 岩手県盛岡市上鹿妻五兵エ新田47−11
寄棟茅葺の国重要文化財民家。建築の構成に加え、敷地の蓮池と季節の眺めも訪問理由。
所在地(建物):〒024-0325 岩手県北上市和賀町岩沢9地割54
1728年再興の茅葺建築で、毛越寺の儀式と浄土庭園の景観を担う堂宇。世界遺産寺院の境内散策で建物を見学できる。
所在地(施設):〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉大沢58
伊東豊雄設計のガラス外皮を13本のチューブが貫き、6枚の床スラブを重ねる構造を外からも吹抜けからも読み取れる。公共文化施設として各階の異なる空間を歩ける。
所在地:宮城県仙台市青葉区春日町2-1
1604年に伊達政宗が造営した東北地方現存最古の桃山建築。宝形造の小堂と十二支彫刻の蟇股、島へ渡る参拝体験を松島観光と一体に味わえる。
所在地:宮城県宮城郡松島町松島字町内111
1609年完成の国宝方丈で、十室の障壁画・欄間彫刻・御成玄関など桃山期の室内構成を拝観できる。
伊達政宗の霊屋で、色漆・金箔・花鳥彫刻が重なる桃山様式の再建建築を杉木立の参道奥で鑑賞できる。建物と森の対比も訪問目的になる。
1607年造営の国宝社殿。拝殿・石の間・本殿をつなぐ権現造、漆塗りや彫刻の桃山意匠を外観から見られる。
所在地:宮城県仙台市青葉区八幡4丁目6-1
1647年建立の方三間宝形造霊屋で、厨子のバラや西洋文様が建物の物語を伝える。松島の庭園とあわせて霊屋を訪ねられる。
所在地(施設):〒981-0213 宮城県松島町松島字町内67
伏見城由来と伝わる武家茶亭。松島湾を望む座敷と金箔地の襖絵を見ながら抹茶を味わえる。移築履歴と眺望が訪問理由。
1888年建築の洋風木造校舎。U字型中庭、白いバルコニー、六方に開く出入口などを教室内部とともに見学でき、市が登米を代表する洋風建築と明記。
坂茂設計の駅舎・温泉一体施設。ウミネコの翼を思わせる大屋根の下に待合・物販・展望デッキ・温泉を配し、復興建築を使って訪問できる。
所在地(施設):宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目3番地2
1874年頃の木造二階建て兵舎を曳家・復元した現存例。兵舎外観と廊下・展示室を建物内で見られる。
1995年に木造で復元された三階天守を登り、伝統工法の城郭意匠と最上階からの眺望を体験できる。城跡だけでなく内部公開される復元建築を対象とする。
所在地(施設):〒989-0251 宮城県白石市益岡町1-16(益岡公園内)
豪商齋藤家の主屋・土蔵・蔵座敷を巡り、商家の暮らしと蔵群の構成を展示と一緒に体験できる。個別の歴史的建築群を見学可能。
所在地(施設):25 Machinishi, Marumori-machi, Igu-gun, Miyagi-ken 981-2165
18世紀初頭の朱塗り社殿群と門・廻廊が丘上にまとまり、重要文化財14棟を含む神社建築を石段参道の先で巡れる。松島湾を望む境内地形も見どころ。
旧塩竈市公民館を転用した美術館で、日本初の集成材による逆さカテナリー曲線の大講堂と展示空間を歩いて見られる。
前川國男設計事務所による本館と記念館を巡り、周辺環境に配慮した展示棟の配置・中庭を実際に歩いて見られる。
所在地(施設):〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1
漫画展示に加え、河口に独立して建つ宇宙船を思わせる丸みある外形が水辺景観に現れる建物自体を見られる。
江戸期から続く商家主屋と特徴的な薬医門を見学し、紅花交易で栄えた村田の店構えを建物単位で体験できる。
1607年建立の薬師堂で、入母屋造・本瓦葺の桃山期建築を仙台市内の寺社巡りで見学できる。
所在地(建物):宮城県仙台市若林区木ノ下三丁目8-1
石黒家の主屋・門を個別に見学し、武家屋敷の構成や茅葺屋根を家の来歴とともに確かめられる。
青柳家の主屋・座敷・門・庭が保存され、藩政期の武家屋敷構成を建物ごとに巡れる。
1905年の木造三階建て鉱山事務所を移築復原した重要文化財で、塔屋・バルコニー・階段・洋風装飾を内部まで見学できる。
1910年の芝居小屋。和風小屋組と洋風外観、花道・回り舞台など現役舞台機構を見学・公演鑑賞できる。
安藤忠雄設計。旧館の三角屋根に応答する形、千秋公園を望むラウンジと水庭、浮く螺旋階段を館内外で体験できる。
所在地:秋田県秋田市中通一丁目4番2号
1912年の旧銀行本店。赤煉瓦と石材の外観、ルネサンス・バロック意匠の営業室・吹抜けを公開展示で見られる。
高さ100mの港湾タワーに無料360度展望室を設け、港・日本海・市街を一望できる。高さと展望体験が建物訪問の理由。
所在地(施設):〒011-0945 秋田県秋田市土崎港西1丁目9-1
史料に基づく櫓形式を復元し展望室を加えた公開建物。城郭櫓の外観と千秋公園を望む上階を体験できる。
増田商家町の木造総三階建て主屋と白黒漆喰の内蔵を見学。垂直な立面、応接用三階大広間、巨大な小屋組が一般公開される。
所在地(施設):横手市増田町増田字中町95番地
1922年竣工の秋田県内初期RC建築。白磁タイル・御影石基壇・大理石柱を持つルネサンス風洋館が池泉庭園に建ち、季節公開で外観・室内装飾を見られる。
所在地(施設):〒014-0805 秋田県大仙市高梨大嶋1
旧県立美術館の現存棟。大壁画のための大空間、円窓と屋根を外観・公開イベント時に見られる。
所在地(建物):〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3-16
伊東豊雄設計の大規模木造ドーム。秋田杉を用いた約25,000本の架構が大屋根を支える構成を外観・催事時に見られる。
所在地(建物):大館市上代野字稲荷台1番地1
羽黒山杉並木参道の高さ29.4mの国宝塔。自然石の礎石、逓減する塔身、簡素な屋根の重なりを山中で鑑賞できる。
所在地:山形県鶴岡市羽黒町手向字羽黒山33の内
1916年の旧県庁舎・県会議事堂。時計塔、煉瓦と花崗岩の外観、渡り廊下で結ぶ二棟、議場と漆喰装飾を公開見学できる。
所在地(施設):山形県山形市旅篭町3丁目4-51
後方の本殿と前面拝殿を一体化した1818年完成の複合建築。茅葺の大屋根と広い拝殿空間、珍しい修験建築形式を見学できる。
1901年の木造ルネサンス様式校舎。中央塔屋と左右対称正面、コーニスや車寄せ装飾を見学できる。斜め板張りの天井・床など構造と耐火を兼ねる内部も特徴。
1893年建設の米倉庫12棟とケヤキ並木が残り、土蔵の二重屋根の工夫を外観から読み取れる。一部は物販・観光施設として利用。
所在地(施設):酒田市山居町一丁目1番20号
1878年の擬洋風病院本館を移築復元した円形病棟。中央塔屋と回廊状の診療室を持つ特徴的な本館を公開。
1903年の木造三廊式バシリカ型聖堂。フランス人宣教師の設計と日本人大工施工による尖塔・瓦屋根・ステンドグラスを見学できる。
谷口吉生設計。周辺自然に合わせた建物・庭・彫刻・銘板が一体となるアート空間そのものが観光案内で魅力と説明され、イサム・ノグチの中庭彫刻も見られる。
銀山温泉を代表する木造旅館として個別掲載され、川沿いの多層木造外観と大正期の意匠を宿泊で体験できる。建物名・訪問条件を特定して記録。
所在地(施設):〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑446
山寺参道入口の重要文化財・根本中堂。ブナ材の柱、入母屋屋根、近世期の修理を経た堂内を参拝できる。
昭和9年に地元高畠石で建替えた旧駅舎。石材の特徴ある外観と保存電車・線路・当時の道具を通して旧鉄道史を現地で見られる。
1896年商家住宅。石を載せた杉皮葺き屋根、太い梁組と通り土間を内部で見学できる。
所在地(建物):〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町1-17
1910年の木造二階建て校舎。ルネサンス様式の玄関・塔屋と長い教室棟を、大学公開で見られる。
所在地(建物):山形県米沢市城南四丁目3の16
紅花豪商の旧堀米邸を復元した屋敷群。商家住宅・蔵・紅花畑を歩き、紅花交易の商家敷地構成を見学できる。
明治後期の主屋・蔵座敷を活用した登録文化財の木造美術館。古い商家建築の部屋ごとに陶磁器・工芸品を展示し、建物と展示を一体で見られる。
1792年再建の総欅二階城門。白壁格間・二重瓦屋根・一対の青銅鯱を備え、県内唯一の城郭建築として個別紹介される。
妹島・新穂・石川共同体による会館。複数の低い屋根、回廊状エントランス、ワインヤード型客席を催事時に体験できる。
所在地(建物):〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町11-61
移築された旧西田川郡役所(1881年・塔屋付き二階建て)や旧渋谷家住宅(1822年・三階建て民家)など、官庁建築と豪雪地民家を一敷地で比較できる。
所在地(施設):〒997-0036 山形県鶴岡市家中新町10-18
1768年に巡見使宿舎として建てられた武家屋敷。長屋門構えと武家書院造・商家造が一体の珍しい住宅を内部公開。
1813年築の二階建て迎賓館「清遠閣」と庭園をはさんだ美術館本館を見学。藩主や皇族らを迎えた歴史を持つ建物自体が美術館の見どころ。
所在地(施設):〒998-0024山形県酒田市御成町7-7
1618年落成の本堂。大屋根と境内伽藍を参拝し、近年の保存修理後の姿を見学できる。
所在地(建物):寒河江市大字慈恩寺31
1796年建立の三層六角堂で、上り下りの二重螺旋通路が交差せず一方向に巡る唯一無二の体験を持つ。
所在地:福島県会津若松市一箕町大字八幡字弁天下1404番2
江戸時代の宿場景観を残す茅葺き民家群を歩き、展望台から街並みを見下ろせる。食事処・土産店として現役の建物も多い。
会津の象徴的な白壁・赤瓦の天守を訪ね、城内の歴史展示と城跡を巡れる。現天守は1965年の再建である。
有栖川宮家の別邸として建てられた洋館の部屋・装飾・本館・別館・表門を庭園とともに見学できる。
江戸時代の図面を用いて木造復元した三重櫓と前御門を、石垣・城跡とともに歩いて鑑賞できる。
所在地(施設):福島県白河市郭内1(城山公園内)
北福島の民家・蔵・芝居小屋など1700〜1912年の伝統建築を移築修復し、室内にも入って建具や生活道具を見られる。
丘のブドウ畑と阿武隈山系を望むテラスでワインを楽しみ、いわき産杉材を細部に用い斜面に半地下セラーを組み込んだ木造建築を見られる。公式ツアーは農園・地下セラー・ショップを巡り、試飲や購入もできる。
草野心平の自筆原稿・詩集や企画展を見ながら、丘に埋もれるように緑化屋根をかけた1996年竣工の文学館を訪ねる。トップライトのアトリウムと、詩を刻んだ大ガラス越しに見る阿武隈山系の景色が建物固有の見どころ。
築約140年の酒蔵「十八間蔵」を、古材と伝統的な継手を生かして再生した木造美術館。約33mの太梁をもつ蔵の来歴と、展示室を回遊する空間構成を企画展とともに体験でき、館内のカフェにも立ち寄れる。
1996年に隈研吾が「川/フィルター」として設計した単体建築を、阿武隈川と乙字ヶ滝の眺めとともに訪ねる。道路側は平屋、川側は2階に見える高低差を生かし、杉の木製ルーバーで光や川との関係をつくる空間が見どころ。現在は飲食・醸造所・水辺体験の観光交流拠点として再生。
大正期の旧電気試験所を保存活用した石造風建物を見学し、写真展・市民文化催事と合わせて利用できる。
家老屋敷の主屋・茶室・米蔵などを展示施設で巡り、会津武家の暮らしと建物の部屋構成を体験できる。
所在地(施設):〒965-0813 福島県会津若松市東山町大字石山字院内1
喜多方の蔵文化を伝える10棟の町家・蔵・旧家群を一か所で見学し、蔵の用途の違いを比較できる。
参勤交代の本陣建物を見学し、戊辰戦争時の刀傷・弾痕など建物に残る痕跡を探せる。
1924年の市制記念公会堂で、歴史的外観と現在の公会堂利用を市街地散策に組み込める。
所在地(建物):福島県郡山市麓山一丁目8-4
1910年創立の旧四辻分校を再生した滞在施設。昭和7年銘の門柱、梁あらわしの高天井、教室の面影を残す客室、旧音体室を生かしたカフェを通じて学校建築の再利用を体験できる。宿泊室の利用は予約制。
図書館・子育て・交流機能の床が吹抜けを囲んでずれながら重なり、スロープや階段でつながる5階建て。中央の「tette通り」を歩き、各階のテラスや活動の場を巡ることで、街路のように建物を通り抜ける空間を体験できる。
会津の山村に残るL字平面の曲家を集落景観の中で見られ、民家資料館で生活と馬屋の構成を学べる。
所在地(地区まで確認):福島県南会津郡南会津町前沢
大高正人設計の傾斜屋根・中庭・前庭を、展覧会と合わせて鑑賞できる文化施設。
所在地(建物):福島県福島市森合字西養山1
藩校の講堂・学習施設を敷地で巡り、会津武士の教育を体験できる。現施設は旧校の1987年復元である。
所在地(施設):〒969-3441 福島県会津若松市河東町南高野高塚山10
妹島和世デザイン監修のガラス張り自由通路が太平洋へ開き、駅舎・海景・カフェを一緒に楽しめる。
磯崎新設計の複合文化建築と広場を歩き、ノバホールや市民交流・商業施設を利用できる。
所在地(施設):〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1-10-1
年間参拝者の多い日本三大稲荷の一つ。江戸末期の本殿に彫刻が多く、重要文化財の建築を藤の名木・門前町と巡れる。
所在地(地区まで確認):茨城県笠間市笠間
水戸藩の藩校・弘道館の中心的な正庁を実見でき、隣の水戸城跡・偕楽園と歴史建築を組み合わせて巡れる。
所在地(施設):〒310-0011 茨城県水戸市三の丸1-6-29
明治期のワイン醸造場を構成した赤煉瓦の旧事務室・発酵室・貯蔵庫を敷地内で見比べられる。
所在地(施設):茨城県牛久市中央3丁目20番地1
太平洋を望む岬に建つ岡倉天心ゆかりの六角堂。津波流失後に再建された現建物を五浦美術文化研究所・海岸景観と巡れる。
所在地(建物):茨城県北茨城市大津町五浦727-2
偕楽園の見どころとして、二層三階の本亭と奥御殿の意匠、好文亭からの庭園眺望を楽しめる。
1634年奉納の高さ約13mの楼門は日本三大楼門の一つ。鹿島神宮の森・参道を巡る主要な文化観光先。
所在地(地区まで確認):茨城県鹿嶋市大字宮中
磯崎新設計の高さ約100mのシンボルタワーに上り、美術・演劇・音楽の三分野を一つの複合文化施設で楽しめる。
所在地:茨城県水戸市五軒町1-6-8
水戸黄門・徳川光圀が隠居生活を送った御殿跡で、復元された茅葺き平屋の簡素な建物と庭園を見学できる。
所在地(施設):茨城県常陸太田市新宿町590
旧川崎銀行支店の意匠・壁面を活かして再生した建物で、アート展示・イベント・カフェと一緒に街歩きで訪ねられる。
所在地(建物):茨城県水戸市泉町3-2-3
千波湖畔で吉村順三の自然石外壁・銅板屋根を鑑賞し、企画展と組み合わせられる。
所在地(施設):〒310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
置塩章設計・1930年竣工の昭和初期洋風庁舎。水戸城・弘道館周辺の歴史景観を形成し、外観を街路から鑑賞できる。
所在地(施設):〒310-0011 茨城県水戸市三の丸1丁目5-38
1932年建設の円筒形コンクリート塔にゴシック風装飾・回廊・窓レリーフがある。登録文化財の外観と季節ライトアップを鑑賞できる。
所在地(建物):茨城県水戸市北見町126-14
新居千秋設計の1992年建築で、中世ヨーロッパ風の円形・列柱空間を現役図書館として利用しながら体験できる。
弘道館に近い城跡周辺で木造復元の大手門・角櫓を歩いて巡り、土塁・白壁と近世城郭の景観を見られる。
所在地(地区まで確認):茨城県水戸市三の丸2丁目地内
SANAA設計の波形屋根と市民広場・レストランが一体となる公共建築で、庁舎外観と市民利用空間を見学できる。
江戸・明治・大正の建築要素が融合する106室の御用邸を、部屋・庭園を巡りながら比較できる。天皇・皇太子三代が利用した重要文化財。
東照宮の中心社殿を構成する本殿・石の間・拝殿の豪華な彫刻・極彩色を、世界遺産の境内で拝観できる。
日光東照宮の国宝陽明門は、精緻な彫刻・極彩色・複雑な組物を間近で見る代表的な建築名所。世界遺産の境内拝観の中心の一つ。
所在地:栃木県日光市山内2301
1912年落成の木造洋風駅舎で、大谷石の使用とロマネスク風意匠を持つ。県公式の名建築周遊コースにも組み込まれている。
レーモンド設計の1928年別荘で、杉皮張りの外壁と市松模様の内装を中禅寺湖の国際避暑地景観とともに見学できる。
所在地(施設):栃木県日光市中宮祠2482
中禅寺湖畔の国際避暑地史を伝える旧大使館別荘を復元公開。館内展示・湖畔景観・紅茶体験を楽しめる。
松ヶ崎萬長設計とされる明治期のドイツ風洋館で、那須野が原の開拓史・庭園と合わせて見学できる。
1873年創業の金谷カテッジインとして使われた侍屋敷を見学し、外国人向け宿泊施設の成立と日光の近代観光史を追える。
足利学校の史跡内で江戸期の学校建物群を巡り、学問所の空間構成と復元された方丈・庫裏を見学できる。
隈研吾設計の低い屋根と地元八溝杉の格子が周囲の景観に溶け込む美術館。浮世絵鑑賞と建物・中庭を楽しめ、2026年改修後に再開。
所在地:栃木県那須郡那珂川町馬頭116-9
東照宮の国宝社殿群を巡る導線上にある小規模な唐門で、白い胡粉・精緻な彫刻と本殿区画の門構成を鑑賞できる。
日光山輪王寺の大規模な木造本堂で、三体の大仏を安置する三仏堂と世界遺産寺域を巡れる。
所在地(施設):〒321-1494 栃木県日光市山内2300
徳川家光の霊廟を構成する本殿・相の間・拝殿の権現造と黒・金の意匠を、杉木立の参道とともに拝観できる。
鎌倉期の禅宗様仏堂を足利氏館跡の寺域で見学でき、国宝本堂と堀・門・境内樹木の組合せが魅力。
マックス・ヒンデル設計の大谷石張りRC教会で、二つの塔と宇都宮中心部の街並みを見られる。
大谷石を使った旧公会堂を観光周遊拠点として保存活用し、展示・ビジターセンターとともに無料で内部見学できる。
隈研吾設計の石蔵再生建築で、石・水・光を組み合わせた展示空間と芦野石の既存構造を歩いて体験できる。
朱色の社殿と山腹からの眺望を組み合わせられる足利の代表的参拝先で、近代化遺産・登録文化財の建築群を訪ねられる。
1947年建設の米国リゾート風ボートハウスを外観・展示室で鑑賞し、中禅寺湖畔の近代避暑地景観を知ることができる。
地域の土・木・石・ガラスを使う受賞建築を、益子焼・地場産品・食事と合わせて利用できる。
1921年の旧市庁舎を保存修復し、文学館として再利用した木造庁舎を展示とともに見学できる。
隈研吾設計の低く水平に伸びる歴史館を、芦野石等の素材・旧陣屋跡・展示とあわせて見学できる。
本殿区画を囲む国宝の回廊で、彫刻装飾と社殿群の動線・境界を一緒に観察できる。
所在地(施設):〒321-1431 栃木県日光市山内2301
本殿区画を囲む国宝の透塀で、彫刻を透かしながら社殿配置を理解できる。東照宮拝観の一部として見学可能。
所在地(施設):〒321-1431 栃木県日光市山内2301
日光二荒山神社の本殿を含む社殿群を参拝し、男体山信仰・神橋と一体の世界遺産景観を巡れる。
所在地(施設):〒321-1431 栃木県日光市山内2307
世界遺産・国宝の工場建築群。木骨レンガ造の巨大空間と明治初期の産業近代化を現地で体験できる。
所在地:群馬県富岡市富岡1番地
スコットランドの石造古城を移築した城館を内部まで見学し、石造りの階段・展示室・庭園を巡れる。衣装体験や複数の館内展示も備え、建物そのものが訪問目的になる。
レーモンド設計の折板コンクリートホール。県公式建築巡りが外観と柱のない浮遊階段を名指しで紹介。
磯崎新設計の1974年開館館。立方体の秩序、格子状構成、光を導く展示空間を現地で見比べられる。
所在地:群馬県高崎市綿貫町992-1
前橋の迎賓施設として建てられた木造近代和風建築群。1884年本館・茶室と1910年別館を庭園とともに巡れる。
既存商業建物を美術館へ転用した建築。既存の構造と新しい展示空間の組合せを展覧会とともに体験できる。
所在地(建物):〒371-0022 群馬県前橋市千代田町5-1-16
旧医院の外観は洋風、室内は和室という和洋折衷。組子細工と銘仙展示を伊勢崎のレトロ散歩で見学できる。
33の円筒展示室を組み合わせた横尾真設計の美術館。草木湖の景観と円形の展示空間を巡る体験が訪問理由になる。
所在地(建物):〒376-0302 群馬県みどり市東町草木86番地
1915年築、県内最古のRC建築とされ、レンガ張り、アーチ窓、ステンドグラス丸窓、ドーム屋根を町歩きで外観鑑賞できる。
所在地(建物):伊勢崎市曲輪町28番23号
1934年の織物産業建築を資料館として再利用。タイル・洋瓦・ステンドグラスと桐生織物の歴史を同時に見られる。
所在地(建物):〒376-0044 群馬県桐生市永楽町6-6
明治初期の擬洋風建築を見学できる。左右対称のコ字形平面、漆喰の正面、テラスとベランダ、明治期の展示・喫茶を一度に体験できる。
1928年の洋風庁舎に入って、長い廊下・階段・重厚なアーチ玄関やタイル仕上げを見られる。展示室、偉人記念室、カフェもあり、建物を歩いて体験できる。
所在地(建物):前橋市大手町1丁目1-1
県公式建築散策がガラスの歩廊や街を映す外装を紹介し、公演と合わせて建築空間を体験できる。
所在地(建物):群馬県高崎市栄町9-1
1910年築の工場事務所を使う企業ミュージアム。西洋風本館と庭園、創業期の製粉機を一度に見学できる。
所在地(施設):〒374-0052 群馬県館林市 栄町6-1
箱を斜路で結んだ平田晃久設計。屋上・回廊を歩いて図書館と美術館を横断する空間自体が見どころ。
所在地(建物):〒373-0026 群馬県太田市東本町16番地30
彩色彫刻の精巧さと近世装飾建築の頂点と評価された国宝社殿。県公式観光案内が建築そのものを訪問理由として説明。
所在地:埼玉県熊谷市妻沼1511
巨大な石の外装と、吹抜けの本棚劇場など本・美術・博物を重ねた内部空間が訪問目的として明示される。
渋沢栄一の生誕地に残る1895年上棟の主屋で、帰郷時に滞在した上座敷を含め内部見学できる。近代実業家の暮らしと地方名家の住宅構成を現地で確かめられる。
黒川紀章設計の格子状構造と中央吹抜け、サンクガーデンが北浦和公園と結び付く。デザイン椅子と展示も楽しめる。
所在地:埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
1893年大火後の4代目鐘楼。蔵造り地区の中心で、現に時刻を告げる鐘の音も訪問体験になる。
江戸城から移された家光誕生の間・春日局の間が残る文化財建築群。境内参拝と有料拝観で江戸城遺構を体験できる。
1592年に徳川家康が寄進した社殿が残り、江戸初期の社殿様式と本殿・拝殿の構成を境内で間近に見られる。観光協会も歴史的建築と参拝時間を明記する。
関東から年間100万人を超える参拝者が訪れ、江戸末から明治初期の権現造社殿と二十四孝などの彫刻を参拝路から鑑賞できる。長瀞散策や宝登山ロープウェイと組み合わせやすい。
所在地(施設):埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828番地
1922年築の信用組合店舗をカフェに転用。文化財の外観と、当時の店舗建築を使う飲食体験が一体となる。
旧市長邸の昭和初期住宅をカフェ転用し、座敷・掘り炬燵・庭を眺める体験ができる。
旧織物施設の三角屋根工場棟・アーチ型廊下を、織物展示や体験と合わせて見学できる。
きのこ形の家、丸太を使ったドーム屋根の子ども劇場、波打つ木の壁を持つ森の家など、散策しながら複数の個性的な建物を体験できる。
1929年築の洋館レストラン。放物線アーチ、ステンドグラス、和洋折衷の客室を食事と一緒に体験できる。
旧鳳翔閣の中央部外観を復元した洋風建築で、展示とアカンサス彫刻のバルコニーを一緒に見られる。
大正期の別邸と庭園を市の観光・文化財案内が公開。和洋の空間と川越商家の近代生活を建物内部で見られる。
所在地(施設):川越市松江町2丁目7番地8
台湾寺院建築の大規模な屋根・堂宇と、建物を覆う五千頭の龍の彫刻を訪問者が見て回れる。観光協会が建築装飾の数と台湾式参拝体験を特記している。
明治後期の雛人形店の蔵を観光館として再活用。白壁・木製建具・季節の花の中庭を散策できる。
所在地(施設):鴻巣市人形1-4-20
1923年完成の装飾的な旧校舎の玄関部を移築保存した教育資料館。フレンチ・ルネサンス風の塔屋等を見学できる。
所在地(施設):〒355-0018 埼玉県東松山市松山町1-6-10
東京駅を参考にした西洋様式の駅舎が深谷の煉瓦産業の象徴として紹介され、自由通路から外観と町を眺められる。駅利用と合わせて無理なく立ち寄れる。
渋沢栄一の喜寿記念に建てられた西洋風田舎家と、スペイン風の迎賓建築を隣り合って見学できる。移築保存された2棟の様式差、煉瓦装飾、ステンドグラスが見どころ。
東国三社の古社。重要文化財の本殿と朱塗り楼門を巨木の参道・境内と巡り、社殿の色彩・形式を体験できる。
所在地(施設):香取市香取1697
1712年建立、27mの国重要文化財。周囲の彫刻や一枚垂木を境内の他の歴史的堂宇とともに見られる。
日本唯一の四方懸造と県公式観光コースが紹介する国重要文化財。岩山に複数の柱で支える懸造の外観・参道が強い訪問理由。
25mの長屋門、茅葺主屋、書院・庭園からなる江戸末期の豪農邸宅。千葉県公式の歴史建築周遊コースに含まれる。
所在地(施設):〒277-0812 千葉県柏市花野井974-1
佐倉藩主の邸宅と庭園が残る国重要文化財。複数の座敷・付属棟を巡り、武家住宅の近代化を体験できる。
所在地(施設):佐倉市鏑木町274番地
徳川昭武の明治期邸宅がほぼ完全に残る唯一の住居。複数の和風棟、名勝庭園、歴史館を一体で巡れる。
洋風銀行建築が佐原の歴史的町並みに残り、レンガ外観と運河沿いのまち歩きを結び付けられる。
ハーフミラーの外装が港と空を映す展望塔。塔上から港・東京湾を俯瞰でき、建築と眺望の両方が訪問理由。
所在地:千葉県千葉市中央区中央港1丁目(千葉ポートパーク内)
1927年築ネオ・ルネサンス銀行建築を保存し、現代美術館が包み込む。歴史建築と新しい美術館の共存が見学体験の核心。
幕末期の名主邸宅で、9棟の歴史的建造物と重厚な梁・建具が残る。千葉県公式の東葛建築周遊コースが公開訪問先として紹介。
移築された明治期学校講堂を国重要文化財として保存。県立博物館内の木造講堂を建築イベント等に合わせて見学できる。
1927年頃の別邸主屋で、伝統的な和風住宅に現れるモダンなガラス障子や当時の電気設備を見学できる。庭園・東屋・石蔵と農場の歴史を合わせて楽しめる。
所在地(施設):千葉県富里市七栄650-25(旧岩崎家末廣別邸所在地)
茅葺民家を転用した日本唯一の正教会堂。首都圏最古の現存教会堂として修理後に一般公開され、聖画・建具も見られる。
1918年の初期RC別荘。ぶどう意匠や欄間を持つ和洋折衷の洋館で、県公式建築周遊コースの立寄り先。
1932年築の地方色ある木造洋風庁舎。フランス瓦、バルコニー、役場と議場の階構成を内部で見られる希少な地域建築。
和風の移築母屋と、反り屋根・出窓・床板などに朝鮮風の意匠を取り入れた新館を見比べられる。手賀沼湖畔の別荘地の雰囲気を残し、無料で公開される。
1664年築の東日本最古級の古民家。茅葺寄棟の民家形式と室内の民具、森の公園景観を合わせて見学できる。
ドイツ留学地に着想した八角形塔を持つ西洋風の外観。展示・カフェ・テラスを含む建築体験を県公式ルートが説明する。
津田沼駅近くに残る4基の赤レンガ門柱は旧鉄道連隊施設唯一の残存物。一般人も学外から気軽に見られると観光コースが明記。
別荘地に残る主屋・離れの木造平屋。結霜ガラス障子・木瓜窓など細部と、溥傑夫妻の新婚時代の部屋を県公式建築周遊が案内。
大谷石積みの商家で、石造の堅牢な1階と和風木造の2階、広い開口・下屋庇・洋風ガラス意匠の対比を見られる。千葉県観光サイトが地域を代表する近代建築として紹介する。
黒漆喰の土蔵造り二階建て・登録有形文化財の外観を鑑賞しながら、明治期建物を活用した万華鏡展示を楽しめる。地域の観光協会が歴史建物と展示の両方を案内する。
第五期建物は江戸風意匠を受け継ぐ劇場と高層オフィスタワーを重ねる。観劇や劇場内施設と合わせて正面意匠を楽しめる。
明治期の宮殿建築の外観・意匠を見て、公開日に内部の主要室も見学する。国賓を迎える用途を今に伝える建築を体験できる。
所在地:東京都港区元赤坂2-1-1
平日を中心に内部見学があり、国会開会中以外は中央広間・議場などを巡れる。中央塔をもつ左右対称の議事堂を建物内外から見る。
所在地:東京都千代田区永田町1-7-1
ピロティとスロープを備えた美術館。 現地で見る点: 建物の下に広がるピロティ、中央ホールと上階をつなぐスロープ、展示室を巡る動線。 世界遺産として位置づけられ、展示と建築体験を同時に目的化できる上野の代表施設。
所在地:東京都台東区上野公園7-7
吊り屋根で大空間を覆う体育館。 現地で見る点: 吊り屋根の曲線、屋根を支える主柱、内部の大きな無柱空間。 五輪遺産と吊り屋根を現地で味わえる東京建築観光の代表例。
所在地:東京都渋谷区神南2-1-1
浅草寺 本堂を現地で見学する。 浅草観光の中心となる本堂を雷門・仲見世と続けて参拝できる。
高さ634mの展望塔と二層の展望台から東京を一望し、三角形から円形へ移るタワー形状を足元から見上げられる。
所在地:東京都墨田区押上1丁目1-2
333メートルの自立鉄塔に展望機能を重ねる東京の電波塔。 現地で見る点: 1958年12月23日に完成した333メートルの塔体、内藤多仲の設計指導による自立鉄塔、150メートルのメインデッキと250メートルのトップデッキ。 東京の定番ランドマークで、塔体・展望台・夜景を一体で体験できる。
所在地:東京都港区芝公園4丁目2番8号
南北のドームと、復原された赤煉瓦の駅舎。 現地で見る点: 南北に並ぶドーム、構造用と化粧用の煉瓦の違い、創建部分と保存・復原部分。 東京の玄関口を象徴する復原駅舎。駅利用と外観・ドーム内部の鑑賞を両立する。
所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1
渡辺仁設計の帝冠様式の本館で、瓦屋根と中央ホールを見学できる。日本美術の展示と合わせて建物自体が上野の目的地になる。
所在地:東京都台東区上野公園13-9
丹下健三設計の石材外装と双塔状のシルエットを見上げ、無料の展望室から東京の都市景観も体験できる。
八角形の平面と富士山を思わせる大屋根が象徴的。武道大会やコンサートで内部を体験し、北の丸公園から外観も見られる。
明治神宮 本殿・社殿を現地で見学する。 原宿から歩ける全国的な参拝先で、社殿と鎮守の森を一体に体験する。
所在地(施設):東京都渋谷区代々木神園町1-1
雷門(風雷神門)を現地で見学する。 GO TOKYOが浅草を代表する写真名所として案内する寺院入口。
三宅一生の構想と安藤忠雄設計による低層の屋根が檜町公園へ伸びる美術館。展示を見ながら地面に近い建築空間を歩ける。
客席が舞台を囲むヴィンヤード型ホールと木質の内装を、コンサート鑑賞を通じて体験できる。
丹下都市建築設計の繭状の三次元曲面外皮が新宿駅西口の景観をつくる。新宿の街歩きで形を見比べやすい建築。
明治の洋館と和館がつながる邸宅。 現地で見る点: 南側のベランダと列柱、ミントン製タイルの床、洋館と和館のつながり。 洋館・和館・庭園を組み合わせて見学できる近代邸宅の主要名所。
所在地:東京都台東区池之端1-3-45
旧古河庭園 洋館を現地で見学する。 庭園と洋館の対比を楽しめる都立庭園の主要文化財建築。洋館内部は別管理・別料金。
所在地(施設):北区西ヶ原1-27-39
旧前田家本邸 洋館を現地で見学する。 洋館・和館と駒場公園を見学でき、区の公式資料が公開日を案内。
江戸東京たてもの園を現地で見学する。 GO TOKYOの建築観光先として案内され、移築・復元建築を一か所で歩いて見学できる。
1931年竣工の重要文化財で、飛行機型平面の中央ホールやステンドグラス付き階段室を展示と合わせて見学できる。
47都道府県の木材を配した軒庇と木材・鉄骨を組み合わせた大屋根をもつ、隈研吾らの設計による現代スタジアム。公式の有料ツアーでは展望デッキ、選手ロッカールーム、トラックなど通常は入れない空間を見学できる。
波打つガラス外壁と吹き抜けのロビー。 現地で見る点: 波状のガラスカーテンウォール、円錐形の正面入口、吹き抜けロビーと庭のつながり。 大きなガラスファサードと企画展を組み合わせて楽しめる六本木の主要美術館。
所在地:東京都港区六本木7-22-2
隈研吾設計の大屋根と竹のアプローチをくぐり、庭園と美術館を一体で巡れる。建物の外部空間と美術鑑賞を合わせて訪問できる。
1894年にジョサイア・コンドルが設計した赤煉瓦の三菱一号館を、材料・工法もできる限り忠実に復元した建物。展示の有無にかかわらず、明治のオフィス建築と中庭の空間を訪ねる目的になる。
大きな幾何学模様の窓と、低く広がる旧校舎。 現地で見る点: ホールの幾何学模様の窓、中央棟のホールと食堂、低い屋根と庭との関係。 フランク・ロイド・ライト設計の学校建築を、公開日に内部見学できる。
所在地:東京都豊島区西池袋2-31-3
帝釈堂の内殿を覆う法華経説話の木彫、龍の欄間、1896年の二天門、回廊でつながる庭園を一度に見られる柴又の象徴的な寺院建築。
地上229mの屋上展望空間と屋内回廊に加え、14階から屋上へ上る移行空間を連続して体験できる。渋谷の地形・交差点と東京のスカイラインを建築内外から見る。
三つの劇場が舞台芸術の公演と連動し、ホワイエ・劇場空間を体験できる。建築見学と公演を組み合わせられる。
正福寺地蔵堂を現地で見学する。 都内唯一の国宝建造物の一つで、禅宗様の堂を外観から見られる地域の歴史名所。
聖徳記念絵画館を現地で見学する。 明治神宮外苑の象徴的な大建築で、公式案内は内部展示・通常開館時間も公表。
木のルーバーと、重なる勾配屋根。 現地で見る点: 重なって見える勾配屋根、外壁の木のルーバー、上階の展望スペース。 浅草の観光案内拠点として実際に利用でき、上階から雷門・仲見世周辺を見渡せる。
所在地:東京都台東区雷門2-18-9
江戸東京たてもの園で1942年の住宅を見学し、居間中心の吹抜けと居室のつながり、戦時下の材料制限を踏まえた設計を体感できる。
伊東忠太設計のインド建築を参照する外観、動物彫刻とステンドグラスを備えた大空間の本堂を参拝者として見学できる。
所在地(施設):東京都中央区築地3-15-1
空気膜構造の白い屋根が都市景観を特徴づける大規模ドーム。試合・コンサートの来場で膜屋根に覆われた巨大な内部空間を体験できる。
会議棟の逆ピラミッドを含む展示・会議複合体の建築群を、展示会来場や公開空間から見学できる。臨海部の象徴的な景観をつくる。
ガラス棟とホール群が向き合う文化施設。 現地で見る点: ガラス棟の吹き抜け、空間を横切るブリッジ、地上広場とホール群。 ガラスの大空間と公共アトリウムを日常的に体験できる都心の文化施設。
所在地:東京都千代田区丸の内3-5-1
東京大学安田講堂を現地で見学する。 東京大学本郷キャンパスを代表する歴史的講堂で、公開キャンパス散策の目標になる。
菊竹清訓設計の高床式の巨大建物と大階段を外観・内部から体験し、江戸・東京の都市空間を再現した展示も巡れる。
旧朝香宮邸に残るアール・デコの室内。 現地で見る点: 主要室の内装、扉と照明の組み合わせ、部屋ごとに異なる装飾。 旧朝香宮邸のアール・デコ室内を公開し、美術館鑑賞と建物見学を両立できる。
所在地:東京都港区白金台5-21-9
煉瓦造のビザンティン風ドームをもつ都心の正教会聖堂。拝観可能時間には内部のイコンと礼拝空間を見学できる。
辰野金吾設計の石積みレンガ造と中央ドームを見上げ、予約制の見学で旧金庫などの空間にも触れられる。
所在地(施設):東京都中央区日本橋本石町 2-1-1
1935年築の木造文化財で、99段の階段廊下が趣向の異なる宴会場7室をつなぐ。天井画・螺鈿・組子障子など室内装飾と建築を一体で見られる。
高さ238mの複合タワーに展望台・美術館・商業施設が入り、展望と都市建築を一度に体験できる。
銀座四丁目交差点に立つ時計塔と天然石外装を街歩きで間近に見られ、営業中は店内の空間も利用できる。
曲線を描く外壁が青山通りのランドマークとして紹介される16階建て複合建築。外観を鑑賞し、公開されている店舗・飲食フロアを利用できる。
所在地(施設):3-11-7 Kita-Aoyama, Minato City, Tokyo
銀座の標準的な高さの約半分に抑えた低層建築を、地下鉄から屋上までの縦のプロムナードで歩ける。街路と内部の境界を開き、数寄屋橋の都市空間に「余白」をつくる公園建築。
所在地(施設):〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-1
MVRDV設計の箱形フロアを渦のようにずらして積み重ねた外観と、緑を巡らせた階段・共用空間を、表参道の商業施設利用と合わせて見学できる。
所在地(施設):〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-10-1
1931年竣工の旧局舎の一部を高層タワーと接続した低層部に保存。KITTEの公共空間から外観や吹抜けを見られる。
所在地(施設):東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
ヘルツォーク&ド・ムーロン設計。反射する金属外装、わずかに開いた屋根、張り出す庇越しに2層の店内が見える小さな箱形店舗で、表参道の建築散歩の見どころになる。
所在地(施設):東京都港区南青山3-17-8
隈研吾建築都市設計事務所による外装の文化施設で、吹抜けや100畳の畳空間、線路を眺めるテラス、屋上の足湯・庭園・神社をひと続きに巡れる。
隈研吾設計の3階建て木造格子が建物全体を包み、釘を使わない立体的な「地獄組み」を体験できる菓子店。店舗空間も格子に囲まれる。
所在地(建物):東京都港区南青山3-10-20
表参道のケヤキ並木を抽象化した樹状のコンクリート構造フレームと、約270箇所それぞれ形状の異なるガラス開口を、建物の設計・施工資料で確認できる。GO TOKYOも買物中に鑑賞できる建築としてTOD’S表参道ビルを名指ししている。
所在地(建物):東京都渋谷区神宮前5-1-5
原宿駅前から竹下通りまで建物内を抜ける半屋外の「道の建築」。8mの高低差に沿う通路と緑の段状テラスを歩き、駅・明治神宮・竹下通りの異なる街路を結ぶ空間を体験できる。
所在地(施設):〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14-30
明治期の酒屋を移築した町家で、前土間・揚戸の入口や商い道具を現地で体験できる。通りに面した間口から江戸商家の構成を読み取れる。
所在地(建物):〒110-0002 東京都台東区上野桜木2-10-6
槇文彦設計で、円形アトリウム・吹抜け・階段が展示やショップをつなぐ。アートや買物の合間に複合文化空間を歩ける。
所在地(施設):東京都港区南青山5-6-23
ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の菱形ガラス面が建物全体を包み、構造体と外皮が一体となる。青山・表参道の建築散策で外観と店舗空間を見られる。
所在地(施設):5-2-6, Minami-Aoyama, 107-0062, Tokyo
木と石の落ち着いた内装を持つ小規模な映画館・劇場複合施設。レトロフューチャーな外観と、上映作品・劇場空間を組み合わせて訪ねられる地域文化施設。
所在地(施設):〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
外観だけでも訪問価値があると東京都の公式観光案内が明記する、マリオ・ボッタ設計の幾何学的な美術館。展覧会と1階のカフェ・書店を合わせて訪ねられる。
所在地(建物):東京都渋谷区神宮前3-7-6
岡本太郎の旧自宅・アトリエで、坂倉準三が設計した凸レンズ状屋根とブロック壁の個性的な建物を、作品・生活空間と一緒に見られる。
所在地(建物):〒107-0062 東京都港区南青山6-1-19
書院造と数寄屋の和室に、ステンドグラスや洋室、長屋門・土蔵が組み合わさる和洋折衷住宅。庭園を眺めて茶を楽しみながら各部屋を巡れる。
所在地(建物):〒125-0052 東京都葛飾区柴又7-19-32
葛西臨海公園展望広場レストハウスを現地で見学する。 公園の海辺散策中にガラスの展望レストハウスを訪ねられる。
所在地(地区まで確認):江戸川区臨海町六丁目
書院・数寄屋の和室と洋風応接間を一続きに見学し、庭園や大正期の暮らしを建物の中で体験できる。
江戸後期の農家住宅の広い間取りと、茅・杉皮を混ぜた屋根という地域の工法を見比べられる。移築保存された現物を無料で見学できる。
所在地(建物):東京都青梅市駒木町1-684
1930年建設の楕円形プランと列柱をもつ洋風建築を丘陵公園の中で訪ね、明治天皇の行幸記念と多摩の近代史を展示でたどれる。
旧万世橋駅舎(マーチエキュート神田万世橋)を現地で見学する。 旧駅舎の煉瓦高架・プラットホーム遺構を店舗利用とともに見られる神田の立寄り先。
所在地(施設):東京都千代田区神田須田町1丁目25番地4
レンゾ・ピアノ設計のガラスブロック外皮が銀座の光を受け、展示ギャラリーやミニシアターを備える。店舗やギャラリーを通して建築を体験できる。
所在地(施設):中央区 銀座5-4-1
九段会館テラス 保存棟を現地で見学する。 旧軍人会館の保存部分と新棟の接続を外から比較でき、会議・飲食等で利用可能。
所在地(施設):東京都千代田区九段南1丁目6-5
箱・球体・チューブを鮮やかな色で組み合わせ、凹凸床や球体の部屋を身体で体験する住宅建築。荒川修作+マドリン・ギンズの設計思想を、予約制の解説付き見学会で内部まで確かめられる。
所在地(建物):〒181-0015 東京都三鷹市大沢2-2-8
1928年築、16世紀イギリスのフォーチュン座を模した劇場型博物館。舞台・桟敷・観客席の構成を外観と館内で読み解け、建物そのものが劇場資料になっている。
所在地(建物):〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
交差点へ向けた多面体ガラス外装、街へ抜ける大階段、6・7階に広がる屋上庭園を体験できる。屋上から表参道と向かいのオモカドを眺められる。
所在地(建物):〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内
中村拓志+NAP設計のミラー状の入口トンネルと吹抜け、屋上緑化が表参道の歩行体験につながる商業建築。公式観光モデルコースも建築好き向けの訪問先に挙げる。
所在地(施設):〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-30-3
高さ234mのタワー、ガレリア、アトリウム、コンサートホールを一体化した複合建築。公開空間や文化施設を巡って内部空間も体験できる。
所在地(施設):東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
曲面の屋根と、十字架形の光。 現地で見る点: 十字架形の開口部、屋根と壁をつなぐ曲面、外装と内部で異なる素材の表情。 丹下健三設計の独特な外観と内部空間を目的に訪れる建築・宗教文化の名所。
所在地:東京都文京区関口3-16-15
東京国際クルーズターミナルを現地で見学する。 客船・臨海部の眺望を楽しめるターミナルで、公式施設案内に展望スペースを掲載。
所在地(施設):東京都江東区青海二丁目地先
奥行きあるエントランスと中庭・プロムナードを歩き、現代美術の展覧会と建築空間を合わせて鑑賞できる。
所在地(施設):東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
前川國男設計で、中央広場を囲む展示・公募・交流空間の構成を歩ける。美術展と建築見学を合わせやすい。
所在地(施設):東京都台東区上野公園8-36
公開展覧会を見ながら、六角鬼丈が総合監修した地上3階・地下2階の美術館を鑑賞できる。上野の文化施設巡りと合わせられる。
所在地(施設):東京都台東区上野公園12-8
柳宗悦を中心に設計された1936年竣工の本館で、和風意匠と洋風要素が交わる展示室を歩く。中央階段、大谷石の床、白漆喰壁、吹抜けの玄関ホールも建物自体の見どころ。
所在地(施設):〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号
都内に唯一残る街道本陣建築を内部まで歩き、宿場の格式ある座敷構成と新選組ゆかりの旧宅を見学できる。
安藤忠雄設計で、表参道のケヤキ並木に合わせて建物の高さを抑え、内部は地形に沿うスロープと吹抜けが続く。商業施設として内部を歩ける。
所在地(施設):東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号
古典主義の列柱式外観と大理石の玄関ホールが見どころ。公開エリアやガイドツアーで昭和初期オフィス建築の内部を見られる。
所在地(建物):東京都千代田区丸の内2-1-1
山口文象が設計した数寄屋造の京風と民家風の大らかさを合わせる作家旧宅。庭から各棟・軒・門構えを歩いて見られ、春秋は内部特別公開もある。
所在地(施設):新宿区中井2-20-1
小田原城 天守を現地で見学する。 神奈川県観光協会が小田原市のシンボルとして紹介し、天守・城址公園を一般公開。
所在地:神奈川県小田原市城内6-1
鶴岡八幡宮 本宮を現地で見学する。 鎌倉を代表する参拝先で、石段・本宮・境内の文化財を巡れる。
所在地(施設):神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
箱根神社 社殿を現地で見学する。 芦ノ湖と杉並木の参道を抜けて朱塗りの権現造社殿を参拝できる。
所在地(施設):神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
アントニン・レーモンド設計の邸宅を移築復元した洋館。 現地で見る点: 1926年のレーモンド設計、1990年の移築復元、大きな開口部をもつ木造住宅。 山手の散策動線で公開されるレーモンド設計の邸宅。
J.H.モーガン設計のスパニッシュ様式の洋館。 現地で見る点: 1930年のJ.H.モーガン設計、木造二階・RC地下室の構成、三連アーチをもつスパニッシュ様式。 横浜山手西洋館の一つとして館内が一般公開され、スパニッシュ様式の邸宅を見学できる。
森の中へ沈み、光を採り込むポーラ美術館。 現地で見る点: 地中へ沈む約8mの建物高さ、ガラスのエントランスと自然光、森の遊歩道と展示空間の連続。 箱根の森に埋め込まれた美術館で、展示・建築・遊歩道を組み合わせて訪問できる。
1927年、関東大震災後の横浜復興を象徴する本館として開業。渡辺仁設計の洋風建築に東洋の意匠を織り交ぜた歴史的ホテルで、山下公園のランドマークとして外観・共用部を見学できる。
天明5年再建の円覚寺境内入口を飾る三門。 現地で見る点: 1785年再建の三門、三解脱門としての伽藍上の役割、谷戸の高低差に沿う仏殿への軸線。 北鎌倉の主要寺院を象徴する山門。境内の禅宗伽藍と合わせて訪ねられる。
所在地(施設):〒247-0062 鎌倉市山ノ内409
横浜マリンタワーを現地で見学する。 横浜港のシンボルとして公式観光案内の建築散策に入り、展望台から港を眺められる。
横浜ランドマークタワーを現地で見学する。 横浜スカイラインを代表する高層建築。展望フロアは2028年以降まで休止だが、外観・商業施設は訪問可能。
スロープと木のデッキが連続する客船ターミナル。 現地で見る点: 屋上へ続くスロープ、起伏のある木のデッキ、港の眺めと建物の断面。 港の眺望を楽しむ屋上広場と、船の甲板を思わせる公共空間自体が目的地になる。
所在地:神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
旧英国総領事公邸を公開する山手の洋館。 現地で見る点: 1937年の旧英国総領事公邸、鉄筋コンクリートの洋館、山手西洋館としての保存公開。 港の見える丘公園にある旧英国総領事公邸を公開日・時間内に見学できる。
所在地(建物):横浜市中区山手町115-3
赤煉瓦と花崗岩、時計塔を備える公会堂。 現地で見る点: 赤煉瓦と花崗岩の外壁、時計塔と隅部の塔、復旧・復元の履歴。 横浜三塔の「ジャック」として港の歴史散策と室内意匠を楽しめる。
所在地:神奈川県横浜市中区本町1-6
イスラム風ドームを載せた横浜港の「クイーンの塔」。 現地で見る点: 緑青色のドームをもつクイーンの塔、塔と庁舎をつなぐ西洋風細部、保存外観と2003年増築の対比。 「クイーンの塔」として横浜の港町景観・三塔巡りを形づくる。
所在地(建物):〒231-8401 神奈川県横浜市中区海岸通1-1
保存改修され文化施設となった赤レンガ倉庫1号館。 現地で見る点: 1913年完成の煉瓦倉庫、煉瓦壁と鉄骨の倉庫構造、保存改修後の文化・商業利用。 横浜を代表する観光施設の一号館で、歴史的倉庫の展示・ホールと商業利用を楽しめる。
横浜港の保存活用を象徴する赤レンガ倉庫2号館。 現地で見る点: 1911年完成の煉瓦倉庫、1号館と異なる棟としての保存、港湾倉庫から文化・商業施設への転用。 二号館の歴史的外観と店舗・飲食・海辺イベントを組み合わせて訪ねられる。
左右対称の柱廊と大きなグランドギャラリーをもつ美術館。 現地で見る点: 左右約180mに伸びる柱廊、半円柱の塔と左右対称の構成、約16mのグランドギャラリー。 みなとみらいの代表美術館。丹下健三設計の左右対称な柱廊と大空間を鑑賞できる。
外交官の家を現地で見学する。 山手イタリア山庭園内で公開される洋館で、山手西洋館巡りに組み込める。
吹き放しの下層と深い軒をもつ建長寺の二重門。 現地で見る点: 三間一戸二階二重門の構成、吹き放しの下層、入母屋造・軒唐破風・銅板葺。 鎌倉五山第一位の寺院を代表する山門で、拝観料を払って境内から見学できる。
江の島シーキャンドルを現地で見学する。 湘南の展望灯台として公式観光協会が紹介し、展望・夕景・季節催事を楽しめる。
石・光・海を組み合わせた杉本博司の複合文化施設。 現地で見る点: 海を望む石舞台と光学硝子舞台、ギャラリー・茶室・庭園を含む建築群、根府川石と小松石による場所性。 相模湾の地形と古建築・石造舞台を組み合わせた建築芸術施設。予約制でも広域から目的来訪できる。
所在地(施設):神奈川県小田原市江之浦362番地1
紀州徳川家の別邸を移築した三溪園の書院建築。 現地で見る点: 1649年創建の書院建築、1906〜1917年の三溪園移築、三棟をつなぐ雁行配置。 三溪園の中心的な重要文化財建築群で、庭園の歴史景観を代表する。
五重塔を思わせる塔が立つ「キングの塔」。 現地で見る点: 中央にそびえるキングの塔、茶褐色スクラッチタイルの外壁、和洋を重ねた庁舎の正面意匠。 横浜三塔の「キング」として観光ルートで案内され、平日の庁舎見学も可能。
所在地(建物):横浜市中区日本大通1
箱根関所を現地で見学する。 復元された門・番所を歩き、芦ノ湖展望と江戸期交通史を体験できる。
1929年の旧第一銀行横浜支店の一部復元建築で、トスカーナ式列柱を並べた半円形バルコニーを鑑賞し、現在は商業・文化施設として利用できる。
所在地(建物):横浜市中区本町6丁目50-1
大劇場・中スタジオ・小劇場を積層した舞台芸術拠点。 現地で見る点: 大劇場・中スタジオ・小劇場の積層、大きなホワイエと舞台芸術の動線、NHK横浜放送会館との複合配置。 公演鑑賞を入口に、舞台芸術と大規模劇場建築を体験できる。
所在地(施設):〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町281
1920年代の生糸検査所附属の倉庫事務所・倉庫を保存・復元して、駅直結の文化・商業施設として再生。歴史的な煉瓦建築の外観と、現代施設に組み込まれた内部空間を歩いて見られる。
所在地(地区まで確認):神奈川県横浜市中区北仲通
関東大震災後の洋館を移築復元した山手西洋館。 現地で見る点: 関東大震災後の外国人住宅、1993年の移築復元、木造二階建てとフランス瓦。 山手イタリア山庭園内で公開される洋館で、庭園とあわせて見学できる。
所在地(建物):中区山手町16
江戸時代の主屋・長屋門・蚕小屋・穀蔵・文庫蔵の5棟を修復して残し、農家の建築群と暮らしを屋内外で体験できる無料見学施設。
所在地(施設):横浜市鶴見区獅子ヶ谷町3-10-2
関東大震災後に再建され、禅宗様を伝える円覚寺仏殿。 現地で見る点: 1964年再建の現仏殿、七堂伽藍の中心に置かれる配置、天井の白龍図と本尊を包む空間。 円覚寺境内で山門・方丈とともに公開される再建仏殿を見学できる。
所在地(施設):〒247-0062 鎌倉市山ノ内409
海と丘の風景を透過するガラスの美術館。 現地で見る点: ガラスと鉄板の二重構成、円形の吹き抜けと回遊動線、観音崎の海・丘に開く展示空間。 海岸の景観と一体になるガラス・鉄板の美術館を見学できる。
所在地(施設):神奈川県横須賀市鴨居4-1
中華街の信仰と観光の中心で、台湾から運んだ彫刻石材や龍の屋根瓦、彩色された柱など中国系の意匠を実物で見られる現役の廟。
所在地(建物):神奈川県横浜市中区山下町140
横浜検疫所・長浜措置場のシンボルだった旧事務棟の外観復元建築と、野口英世ゆかりの旧細菌検査室を同じ公園で見学できる。建物群の歴史が訪問理由になる。
所在地(施設):金沢区長浜114-4 長浜野口記念公園内
法隆寺夢殿を模した三層楼・八角形の建物自体が見どころ。1933年築の建物に八聖像を安置し、地域史資料館として公開している。
所在地(施設):神奈川県横浜市中区本牧元町76-1
横浜の生糸貿易を象徴した1926年の遠藤於菟設計「キーケン」を、低層部の外壁として創建時に近い姿に復元し、現代的な高層棟を後退させて一体化した建築。横浜公式観光コースの訪問先。
所在地(建物):中区北仲通5-57
2006年建立の道教寺院。航海・旅の守護神を祀る信仰空間として、横浜中華街の文化を建築と祭祀の両面から見られる。
所在地(建物):神奈川県横浜市中区山下町136
鶴岡八幡宮境内に建つ日本初の公立近代美術館の本館。 現地で見る点: 坂倉準三による戦後モダニズム、境内の池に張り出す展示空間、1951年本館と2019年再開館の履歴。 鶴岡八幡宮境内で坂倉準三の旧鎌倉館を継承する美術館を訪ねられる。
所在地(建物):神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53
吉田五十八の数寄屋意匠を再建で伝える旧邸。 現地で見る点: 吉田五十八による近代数寄屋、焼失後の2016年再建、応接間・食堂と庭園の連続。 吉田茂の別邸を再建した大磯の邸宅で、庭園・展示と合わせて公開。
所在地(建物):神奈川県中郡大磯町西小磯418
増上寺の霊屋を移築した建長寺伽藍の中心仏殿。 現地で見る点: 1628年建立・1647年移築の履歴、一重裳階付きの寄棟造、伽藍軸線上の本尊仏殿。 建長寺伽藍の中心堂宇を境内回遊で見学できる。
所在地(施設):〒247-8525 神奈川県鎌倉市山ノ内8
岐阜県から移築された江戸後期の合掌造民家。 現地で見る点: 江戸時代後期の大型民家、1960年の三溪園移築、合掌造と茅葺屋根。 合掌造の重要文化財を三溪園内で見られる。建物外観は園内公開だが内部は2025年8月から休止中。
所在地(建物):神奈川県横浜市中区本牧三之谷58番1号
山手111番館を現地で見学する。 横浜山手西洋館群の一棟として庭園散策の途中に一般公開される。
所在地(建物):〒231-0862 横浜市中区山手町111
外国人向け共同住宅の姿を残す山手の洋館。 現地で見る点: 1927年頃の朝香吉蔵設計、外国人向け共同住宅の構成、保存改修された山手西洋館。 外国人向け共同住宅を再生した山手の西洋館群の一つ。
所在地(建物):中区山手町234-1
1909年築で横浜に唯一現存すると紹介される木造の和洋折衷住宅。洋館の小さな外観と居留地時代の資料展示を合わせて見学できる。
所在地(地区まで確認):中区山手町
金堂へ至る反橋・中島・平橋を池に配した浄土式庭園は、同形式の最後の遺例として市が歴史的価値を説明。鐘楼は歌川広重「称名の晩鐘」に描かれた建物で、庭園・伽藍を一体で見学できる。
所在地(施設):横浜市金沢区金沢町212番地1ほか
海と山の光を中庭へ導く、低く水平な美術館。 現地で見る点: 10m以下に抑えた水平ファサード、二つのL字型棟がつくる中庭、海と山に向くレストラン・庭園。 海辺の美術館で展示と海・中庭の景観、現代建築を合わせて楽しめる。
所在地(建物):神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
大きな地球儀・宇宙儀の外観を目印に訪れ、こども館の展示と直径20mドームのプラネタリウム、市民シアターの大空間を体験できる。建物の特徴自体と施設利用の両方が訪問理由になる。
所在地(施設):神奈川県藤沢市湘南台1丁目8番地
江戸期坑道・近代鉱山施設・露天掘り跡を巡り、採鉱技術と産業遺産を体験できる世界遺産関連の主要目的地。
トンネル内部に現代美術を組み込み、終点の水鏡が峡谷を額縁のように切り取る空間を歩いて体験できる。
豪農伊藤家の広大な屋敷群・庭園・座敷と美術品を一体で歩ける新潟を代表する歴史建築名所。
MVRDV設計の建物と各室自体が作家のアート作品。雪国農耕文化の展示・作品・レストランを巡れる。
中庭・回廊・展示作品を一続きに歩く芸術祭拠点。建物の空間と作品を同時に体験できる。
1826年の庄屋屋敷で、門・主屋・蔵・庭園がまとまって残り、文化財建物群を巡れる。
開港五港時代の税関で、当時の姿のまま唯一現存する庁舎。明治初期の擬洋風意匠と港湾史を見学できる。
豪商の迎賓館と砂丘地形を生かす回遊式庭園が一体。部屋ごとに変わる庭の眺めと季節の景色を楽しめる。
村野藤吾設計の美術館はシルクロード遺跡を想起させる展示空間。建築・彫刻作品・隣接庭園を合わせて訪ねられる。
ジェームズ・タレルの宿泊型作品。可動屋根の和室から空を取り込み、日の出・日の入りに合わせる光のプログラムを建物内で体験できる。
明治期の木造映画館が現役上映を続ける。客席・映写設備など映画館の歴史的空間を見学できる。
豪農の大屋敷、石置木羽葺屋根、回遊式庭園を一体で見学し、雪国の屋根技術と屋敷構成を知ることができる。
近代豪農の邸宅と広い庭園、歪みのある古ガラスなどの内部意匠を一体で楽しめる。
船をイメージする外観とウォーターフロントの景観、31階無料展望室の360度眺望が訪問理由。
船板を使った三角形平面の家という個別建築の形状が明確な訪問理由。船大工集落の暮らしと木造技術を内部で体験できる。
所在地(建物):佐渡市宿根木448
重要文化財の表門・二の丸隅櫓と復元三階櫓が残る城郭。鯱を三匹載せた櫓の外観と水堀を見られる。
藩主庭園と現存足軽長屋を合わせて巡り、庭園景観と武家の住居建築を体験できる。
開山堂の天井・欄間彫刻を目的に訪れ、江戸期の堂内装飾と木彫を間近に見られる。
豪農家の離座敷で、銘木と寺院様式を取り入れた近代和風建築、枯山水庭園を見学できる。
新潟県唯一の五重塔。佐渡の寺院境内に建つ木造塔の外観を目的に訪問できる。
1797年の豪農住宅で、門・主屋・土蔵・隠し部屋など雪国の大地主の屋敷構成を見学できる。
越後一宮として広く参拝される歴史的社殿群。杉木立の参道から拝殿へ進む参拝空間と神社建築が訪問理由になる。
江戸末期のけやき造民家を活用した資料館。約10mの大黒柱・梁と雪国の生活道具を同じ空間で見学できる。
所在地(建物):新潟県十日町市松代3718
上越市最古の擬洋風建築。正面のライオン像と煉瓦塀を含む銀行建築から港町の歴史を読み取れる。
複数ホールと6つの空中庭園・空中回廊をめぐる現代建築。新潟市の観光団体が建築ツアーを催し、施設も公演のない日の散策・見学を案内している。
所在地:新潟県新潟市中央区一番堀通町3-2
明治期商家住宅の一部を移築した建物。茶室・奥座敷を見学でき、白山公園やりゅーとぴあと合わせて立ち寄れる。
所在地(建物):中央区一番堀通町1番地2 白山公園内
17世紀建立の三重塔を含む寺院建築群。塔の外観・境内を参拝とともに見学できる。
所在地(施設):新潟県胎内市乙1112/乙宝寺
江戸末期の高田町家として最古・最大級。無料で吹抜けや内部空間を見学できる。
1910年の木造和洋折衷官舎を移築保存し、外観と室内を見学できる。
北前船廻船問屋の商家住宅で、主屋・蔵・庭園を巡り港町商家の建築と暮らしを見学できる。
所在地(建物):新潟県新潟市中央区上大川前通12番町2733番地
1927年竣工の古典主義銀行建築を移築保存。港町景観を構成し、現在は1階で関連展示を予定する。
1931年築のRC銀行建築で、西洋古典主義の外観、無料見学できるホールと建物展示がある。
1738年の庄屋住宅で、茅葺きなど雪国の古民家構成を見学できる。
所在地(建物):新潟県魚沼市大倉1273-1
現代の北前船をかたどる複合ビル。船体と帆に見立てた外観、一般開放の20階展望フロアを体験できる。
所在地(建物):〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
純日本建築の館内に86畳の展示室と手斧仕上げの梁を見せる大空間があり、建物の素材・空間も訪問理由となる。
所在地(建物):新潟県新潟市西区山田451
江戸期の足軽住宅が連続する長屋で、棟割りの間取りや土間を内部から見られる。
1846年再建の茅葺き能舞台は佐渡最古級。舞台形式と屋根を境内で外観見学できる。
所在地(建物):新潟県佐渡市竹田562-1
明治期町家の吹抜け・土蔵を無料見学し、高田の町家空間を体験できる。
所在地(建物):新潟県上越市本町6丁目3番4号
豪農の旧家屋敷として主屋・蔵・庭を巡り、魚沼地域の屋敷建築を見学できる。
1874年の旧兵舎で、フランス式木造架構と日本の大工技術が混じる建物を内部から見られる。
所在地(建物):新潟県新発田市大手町6-4-16
1895年建設の別邸・庭園で、会津八一ゆかりの建物と近代の豪商文化を見学できる。
高さ186mのアーチ式ダムを展望台・堰堤上・観光放水から体験する、日本有数の土木建築名所。
国宝本堂・大広間・式台を含む寺院建築群を歩き、近世伽藍の構成と内部空間を体験できる。
国宝の三棟と回廊が結ぶ大規模な伽藍を歩き、禅宗寺院の軸線・建物配置・内部空間を体験できる。
世界遺産の山村に合掌造り家屋がまとまり、急勾配茅葺屋根・雪国建築・生活文化を歩いて見られる。公開家屋で内部も体験できる。
所在地(地区):〒939-1915 富山県南砺市相倉
山門・本堂の彫刻を含む寺院建築群を、木彫刻の町の歴史とあわせて見学できる。
五箇山最大級の合掌造り民家。大屋根と屋根裏の構成、囲炉裏の大空間を一棟単位で見学できる。
北前船商家の住宅・土蔵群を巡り、大きな座敷や建物配置から港町の商家建築を体験できる。
合掌造り家屋9棟が残る世界遺産集落。建物の密度や屋根を比較でき、資料館等で内部を見学できる。
所在地(地区):〒939-1973 富山県南砺市菅沼
高岡に残る大正期銀行建築。赤煉瓦・白石・塔・ルネサンス風窓を近距離で見学できる。
環水公園に面した大きな窓、立山連峰の眺望、県産杉の廊下など建物・景色自体が訪問理由。
木格子とガラスを組み合わせた外観、斜めに広がる吹抜けと光を受けるアトリウムを歩き、ガラス作品を鑑賞できる。
所在地:富山県富山市西町5番1号(TOYAMAキラリ内)
平屋・日本瓦・庭園・茶室を組み合わせた日本家屋風の建物で、展示と庭園の空間を巡れる。
所在地(施設):〒930-0887 富山県富山市五福777
水堀・石垣の中に建つ天守風博物館。展示と市街地のシンボル外観を訪ねられる。現存天守ではなく戦後再建と明示する。
所在地(建物):〒930-0081 富山市本丸1番62号
正面を持たない円形ガラス建築を一周し、内外をつなぐ展示室・中庭・屋外作品を回遊できる。形と開放性が全国的な訪問理由。
所在地:石川県金沢市広坂1-2-1
木造の鼓門とガラスドームが金沢の玄関口を形づくる象徴建築。大屋根のスケール・木組を昼夜に近景から体験できる。
重要文化財の石川門と現存・復元された櫓・門・土蔵をめぐり、城郭建築・石垣・広場を一体で歩ける。
金沢最大級の茶屋建築。金箔畳の茶室、朱階段、花嫁のれんなど内部意匠を一般見学できる。
丸窓を配した白い外観と、光が点在する大閲覧空間が建築を目当てに訪ねる理由。
1820年創建の茶屋建築を当時に近い姿で残し、二階座敷・客間・茶室を内部見学できる。
1863年の前田家御殿で、書院造・数寄屋風意匠・障壁画を内部見学できる。
安藤忠雄設計のコンクリート建築で、地下への動線・光庭・思索空間を歩き、展示と建築を一体で体験できる。
円形閲覧空間の中に本棚が広がり、読書・閲覧と特徴的な内部空間を一般利用者が体験できる。
奇岩景観と本堂・三重塔・護摩堂・鐘楼・書院等の文化財建築群を歩いて巡れる。
1875年の和漢洋折衷神門で、石造アーチ・木造意匠・三層目の色ガラスが混在する外観が明確な訪問理由。
書院・茶室・庭園を持つ公開武家屋敷。金沢の武家住宅の間取りと庭園空間を内部から見学できる。
五重塔を中心に重要文化財建造物がまとまる寺院建築群。堂宇の配置と北陸の木造塔を見学できる。
隠し部屋・複雑な階段などを備えた寺院建築の内部をガイド付きで巡る体験が目的になる。
谷口吉生設計の展示棟・三庭・水鏡の庭をつなぐ思索空間を歩くことが訪問体験。
1924年の旧県庁舎正面を保存し、背面にガラスの現代建築を加えた新旧対比が見どころ。
1891年の商家住宅で格子・軒・大梁などの意匠を内部見学し、北前船主の生活空間を体験できる。
1876年建設の木造灯台で日本最古級。海岸遊歩道から灯台建築と断崖の景観を見学できる。
明治期の旧陸軍施設二棟を移築活用した近代建築で、煉瓦・洋風意匠と現代展示空間を工芸鑑賞と合わせて見られる。
旧陸軍兵器庫の赤煉瓦三棟を保存活用し、棟ごとの煉瓦外観や窓の反復を見られる。
七堂伽藍を中心に山中の寺院建築群と修行の場を歩いて巡れる、全国的な目的地。
所在地(施設):福井県永平寺町志比5-15
黒川紀章設計のドーム空間で恐竜化石を間近に見る、福井を代表する目的地。
所在地:福井県勝山市村岡町寺尾51-11
戦国期の町家・武家屋敷を原寸で復原した街路を歩き、建物の間取りや町割りを連続して体験できる。
所在地(地区まで確認):福井県福井市城戸ノ内町
山上の再建天守を登り、城下町と雲海に浮かぶ姿を望む景観目的の名所。
遺跡観覧の入口となる博物館で、実物大の朝倉館一部復原や遺跡出土品を建物内で見られる。
同じ境内の国宝三重塔。谷間の伽藍の中で本堂と塔を見比べられる。
鎌倉前期の国宝本堂で、檜皮葺の屋根と外陣・内陣をもつ堂内空間を参拝できる。
池を囲む書院建築と水辺の回遊を体験できる。戦災焼失後、史料に基づき復原された建物と庭園の関係が見どころ。
所在地(施設):福井県福井市宝永3-11-36
国指定重要文化財の木造大鳥居が参道のランドマークで、福井県の定番観光案内にも掲載される。
大仏殿の巨大な仏像と壁面の小仏群、五重塔が並ぶ近現代の大規模寺院建築を体験できる。
西欧古典様式の外観と漆喰装飾の内部を無料で見学でき、県内最古の鉄筋コンクリート造とされる。
所在地(地区まで確認):坂井市三国町南本町3丁目
旧村役場のレトロモダンな近代洋風建築を資料館として見学でき、宿場の町家群とは異なる時代の建築を比較できる。
所在地(地区まで確認):福井県若狭町熊川
天守閣風建築として日本一の高さを掲げる現代建築で、最上階から勝山の景観を望める。
江戸初期の茅葺民家で、股柱や杉皮張り壁など地域の民家構法を見学・体験できる。
明治期の港湾倉庫を活用した二棟を見て、鉄道・港のジオラマ館と飲食施設を巡れる。
四脚門・三門、武田信玄墓所、夢窓国師の庭園を一つの境内で巡る歴史観光名所。
撞木造の本堂は東日本最大級の木造建築。鳴き龍を含む堂内拝観と山門を組み合わせて訪ねられる。
前川國男設計の水平に広がる本館、れんが壁とピロティを庭園と合わせて見学できる。
所在地:山梨県甲府市貢川1-4-27
総本山の伽藍、三門、再建五重塔、しだれ桜を一体でめぐれる大規模な参詣先。
室町中期の国宝禅宗仏殿で、裳階を持つ小規模な堂と二重の軒曲線を外観鑑賞できる。
北川原温設計の斜面に沿う展示空間と、キース・ヘリング作品の世界最大級コレクションを合わせて見学できる。
富士山信仰の構成資産で、杉並木の参道と複数の社殿・門をめぐる参拝ができる。
藤村式建築の流れをくむ旧郵便電信局舎で、和洋折衷の外観・銀行時代の什器や煉瓦蔵を見学できる。
所在地(建物):山梨県甲州市勝沼町勝沼3130-1
明治初期の擬洋風学校を移築保存した建物で、甲府駅前にあり観光案内施設として内部も訪ねられる。
所在地(建物):甲府市北口2-2-1(アシストエンジニアリング よっちゃばれ広場)
甲府城北側の復元門を駅北口近くで見学し、門内の展示室と展望スペースを利用できる。
甲府城跡で唯一内部見学できる復元建物の稲荷櫓を見学し、現存石垣と合わせて城郭の復元を知ることができる。
所在地(施設):甲府市丸の内1-5(舞鶴城公園)
昭和初期の県庁舎建築を甲府駅周辺の歴史的建築群と合わせて外観鑑賞できる。
所在地(施設):山梨県甲府市丸の内一丁目6番1号
丹下健三設計の円筒コアと増築群を外観から読み取れる戦後建築のランドマーク。甲府市景観計画が駅周辺の観光資源として明示。
所在地(建物):400-8505 甲府市北口2-6-10
清春芸術村の中心にある十六角形の建物「ラ・リューシュ」と桜・甲斐駒ヶ岳の景観が観光協会の明示する見どころ。運営者によると、1900年パリ万博パビリオンとして使われたエッフェル設計の建物を1981年に設計図に基づき再現したアトリエで、形と来歴を現地で見られる。
所在地(施設):山梨県北杜市長坂町中丸2072
国宝の本堂とぶどう畑に囲まれた寺院境内を訪ね、仏堂建築を実見できる。
擬洋風の校舎に和洋の意匠・彫刻を組み合わせた国宝近代学校建築で、内部見学もできる。
所在地:長野県松本市開智2-4-12
現存五重六階天守の国宝で、黒漆塗りと白漆喰の外観、水堀・北アルプスとの景観を含め全国的な目的地。
所在地:長野県松本市丸の内4-1
東日本最大級の国宝木造建築で、外陣参拝や内陣・お戒壇巡りを体験でき、門前町散策も組み合わせられる。
所在地:長野県長野市大字長野元善町
日本唯一の木造八角塔とされる国宝で、別所温泉の寺社巡りと合わせて実際の外観を見られる。
内藤廣設計の美術館を安曇野の田園景観・絵本作品とともに訪問できる。
明治期の洋風ホテル建築を内部公開し、軽井沢の避暑文化と木造意匠をまとめて体験できる。
西沢立衛設計の起伏する床と庭をつなぐ展示建築を、美術作品とともに体験できる。
松本城を意識した黒い外壁、北側の蔵棟、中庭を回遊する構成を展示鑑賞と合わせて見られる。
所在地:長野県松本市中央4-2-22
上田城の入口を構成する復元櫓門を見学し、現存する北櫓・南櫓や石垣と城郭の位置関係を歩いて確かめられる。
所在地(施設):長野県上田市二の丸6263-イ
石とガラスが重なるアーチ状の空間が特徴。結婚式場でありながら建築目的の訪問先として県観光サイトが紹介。
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町長倉(星野)
国宝の三重塔を山並みと田園に重ねて眺められ、別名「見返りの塔」の景観を体験できる。
「屋根のある公園」を掲げる宮崎浩設計の美術館で、善光寺を望む屋上テラスや開放的な共用空間も訪問目的になる。
中山道随一とされた回遊式庭園を持つ本陣建築で、下諏訪の宿場まち歩きの具体的な見学先になる。
所在地(施設):長野県諏訪郡下諏訪町横町3492番地イの1
木造裁判所庁舎を移築復原した建物で、松本市歴史の里の他の保存建築と合わせて内部見学できる。
所在地(建物):松本市島立2196-1(松本市歴史の里)
大正期の木造学校建築群が旧制高校の敷地とともに保存され、建物内部の展示や公園散策を楽しめる。
所在地(施設):松本市県3-1-1
アントニン・レーモンド設計の木造教会で、尖塔と独特な木架構を軽井沢の街歩きで鑑賞できる。
現存最古級の神明造社殿と社叢を参拝し、式年造営の歴史と森の景観を一体で味わえる。
所在地(施設):長野県大町市社宮本1159
大注連縄を掛けた三方切妻造の神楽殿など、秋宮の境内建築を参拝しながら見られる。
所在地(施設):下諏訪町(上久保1)3580
本殿を持たない諏訪造りの境内で、幣拝殿や神楽殿など固有の社殿構成を見学できる。
所在地(施設):長野県諏訪市中洲宮山1
勾欄のない上層と周囲の花・紅葉がつくる独特の姿を参拝者が見られる。
所在地(施設):長野県上田市前山300
谷口吉生設計の展示棟で、代表作を鑑賞しながら県立美術館との空間構成を比較できる。
所在地(施設):長野市箱清水1-4-4(城山公園内・善光寺東隣)
長野県公式観光サイトが「建築・土木」の観光スポットに分類し、村野藤吾設計の連続ドーム形状が珍しい館として明記。建物の形自体に初心者向けの訪問理由がある。
世界遺産の荻町集落に合掌造り民家が連なる景観を歩いて見られる。建築群そのものが旅の目的となる全国的名所。
所在地(地区):岐阜県大野郡白川村荻町
高山の伝統商家・格子戸の連続した街路景観は、飛騨旅行を代表する建築目的地。町家内部の公開施設と連携して歩ける。
所在地(地区):岐阜県高山市上三之町ほか
美濃の商家が連続する保存町並みを歩き、卯建・格子・蔵などの防火意匠を見られる。
所在地(地区):〒501-3726 岐阜県美濃市加治屋町1959-1
重要伝統的建造物群保存地区の通りに商家・町家が連なり、城下町の建築を歩いて楽しめる。
所在地(地区):〒509-7403 岐阜県恵那市岩村町
木造再建の城郭天守と、城下町を見下ろす景観を一緒に楽しめる。県観光サイトが個別の訪問先として紹介。
江戸期の代官所・郡代役所の主要建物と御蔵をまとまって歩ける、現存する役所遺構として貴重な見学先。県観光公式の個別スポット案内あり。
岐阜大仏を収める大仏殿と、乾漆・竹材等を用いた大仏を一体で見られる市街地の名所。県観光公式の個別案内あり。
所在地(建物):岐阜市大仏町8
藤森照信設計の土を盛ったような外観と、モザイクタイル産地の展示を一体で楽しめる。多治見の公式観光案内で訪問先として紹介。
中山道の坂道沿いに宿場の町並みと木造家屋が続き、街道建築を歩いて楽しめる県境観光名所。
所在地(地区):岐阜県中津川市馬籠
山村景観と移築民家を集めた野外博物館で、飛騨の家屋と暮らしを複数棟の内部・外部から見学できる。
白川郷荻町最大級の合掌造り民家。現在も住居として使いながら1・2階を公開し、囲炉裏や生活用具と屋根架構を見学できる。
所在地:岐阜県大野郡白川村荻町997
市民図書館・交流拠点として地域旅行者が立ち寄れ、伊東豊雄設計の木格子屋根とグローブを体験できる。岐阜市の観光案内にも掲載される建築。
所在地:岐阜県岐阜市司町40番地5
虎渓山永保寺の名勝庭園と一体で訪れる国宝建築の一棟。県観光公式が開山堂・観音堂を国宝として案内している。
虎渓山永保寺の庭園を歩きながら、国宝観音堂の池との関係や水面に映る景観を楽しめる。
移築合掌造り民家を歩いて巡れる野外博物館で、温泉旅行に建築見学を組み合わせられる。
江戸中期の町家・水琴窟・史料館を見学でき、美濃のうだつ町並みの訪問理由になる。
所在地(施設):〒501-3729 岐阜県美濃市泉町1883
城下町の水路・町家・古い街路が残り、郡上八幡城と連続する歩行観光の立ち寄り先。
所在地(地区):〒501-4218 岐阜県郡上市八幡町鍛冶屋町
大垣の歴史と関ヶ原に関わる城を、復興天守・展示とあわせて街歩きで訪問できる。
朱塗り社殿がまとまる境内と回廊・楼門を見学でき、関ケ原周辺の歴史観光と組み合わせやすい。
飛騨高山の古い町並みを代表する明治期の大規模町家で、公開部分から梁組や吹き抜けを見学できる。
高山の歴史・町並み見学と合わせて訪れられる無料の博物館。旧家の江戸期土蔵を展示室として活用した建築群が見られる。
飛騨高山の中心部にある古刹で、三重塔・鐘楼門・大イチョウなどが市街の歴史建築散策に組み込める。
白川郷の建物を移築保存した野外博物館で、重要文化財建造物を含む複数棟の内部・外部を比較できる。
徳川家康を祀る社殿群は権現造の華やかな彫刻・漆塗りを見られる国宝級の名所で、山上の境内自体が訪問目的になる。国宝指定対象もこの社殿群レコードへ統合。
所在地(施設):〒422-8011 静岡県静岡市駿河区根古屋390
熱海の高台に建つ美術館で、長いエスカレーター、円形ホール、相模灘の眺望を含め建築空間そのものを楽しめる。
所在地(建物):静岡県熱海市桃山町26-2
城跡に残る江戸後期の御殿で、書院造の部屋割りや藩主・役人の執務空間を実見できる。天守とは別の現存建築として見どころがある。
木造復元天守を内部まで見学でき、掛川城御殿とあわせて城郭建築の復元と現存の違いを比べられる。
所在地(建物):〒436-0079 静岡県掛川市掛川1138番地の24
和館と洋館、ステンドグラスやローマ風浴室、庭園が一体になった熱海の旧別荘・旧旅館。館内を歩いて異なる意匠を見比べられる。
国内最大級と観光協会が案内する重要文化財の本殿と精緻な彫刻を見られる伊豆国一宮。
逆さ富士形の外観、水盤、富士ヒノキ格子と螺旋スロープを順に体験しながら富士山の文化を学べる、建物と展示が一体の観光施設。
所在地:静岡県富士宮市宮町5-12
七社の境内と高さ約25mの二重屋根本殿を見学でき、静岡市街で江戸期社寺建築を目的に訪れられる。
昭和初期の木造三階建て温泉旅館の意匠・大浴場を公開し、伊東温泉で建築体験ができる。
隈研吾設計の八角形木造回廊を歩き、富士山・駿河湾・市街の眺望と一緒に建築を楽しめる。県観光公式が景勝地の観光施設として紹介。
所在地(施設):〒424-0886 静岡県静岡市清水区草薙600-1
幕末の製鉄技術を示す反射炉本体と煙突が現地に残り、産業遺産の構造を間近に見られる世界遺産。
所在地(施設):静岡県伊豆の国市中260-1
富士山信仰の総本宮で、朱塗りの浅間造本殿と湧玉池を見学できる。富士宮観光と富士山世界遺産センターをつなぐ訪問先。
浜松の菓子店が展開する巨大なテーブル状の建築を実際に利用でき、建物自体が地域の観光スポットとして案内される。
ヴォーリズ設計のスパニッシュ様式住宅で、静岡市内で近代の洋館建築を見学できる。
明治期の擬洋風学校建築で、社寺風の正面と洋風バルコニーを持つ旧校舎内部を見学できる。
所在地(建物):静岡県賀茂郡松崎町岩科北側442
1875年の木造擬洋風校舎を資料館として公開。塔屋や三階増築など、明治初期の学校建築を内部から見学できる。
所在地(建物):静岡県磐田市見付2452
1903年建築の木造講堂で、報徳運動の資料館・史跡群と合わせて掛川の歴史をたどれる。
藤森照信設計の美術館で、自然素材を生かした展示空間が作品鑑賞と結びつく。浜松市天竜区を代表する建築観光の立ち寄り先。
家康ゆかりの城跡公園に復興天守があり、浜松観光で歴史建築と展示を見学できる。
現存天守の国宝で、木造の急な階段・望楼から木曽川と城下町を見渡せる、天守そのものを目的に訪れる全国的名所。
所在地:愛知県犬山市大字犬山字北古券65-2
フランク・ロイド・ライト設計の旧帝国ホテル中央玄関を、博物館明治村の公開建築群のなかで実際に歩いて見られる。同村の主要人気建築として紹介。
所在地:愛知県犬山市内山1 博物館明治村
60棟超の近代建築を移築・保存する野外博物館。建築群の散策を主目的に一日訪問できる全国的な観光先。
所在地(施設):〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
名古屋城の中心となる御殿を資料に基づいて復元し、障壁画・書院造の部屋構成を公開。城郭と御殿を目的に全国から訪問できる。
所在地:愛知県名古屋市中区本丸1番1号
水をたたえるガラス屋根「水の宇宙船」を歩いて回り、名古屋中心部の公園・地下街と一体の現代建築を体験できる。
旧豊田自動織機の赤れんが工場を活用した産業博物館で、建物の保存活用と機械展示を一緒に見学できる。
明治期の赤れんが工場を残す陶磁器産業の文化・観光施設。工場建築とミュージアム・庭園を組み合わせて訪問できる。
煙突・窯・工場・土管坂を約1.6kmで巡る陶業景観の散歩コース。ガイド案内を利用して産業建築を歩いて見られる。
所在地(地区):常滑市栄町2、3、4、6、7丁目
宿場町の妻入・平入の家並み、土蔵、格子戸とマンリン小路が残る保存地区を散策できる。
所在地(地区):豊田市足助町西町、新町、本町、田町、蔵ノ前、山王及び石橋の全域並びに陣屋跡、落合、飯盛、天王、真弓、広畑、梶平、引陣、城山、岩崎、八万、後山、御所山及び今岡の各一部
内藤多仲設計の戦後電波塔として重要文化財に指定され、展望台・ホテル・商業施設を兼ねる栄のランドマーク。
所在地(建物):〒460-0003 名古屋市中区錦三丁目6-15先
三種の神器を祀る名古屋の代表的な神社で、広大な境内、信長塀、宝物館等を巡る都市観光先。
京都から移築された1907年の教会堂で、明治村内で木造の礼拝空間と尖塔を見学できる。
妻木頼黄設計の1898年ビール工場。二重壁とアーチ床を備える煉瓦建築を、展示・カフェと合わせて見学できる。
坂茂設計の木架構と環境配慮を備えた博物館。展示・庭園と建築空間を一体で体験でき、豊田の観光先として一般公開される。
所在地(建物):豊田市小坂本町5丁目80
谷口吉生設計の代表作と豊田市が紹介する美術館。屈曲したアプローチ、乳白色ガラスと濃緑スレートの外観、自然採光の展示空間と丘上の庭園を作品鑑賞とともに体験できる。既掲載レコード。
所在地:愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
巨大な球形プラネタリウムを抱く建物自体が名古屋中心部のランドマークで、展示・実験室と合わせて観光できる。
所在地(建物):〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号
旧裁判所庁舎のネオ・バロック建築と中央階段・ドームを、無料で内部見学できる。資料館として観光公開されている。
所在地(建物):〒461-0011 名古屋市東区白壁一丁目3
黒川紀章設計の美術館で、幾何学的な構成や中庭を白川公園の景観と合わせて見られる。
所在地(建物):〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17番25号
東海道沿いの重要伝統的建造物群保存地区で、塗籠造・瓦・格子・卯建をもつ絞問屋の町家を歩いて見られる。
所在地(地区まで確認):名古屋市緑区有松の一部
松坂屋創業家の別荘跡で、庭園と喫茶室、現存する文化財5棟を公開。名古屋の邸宅建築・庭園観光として魅力がある。
昭和13年完成の帝冠様式庁舎で、名古屋城大天守風の屋根や洋風の外壁を駅近くの視点場から鑑賞できる。県観光協会が「昭和の名建築」として市役所との撮影・見学を勧めている。
所在地(建物):〒460-8501 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
岡崎公園の天守と家康ゆかりの展示を、城下町・公園の観光と合わせて訪れられる。
所在地(建物):〒444-0052 岡崎市康生町561-1
名古屋駅近くの江戸期商人町で、防火のための広い道幅と石垣上の土蔵がつくる独特の景観を歩ける。
所在地(地区):〒451-0042 名古屋市西区那古野
1936年完成の日本最古級の温室前館で、鉄骨とガラスの歴史的温室を植物園内から見学できる。
所在地(施設):〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70
東海道の宿場の本陣・旅籠屋・商家をまとめて見学できる希少な街並み。江戸期の町割りと宿泊建築を歩ける。
所在地(地区まで確認):豊橋市二川町
伊勢にあった1909年の郵便局舎を移築保存し、明治村で明治期の郵便局建築を見学できる。
所在地(施設):〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
1879年建築の旧県庁舎を津から移築保存。明治村の建築群の中で、初期県庁舎の構成を見学できる。
所在地(施設):〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
明治期の洋風邸宅を移築保存した建物で、明治村の建築群を歩く際に住宅建築の空間を見学できる。
所在地(施設):〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
川上貞奴と福沢桃介の旧邸を移築復元した和洋折衷住宅で、ステンドグラスの大広間を一般公開。
所在地(建物):〒461-0014 名古屋市東区橦木町3-23
和館・洋館・蔵・茶室・庭園が残る大正期邸宅。手吹きガラス・ステンドグラスとカフェを楽しみながら建築を歩ける。
所在地(建物):〒461-0014 名古屋市東区橦木町2-18
1441年創建の寺院境内を本殿から奥の院・万堂へ巡り、1,000体以上の狐像が並ぶ霊狐塚まで歩ける。寺院史と独特の境内空間が訪問理由となる。
所在地(施設):〒442-8538 豊川市豊川町1
名古屋城に隣接する帝冠様式の庁舎で、塔屋・瓦屋根・外観を街歩きの中で鑑賞できる。県の観光マップでも市役所周辺をルート案内。
所在地(建物):〒460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
式年遷宮で造替される、外宮の唯一神明造正宮。
所在地(施設):三重県伊勢市豊川町279
式年遷宮で造替される、内宮の唯一神明造正宮。
所在地(施設):三重県伊勢市宇治館町1
高さ約30mの石垣に立つ三層の木造天守を見て、伊賀の城郭と市街の眺望を体験できる。現天守は1935年の再建。
東海道の宿場に残る町家・旅籠を連続して歩いて見られ、公開旧旅籠にも立ち寄れる。
所在地(地区):亀山市関町木崎・中町・新所・北裏
全国国宝建造物台帳と文化庁ページで国宝指定を確認。専修寺境内の棟同定、公開条件、個別位置の完全確認が未完了のためpending。
全国国宝建造物台帳と文化庁ページで国宝指定を確認。専修寺境内の棟同定、公開条件、個別位置の完全確認が未完了のためpending。
海辺の風景と木造架構を一体化した民俗博物館。
所在地:三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
洋館と和館・庭園が連続する旧諸戸邸。
所在地(施設):桑名市大字桑名663番地5
平安期の寝殿造を参考にした建物を訪れ、斎宮の歴史体験と建築空間をあわせて楽しめる。
坂倉準三設計の旧庁舎を観光案内所・カフェ・図書館として再活用。
松阪木綿商の屋敷構えを伝える町家・土蔵群。
尾鷲ヒノキ・熊野杉を用いた大規模木造施設を見て、熊野古道の展示を巡れる。
所在地(施設):三重県尾鷲市向井大字村島12-4
坂倉準三設計の旧庁舎を観光案内所・カフェ・図書館として再活用。
所在地(建物):伊賀市上野丸之内116番地
神宮の歴史と式年遷宮を伝えるルネサンス様式の博物館。
神宮の農業・産業資料を収める明治期の博物館建築。
慶長期の天守と附櫓・多聞櫓が一体で残る国宝天守。
所在地:滋賀県彦根市金亀町1-1
山中に約8割を埋め込んだI.M.ペイ設計の美術館。
藤森照信設計の草屋根メインショップをはじめ、田んぼの中庭・バームファクトリー等の独創的な建築群を歩き、工場見学やカフェも楽しめる。
所在地:滋賀県近江八幡市北之庄町615-1
北政所の再建による慶長4年の三井寺金堂。
永長元年の内陣と慶長7年の礼堂が重なる国宝本堂。
国宝全国台帳で対象棟を確認済み。本巡では建物個別の現行公式案内、建立年の棟同定、建物代表座標を追加照合できず、完全レコード化を保留。
琵琶湖の水面に立つ大鳥居が象徴的な景観をつくる。指定の観覧場所から安全に眺められる。
ヴォーリズ設計の1937年竣工の小学校旧校舎群。
所在地:滋賀県犬上郡豊郷町石畑518
1998年開館、湖畔に建つ大規模舞台芸術ホール。
1934年開業の旧琵琶湖ホテル本館を活用した湖畔施設。
1921年竣工、近江八幡の町並みに残るヴォーリズ郵便局。
昭和期創建の近江造り社殿を参拝し、近代に成立した神社建築の様式を見られる。
国宝全国台帳で対象棟を確認済み。本巡では建物個別の現行公式案内、建立年の棟同定、建物代表座標を追加照合できず、完全レコード化を保留。
国宝全国台帳で対象棟を確認済み。本巡では建物個別の現行公式案内、建立年の棟同定、建物代表座標を追加照合できず、完全レコード化を保留。
実際に忍者が住んだ江戸期の屋敷で、どんでん返しや隠し部屋など防御の仕掛けを見学できる。
水庭に三つの展示棟を浮かべる佐川美術館。
所在地(施設):滋賀県守山市水保町北川2891
応永7年建立の常楽寺三重塔。
延文5年に再建された常楽寺の国宝本堂。
国宝全国台帳で対象棟を確認済み。本巡では建物個別の現行公式案内、建立年の棟同定、建物代表座標を追加照合できず、完全レコード化を保留。
国宝全国台帳で対象棟を確認済み。本巡では建物個別の現行公式案内、建立年の棟同定、建物代表座標を追加照合できず、完全レコード化を保留。
国宝全国台帳で対象棟を確認済み。本巡では建物個別の現行公式案内、建立年の棟同定、建物代表座標を追加照合できず、完全レコード化を保留。
貞治5年に再建された善水寺本堂。
昭和7年再建の多賀大社の本殿。
所在地(施設):〒522-0341 滋賀県犬上郡多賀町多賀604番地
鎌倉前期の寄棟造・檜皮葺を伝える長寿寺本堂。
国宝全国台帳で対象棟を確認済み。本巡では建物個別の現行公式案内、建立年の棟同定、建物代表座標を追加照合できず、完全レコード化を保留。
国宝全国台帳で対象棟を確認済み。本巡では建物個別の現行公式案内、建立年の棟同定、建物代表座標を追加照合できず、完全レコード化を保留。
巨大な吹抜けコンコースをもつ「歴史への門」。
古書院・中書院・新御殿が雁行する離宮建築。
所在地(施設):〒615-8014 京都府京都市西京区桂御園
六棟が連なる武家書院造の国宝御殿。
所在地:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
東山文化を象徴する現存室町期の楼閣。
所在地:京都府京都市左京区銀閣寺町2
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
三つの建築様式を重ねた金色の舎利殿。
所在地:京都府京都市北区金閣寺町1
高低差と借景を組み込んだ三つの離宮群。
所在地(施設):〒606-8052 京都府京都市左京区修学院藪添
天暦5年完成、京都府最古の木造建造物。
高さ24m・幅50mを誇る元和期の巨大な三門。
高さ約55m、日本一高い木造五重塔。
所在地:京都府京都市南区九条町1
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=6。指定名称は6単位のグループで、targetRidgesに内訳を保持。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
所在地(施設):京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
東山の景観を象徴する高さ約46mの五重塔。拝観日に内部へ上がり、塔の空間を体験できる。
朱塗り鳥居が連なる回廊を歩き、反復する建築要素が山道につくる独特の空間を体験できる。
南北120mに連なる鎌倉再建の長大な本堂。
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
海側の一階を船置場、二階を居室とする舟屋が海岸線に連なり、暮らしと水辺が重なる建築景観を歩いて見られる。
所在地(市町村まで確認):京都府与謝郡伊根町
本殿と並ぶ鎌倉時代初頭の国宝拝殿であることを確認。本殿とは別棟として位置と参観範囲を追加確認する。
三棟の内殿を覆屋で包む最古級の神社本殿。
河井寛次郎自身が設計した住居兼工房に入り、中央吹抜けの広間をもつ住空間と、作陶の場である陶房・登り窯、本人の作品や家具調度を通して、建築と暮らし・仕事が一体となった場所を体験できる。
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=2。指定名称は2単位のグループで、targetRidgesに内訳を保持。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
所在地(施設):京都市左京区下鴨泉川町59
国宝の東西本殿と流造の説明を確認。二棟を一つの施設レコードにするか分けるか、棟位置と現在の本殿建築年を追加確認する。
所在地(施設):京都市左京区下鴨泉川町59
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=2。指定名称は2単位のグループで、targetRidgesに内訳を保持。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
所在地(施設):〒603-8047 京都市北区上賀茂本山339番地
本殿・権殿が文久3年造替の国宝であることは確認。二棟の棟別座標、公開範囲、現行の訪問案内を追加照合してからレコード化する。
所在地(施設):〒603-8047 京都市北区上賀茂本山339番地
移築主屋と玄関棟・茶室が残る近代和風別邸。
京都駅前の高さ131mの塔に上がり、360度の眺望を楽しむ。鉄骨を使わないモノコック構造も見どころ。
所在地(建物):〒600-8216 京都市下京区烏丸通七条下る 東塩小路町 721-1
伝統建築技法を生かした現代和風の迎賓館をガイドツアーで巡り、庭園・建具・工芸と空間を見られる。
所在地(施設):〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑23
安政度内裏の格式高い正殿を伝える宮殿。
旧小学校の校舎群を活用したマンガ博物館。
所在地(施設):〒604-0846 京都市中京区烏丸通御池上ル (元龍池小学校)
1933年創建の現存最古級の公立美術館建築。
所在地(建物):〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124
蒸気機関車を収める扇形車庫と転車台を見て、鉄道施設の構造や運用空間を体験できる。
所在地(施設):〒600-8835 京都市下京区観喜寺町
現役庁舎として最古級のルネサンス様式本館。
辰野・長野設計の明治期銀行建築を保存活用。
所在地(建物):〒604-8183 京都市中京区高倉通り三条上る東片町623-1
鎌倉時代の国宝で、明治22年に現在地へ移築された経緯を確認。現所在地の正確な住所・座標と参観条件を追加照合する。
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
文化庁データベースで1178年以前建立・移建、三間三重塔婆・檜皮葺、国宝指定を確認。寺院公式の公開範囲と棟座標を追加整理する。
文化庁データベースで保元2年頃(1157頃)、九体阿弥陀堂唯一の遺構、寄棟造・本瓦葺、国宝指定を確認。寺院公式の現行拝観案内と棟座標を追加確認する。
御所紫宸殿の移築を含む現金堂の沿革、1613年内裏遺構、1643年上棟、国宝指定を確認。公式拝観条件と棟別座標を追加整理する。
文化庁データベースで寛永21年(1644)、三間五重塔婆・本瓦葺、重要文化財指定を確認。公式拝観条件と棟別座標を追加確認する。
既存canonicalと重複するため追加しない。
所在地:京都府京都市東山区清水一丁目294
宝暦再建の入母屋造・本瓦葺の本堂。
門徒を迎える大規模な江戸期の真宗本堂。
所在地:京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町
1634年造営の国宝社殿を参拝し、八幡造の社殿構成と色鮮やかな装飾を見られる。
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=10。指定名称は10単位のグループで、targetRidgesに内訳を保持。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
所在地(施設):〒614-8588 八幡市八幡高坊30
大正期の山荘本館、安藤忠雄設計の新館、庭園を巡り、異なる時代の建築と眺望を楽しめる。
所在地(施設):〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
紀州湯浅から移建され1600年に工事完了した現金堂という文化財資料を確認。移建前後の年代表現と建物個別座標・現行拝観条件を追加整理する。
桃山時代を代表する国宝表書院の構成と内部を確認。敷地内の棟位置、参観区分、竣工年代の根拠を追加照合する。
天竺様と和様を合わせた桃山期の国宝金堂。
現三門が応永32年(1425)完成の国宝であることを確認。棟位置・寸法・通常公開範囲と、既存東福寺関連候補との重複を確認して採用判断する。
明治28年再建の真宗本廟の本堂。
所在地(施設):京都市下京区烏丸通七条上ル
927畳の大広間をもつ明治再建の御影堂。
所在地(施設):京都市下京区烏丸通七条上ル
高さ約22mの五間三戸二階二重門を外観と内部から鑑賞し、楼上内陣の仏像や彩色天井を含む、三門ならではの大きな門楼空間を訪ねられる。
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
文化庁データベースで承応3年(1654)建立、入母屋造・檜皮葺、国宝指定を確認。社殿個別の公式参拝案内、棟位置、座標を追加確認する。
茅葺き民家が集まって残る集落を歩き、屋根の形と山村の建物配置を見られる。
所在地(地区):〒601-0712 京都府南丹市美山町北
旧海軍施設の赤れんが倉庫群を巡り、公開倉庫内部の展示・文化利用を体験できる。
所在地(施設):〒625-0080 京都府舞鶴市字北吸1039 番地の2
1895年創建の大極殿と設計者木子清敬・伊東忠太を確認。大極殿単体の座標、現行参拝動線、昭和期修理との区別を追加確認する。
既存canonicalと重複するため追加しない。
所在地:京都府宇治市宇治蓮華116
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
石の間でつながる豪壮華麗な桃山期の社殿。
庭園に面する和洋三棟を巡り、近代和風住宅・洋館・茶室と庭園の関係を体験できる。
所在地(施設):〒606-8437 京都市左京区南禅寺草川町31番地
西源院方丈を移築した現在の龍安寺本堂。
1896年の木造教会で、畳敷きの礼拝堂とステンドグラスに和洋折衷の空間を見られる。
所在地(建物):〒626-0023 京都府宮津市宮本500
前川國男の京都会館を継承する劇場建築。
所在地(施設):〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13
主屋・附属屋・対岳文庫と庭園を巡り、幕末の隠棲住宅と武田五一設計の文庫を見学できる。
DOCOMOMO Japan公式Registration Listの選定No.62として、名称・Place(京都)を確認。自治体・位置と既存canonicalの棟同定は未実施のためpending。公式詳細の現状欄は「一部残し改築」。
京都の街区を映すグリッド壁面の美術館。
武田五一が設計した京大を象徴する時計台。
所在地(施設):〒606-8501 京都市左京区吉田本町
地下へ沈む回廊で陶板画を巡る屋外美術館。
所在地(施設):〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町 (京都府立植物園北山門出口東隣)
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
文化庁の国指定文化財等データベースで国宝の指定1件を確認。指定件数=1件、対象棟(データベース員数)の合計=1。単独指定の対象棟として記録。 canonical data/buildings.jsonに安全に一致する建物IDがないためpending。社寺名だけの類似や同一境内の別棟は自動対応付けせず、人間レビュー対象として残した。
文化庁データベースで元和7年(1621)、入母屋造・本瓦葺、重要文化財指定を確認。寺院公式の公開状況と棟位置を追加調査する。
建物自体の訪問目的は黄金の顔・太陽の顔・地底の太陽。塔内部の生命の樹。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度5で収録。
所在地:大阪府吹田市千里万博公園41番1号
赤煉瓦のネオ・ルネサンス建築を中之島の水辺から眺め、公開ロビーやガイドツアーで中央ホールのドームと階段を体験できる。大阪を代表する歴史的公共建築。
所在地:大阪府大阪市北区中之島1丁目1番27号
建物自体の訪問目的は豊臣期の姿を参照した外観。SRC造による1931年の再建。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度5で収録。
所在地:大阪府大阪市中央区大阪城1-1
大阪のランドマーク塔。凱旋門とエッフェル塔を重ねた姿を模した初代の来歴、内藤多仲設計の現塔、屋外展望台を一度に体験できる。
建物自体の訪問目的は二棟を結ぶ空中庭園展望台。150mの吹抜け。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度5で収録。
高さ300mのランドマークにある展望台から大阪の市街を眺め、超高層複合施設の屋上・美術館・商業フロアを巡れる。高層建築そのものが展望観光の目的となる。
建物自体の訪問目的は地上に立つガラスの入口・アトリウム。地下展示室へ導く動線。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
建物自体の訪問目的は高さ11m・3層吹抜けの大書架。コンクリートの曲面と暗がりの動線。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
建物自体の訪問目的は中門・五重塔・金堂・講堂の軸線。四天王寺式と呼ばれる伽藍配置。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
所在地(施設):大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
建物自体の訪問目的は四棟の本宮が並ぶ配置。直線的な住吉造と檜皮葺。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
所在地(施設):大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89
建物自体の訪問目的は建物を貫くパッサージュ。1階から5階までの吹抜けと大階段。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
建物自体の訪問目的は中央ホールのドームとコリント式列柱。1904年本館と1922年増築部分の対比。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
社殿群に隣接する高さ12mの獅子頭型絵馬殿は、都市の社寺建築として外観そのものを目的に立ち寄れる。
建物自体の訪問目的は古代中南米風の外観意匠。玄関まわりの装飾とRC構造。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
所在地(建物):大阪市中央区伏見町3-3-3
建物自体の訪問目的は時計塔と丸みを帯びた角部。スクラッチタイルの外壁。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
御堂筋を代表する1933年のモダニズム建築。曲線を描くコーナー、白色タイルと黒御影石の外観を街路から鑑賞でき、食堂利用時には公開範囲を公式案内で確認できる。
所在地(施設):大阪市中央区平野町4-1-2
建物自体の訪問目的は異なる洋風意匠を組み合わせた外観。今橋の近代建築街区。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
1936年の旧住友家本邸跡に建つ美術館。天王寺公園の庭園とともに、戦前の公共美術館建築の外観・空間を訪問できる。
大阪の歴史的金融建築を代表する円筒形の白い外観とステンドグラスの玄関ロビーを見られ、無料のOSEギャラリーで大阪市場の歴史も学べる。大阪観光局が建築見学スポットとして扱い、周辺観光で訪れる理由を説明できるため人気度3で収録。
建物自体の訪問目的は堤体と連続する大壁面。水庭と円形中庭。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
建物自体の訪問目的は丘を登るようなアプローチ。古墳群を望む屋上・外部空間。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
建物自体の訪問目的は部屋ごとに異なる内装様式。特別室・談話室の意匠。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
建物自体の訪問目的は南傾斜に沿う階段状の4階建構成。大谷石の幾何学的な彫刻装飾。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度5で収録。
建物自体の訪問目的は双曲面構造がつくる鼓型のシルエット。港・市街地・六甲山系を見渡す展望空間。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度5で収録。
白漆喰の大天守を中心に、連立天守と迷路状の登閣路を体験できる世界遺産の象徴的城郭。大天守自体が旅行目的となる。
所在地:兵庫県姫路市本町68番地
建物自体の訪問目的は約4,000枚の天然スレートによる鱗状外壁。円形の展望塔と高台からの港の眺望。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
建物自体の訪問目的は開放されたベランダとベイ・ウィンドゥ。下見板張り・オイルペンキ塗りの外壁。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
1174年建立の三層塔が山の斜面と参道の上に建つ。巡礼の寺を歩きながら、兵庫県観光公式が「絶景にたたずむ三重塔」として特に訪問対象にしている国宝塔を見られる。
蔦に覆われた外壁と1924年開場以来の球場建築の変遷を現地で見られる。公式観光案内は球場ツアーを紹介し、普段非公開のブルペン・ロッカールームにも入れるとしている。
建物自体の訪問目的は花道・奈落・回り舞台を備える木造芝居小屋。1901年開館から2008年復原までの歴史。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
建物自体の訪問目的は桁行15間・梁間4間の長大な規模。古い寺院建築では稀な総二階造。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
浄土堂の大仏様建築と、堂内の阿弥陀三尊を一続きに体験できる。夕刻の光が像を照らす景観を県観光公式が見どころに挙げる。
建物自体の訪問目的は正面の6本のドリス式半円柱。御影石で覆われた古典主義の外観。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
建物自体の訪問目的は斜面に沿う百段苑と展望テラス。円形・楕円フォーラムと光の回廊。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
所在地(施設):〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地
1397年再建の大規模本堂で、和様・禅宗様・大仏様を組み合わせた折衷様の構成を現地で見られる。県観光公式は「播磨の法隆寺」の二つの国宝建築として紹介。
建物自体の訪問目的は姫路城を借景にした北館の回遊空間。北館・南館・望景亭をつなぐ複合構成。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
建物自体の訪問目的は色調の異なる煉瓦壁と石積み玄関ポーチ。2階のハーフ・ティンバーと塔屋の風見鶏。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
安藤忠雄設計の水辺に沿う大規模美術館。階段・回廊・テラスと海への眺めを建築体験として訪れる理由がある。
所在地:兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号
建物自体の訪問目的は西側正門から見える左右非対称の張り出し窓。中央屋根に立つ煉瓦積み煙突。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度4で収録。
建物自体の訪問目的は1階アーケード式・2階コロネード式の南面ベランダ。化粧煉瓦積み煙突と明治期の外観意匠。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
建物自体の訪問目的は木造2階建・寄棟造のコロニアル様式。南面ベランダと石造風モルタル仕上げ。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
建物自体の訪問目的は三層八角の中国式楼閣のシルエット。木骨コンクリートブロック造の現存建築。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
兵庫県内に現存する最古の木造建築と県観光公式が紹介する国宝堂。堂内の古い壁画と、鶴林寺の森に囲まれた佇まいが訪問理由になる。
建物自体の訪問目的はロの字型平面と中庭を囲む回廊。正庁と議事堂の2つのドーム。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
所在地(建物):神戸市中央区下山手通4-4-1
建物自体の訪問目的は蓮池を屋根にした楕円形の水盤。水盤中央から地下本堂へ降りる階段。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
建物自体の訪問目的は扇形ポーチと丸窓の玄関意匠。テラコッタによるアール・デコ風装飾。建築の外観・内部空間を現地で読み取れるため人気度3で収録。
吉野山の中心寺院に建つ国宝蔵王堂。山岳景観に立つ巨大な木造屋根と、堂内の蔵王権現像をあわせて体験でき、県観光公式は寺の代表建築として案内する。
所在地:奈良県吉野郡吉野町吉野山2498
奈良観光の象徴となる大仏殿。世界最大級の木造堂内で大仏を拝し、巨大な柱間・屋根架構のスケールを体験できる。
所在地:奈良県奈良市雑司町406-1
25mを超す二重門の下に立ち、天井を張らずに大円柱18本で支える大仏様の架構を見上げられる。東大寺参拝で最初に迎える象徴的な国宝門。
所在地:奈良県奈良市雑司町406-1
現存する世界最古級の木造建築群を代表する西院伽藍の金堂。五重塔との中庭配置と堂内の仏像群を一度に訪ねられる。
所在地:奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
深い軒を重ねた五重塔を金堂と向かい合わせに眺め、世界最古級の木造建築群の屋根の逓減や架構を体験できる。法隆寺観光の中心となる国宝塔。
所在地:奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中央看守所から放射状に伸びる舎房と赤煉瓦の旧監獄群を、保存活用したミュージアムとして内部から見学できる。
所在地(施設):〒630-8102 奈良県奈良市般若寺町18
山中の限られた敷地に建つ屋外五重塔。小さな塔身と周囲の杉林・石段がつくる景観が、室生寺を訪れる建築上の目的になる。
谷に面した舞台を支える懸造の本堂と、正堂・相の間・礼堂の連なりが見どころ。四季の花や399段の登廊とともに巡る長谷寺の中心建築。
奈良時代の正堂と鎌倉初期の礼堂が接続する構成を現地で見られ、堂内では奈良時代の仏像群を拝観できる。東大寺の主要参拝先の一つ。
二月堂の舞台から奈良市街を見渡し、山麓の伽藍を斜面に沿って積み重ねる懸造を体験できる。お水取りの舞台としても広く知られる。
辰野金吾設計の1909年木造本館と、和風の意匠を取り入れた明治期ホテル空間が奈良の近代建築訪問先として紹介される。
所在地(建物):〒630-8301 奈良市高畑町1096
発掘資料に基づき復原された朱雀門で、古代都城の正門を実寸の建築として歩いて体験できる。
所在地(地区まで確認):奈良市佐紀町
706年完成と伝わる日本最古級の三重塔。世界遺産・法起寺の田園風景に立つ塔を境内から見学できる。
高い基壇上に立つ八角円堂を、法隆寺東院伽藍の中心で見学できる。天平創建から鎌倉期の改造まで、古い形式を継いだ建物の変遷が訪問理由。
1934年建築の旧駅舎を観光案内所として再利用。旅の玄関口で近代駅舎の外観と内部を実際に見られる。
磯崎新設計の楕円形シェルとパンタドーム構法が、奈良の文化施設の外観・内部空間を訪ねる建築目的になる。
所在地(建物):〒630-8121 奈良市三条宮前町7番1号
県公式の国宝・名塔モデルコースが訪問先に選び、屋内に納める高さ4.01mの小塔を奈良時代前期の建築技法を伝える国宝建造物として詳述する。細部を近くで鑑賞でき、屋外塔とは異なる構成自体が訪問理由になるため人気度3で収録。
興福寺の境内に残る鎌倉期の国宝塔。奈良公園の塔景観を五重塔と異なる規模・姿で構成する建物として、公式塔めぐりコースに載る。
県公式モデルコースが訪問先に選び、奈良時代後期の五重塔として現存唯一、高さ5.5mながら内部まで緻密に造られた塔として解説する。寺院内で往時の様式を間近に鑑賞できるため人気度3で収録。
平安前期の国宝金堂を、山岳寺院の参道と杉林の中で見学できる。寄棟のこけら葺屋根と正面庇の構成が境内の見どころ。
所在地(建物):宇陀市室生78番地
苔と木立に包まれた境内の中心に建つ鎌倉期の本堂。古代以来の寺院伽藍を巡る奈良市北部の訪問で、国宝建築の内部と外観を見られる。
1965年竣工の庁舎に設けられた屋上庭園・展望台から、興福寺の塔や東大寺大仏殿を一望できる。コンクリートの現代建築と古都の眺望を同じ場所で体験する。
黒川紀章設計。寄棟屋根と水景を組み合わせ、伝統的な周辺景観に呼応する現代建築として公式観光案内が紹介する。
県公式モデルコースが東西両塔を一組の訪問先に指定し、西塔を平安時代初期の塔として紹介。東塔との年代・柱間・逓減率・八輪相輪の違いと、山の斜面に並ぶ姿を比較鑑賞する訪問理由があるため人気度3で収録。
県公式モデルコースが東西両塔を一組の訪問先に指定し、東塔を奈良時代後期の塔として紹介。中重の柱間構成や八輪相輪、山の斜面に建つ配置が特異で、現地で様式差を見比べる理由があるため人気度3で収録。
高野山参詣とあわせて訪ねられる、鎌倉時代の国宝塔。三間多宝塔と檜皮葺の姿を境内で見られる。
熊野三山の中心的な参詣先。檜皮葺の社殿と参道の構成を、熊野古道・大斎原の歴史と合わせて体験できる。
所在地(地区まで確認):和歌山県田辺市本宮町本宮
高野山の中心伽藍に立つ朱色の多宝塔。堂内の立体曼荼羅を含め、高野山を訪れた際の象徴的な建築体験となる。
境内にそびえる国内最大級の木造多宝塔で、寺院建築の規模と戦国期の歴史を一度に見られる。
朱色の三重塔と那智滝、熊野那智大社の社殿群が重なる景観は、建物を主題に現地で見比べる価値がある。
所在地(地区まで確認):和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
黒川紀章が設計した建物を読み解く常設の建築展示と、城・緑との関係を館の案内が見どころとして挙げる。美術館と建築の両方を訪れる理由がある。
所在地:和歌山県和歌山市吹上1-4-14
市街地の城跡に再建された白壁の天守で、城内の石垣・門とあわせて和歌山市の歴史を歩いて見られる。
明治中期開業の旅館を活用した三階建て木造カフェ。大きな玄関とアンティーク家具が残る旧旅館の内部を、飲食とともに見学できる。
重要文化財の醤油醸造商家に隣接する職人蔵を無料で見学でき、江戸期から続く湯浅の醸造建築と製法の空間を体験できる。
所在地(施設):和歌山県有田郡湯浅町湯浅7
長い石段の参道を上った境内で、本堂・多宝塔・楼門と和歌浦の眺望を一緒に味わえる。
所在地(施設):和歌山県和歌山市紀三井寺1201
色彩豊かな社殿が残る近世の神社建築で、和歌浦の景勝地と合わせて参拝できる。
1926年に建てられた宣教師住宅を無料で見学でき、洋風住宅の外観と内部を訪問できる。
「日高御殿」と呼ばれた近代和風住宅を無料で見学でき、重なる屋根、洋風応接間、格子細工など和洋の意匠を内部で見られる。
所在地(建物):和歌山県御坊市御坊字東中筋106
熊野三山参詣の一角として、朱塗りの社殿と境内の天然記念物ナギを一緒に見られる。
所在地(施設):和歌山県新宮市新宮1
高野山の表玄関に建つ高さ約25メートルの大門で、山上参詣の際に現地で建物の規模を実感できる。
約180年の漆器職人の工房を改装した古民家カフェで、作業台や古写真を残す室内を食事とともに見られる。
所在地(建物):和歌山県海南市黒江680
江戸末期から続いた銭湯を浴場設備ごと保存した無料の資料館で、浴場建築の用途と室内を具体的に体験できる。
所在地(建物):和歌山県有田郡湯浅町湯浅428
文化学院の創立者・西村伊作が設計した自邸で、近代住宅と本人の生活・設計思想を建物内部で見られる。
境内に国宝の本堂・多宝塔と大門がまとまって残り、複数の中世建築を一度に見比べられる。
所在地(施設):海南市下津町上689番地
登録有形文化財のモダニズム建築で、丸みのある重厚な庇と海を向く屋上展望を、熊楠資料の見学と合わせて楽しめる。
南方熊楠が晩年の25年間を過ごした自宅で、復原された書斎・生活空間と庭の柿の木を見学できる。
所在地(建物):和歌山県田辺市中屋敷町36
断崖の岩窟に組み込まれた懸造の国宝で、建物の立地・構造そのものが訪問理由となる全国的名所。
所在地:鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
智頭宿を代表する大規模な近代和風邸宅。40室・7棟の蔵を含む建物群と室内意匠を公開展示で見学できる。
所在地(施設):鳥取県八頭郡智頭町智頭396番地
約700mの自然石参道を進むと現れる日本最大級の権現造社殿。鮮やかな壁画・彫刻を持つ社殿内部と大山信仰の道を訪ねられる。
槇総合計画事務所の設計。県内の新しい主要美術館として開館し、建物と交流・展示空間を実際に見学できる。
所在地:鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12
村野藤吾設計の1958年の公会堂。教会とグランドピアノを発想源とする外観と、現役大ホールの内部を文化公演とあわせて体験できる。
円形校舎を再生した現役のフィギュアミュージアム。円形建築の構造と学校建築再生を展示見学と一緒に体験できる。
高松伸設計の建物に映る大山の逆さ景色が訪問理由として明示され、写真と建築・水面の景観を現地で体験できる。
1848年の本殿と、拝殿向拝の欅彫刻を見られる。公式観光案内が天井彫刻を工芸品のような建築上の見どころと明示。
所在地(施設):鳥取県東伯郡琴浦町赤碕210
戦後モダニズム期の現役庁舎で、ピロティ・中庭・水平性をもつ建物を日常の公共施設として見学できる。
所在地(建物):鳥取県倉吉市葵町722
大山寺境内に残る室町期の重要文化財建築。山岳信仰の参詣とあわせて茅葺の堂を現地で見られる。
所在地(地区まで確認):鳥取県西伯郡大山町大山
1650年建立の社殿・門・拝殿が残る。建物の彩色・装飾を目的に参拝できる。
駅前に建つ蔵造り風の美術館で、民藝運動のコレクションと建物の土蔵風外観をあわせて見られる。
高さ24mの大社造を伝える国宝。出雲大社を訪れる広域旅行者にとって象徴的な建築だが、御本殿自体は瑞垣の外から参拝する。
所在地:島根県出雲市大社町杵築東195
全国に12棟だけ残る現存天守の一つで国宝。望楼型・附櫓付きの構造を内部まで歩いて確かめられる。
所在地:島根県松江市殿町一番地続六
和洋折衷の大規模な木造駅舎で、出雲大社参拝の玄関口だった駅空間を駅舎内部まで見学できる。
内藤廣設計の美術館・劇場複合施設。外壁を覆う石州瓦約28万枚と中庭の空間が、訪問理由として明確。
宍道湖に沿う「なぎさ」をイメージした菊竹清訓設計の美術館。波形ロビー・屋根の展望テラス・湖への開放感が建物自体の見どころ。
朱塗りの上下二社からなる社殿群で、桃山風意匠と海岸の参詣風景を一緒に見られる。
所在地(施設):出雲市大社町日御碕455
高さ43.65mの白い石造灯台で、国内有数の高さと海岸景観を建物に登って体験できる。
旧銀行の建物を食・文化施設に転用し、銀行建築の外観・内部空間を店舗利用と合わせて訪れられる。
松江城そばに建つ明治期の木造洋館で、城郭散策に加えて内部の意匠や喫茶空間を訪ねられる。
所在地(建物):島根県松江市殿町1番地59
石見銀山の町に残る1801年の商家と五棟の土蔵を見学でき、世界遺産地区の商家建築と暮らしを知る現地体験となる。
所在地(施設):大田市大森町ハ63番地
国宝の大社造本殿を、現存する神社建築の姿として境内で見ることができる。松江郊外の古社を訪ねる理由が建物に直結する。
所在地(地区まで確認):松江市大庭町
高松伸設計の六つのガラスピラミッドがシンボルとなる現代建築。世界最大級の一年計砂時計と建物を見比べられる。
山腹の参道を連ねる約千本の朱塗り鳥居と稲成神社社殿を歩く建築群。鳥居の連続空間が現地体験の理由になる。
所在地(施設):島根県鹿足郡津和野町後田409
木造ゴシック風の教会堂で、畳敷きの内部とステンドグラスを一般見学できる。殿町の古い町並み散策と合わせやすい。
県庁舎・県民会館・県庁第三分庁舎・県立図書館・県立武道館などを歩いて回る公式建築巡りが企画され、建築群を訪問する動機が示されている。
所在地(市町村まで確認):松江市
1898年竣工の石造灯台と旧灯台守官舎が岬に残る。明治期灯台建築と海峡の景観を一度に見られる。
不等辺五角形の黒い三層六階天守。後楽園と旭川を望む代表的な岡山市の城郭。
拝殿と本殿を一体に見せる屋根の構成と、長い回廊からの社殿の見え方を現地で確かめられます。
講堂単体だけでなく、備前焼瓦の屋根、石塀、講堂を中心とする学校全体の配置を歩いて確認できます。
1907年落成のルネッサンス風木造校舎。左右対称の白い正面、二重勾配のマンサード屋根、幅広い回遊階段、二重折上げ天井を現地で見比べられ、映画ロケ地としても知られる。
参勤交代時に大名が宿泊した本陣の主屋・座敷・門・蔵から成る屋敷を訪ね、街道宿場の格式ある建築構成を具体的に見られる。
島の集落に点在する妹島和世設計の複数ギャラリーを歩き、建築と既存家屋・集落の関係を体験。
所在地(地区):〒704-8153 岡山県岡山市東区犬島
煉瓦煙突などの精錬所遺構を保存し、現代建築の介入と環境を一体に体験できる。
ベンガラ格子・石州瓦の連続する町並み。旧片山家住宅、旧小学校等の公開建築を訪問対象として特定。
所在地(地区):〒719-2341 岡山県高梁市成羽町吹屋
産業施設の大きなスパンと煉瓦の外壁を、ホテル・ショップ・文化施設として使い続ける敷地構成の中で観察できます。
所在地(施設):〒710-0054 岡山県倉敷市本町7-2
美術館としての展示だけでなく、正面の列柱と開口部、町家の町並みに対する白い立面の置き方を観察できます。
現存する扇形機関車庫として国内有数の規模を持つ曲面の車庫と転車台を一望できる。鉄道車両展示を含むため、建築の形と鉄道文化を同時に楽しめる。
作品だけでなく、三つの幾何学空間を歩くことで、建築とサイトスペシフィックな作品の関係を同時に体験できます。
山道を登って天守に近づく過程そのものが城郭の立地を示し、天守の規模、石垣、土塀を一体で観察できます。
所在地(施設):高梁市内山下1
正面外観の素材の切替えと、展示機能を包む公共的な前庭・街路側の構成を見比べられます。
所在地(建物):岡山県岡山市北区天神町8-48
展示品と同じように、吹抜けの光、壁面の重さ、床材の切替えを空間全体の設計として観察できます。
所在地(建物):〒700-0814 岡山市北区天神町9-31
発掘調査に基づいて復元された山城の西門を、城壁や山上の地形と一体に見られる。現存建物の形を訪問理由として具体的に説明できる。
所在地(施設):〒719-1101 岡山県総社市奥坂
1900年前後の木造校舎群と講堂トラスを見学できる。
白壁となまこ壁、瓦屋根を持つ旧脇本陣。旧本陣石井家と向かい合う屋敷の格式や、宿場町の建物配置を比べて歩ける。
主屋・蔵・庭園から成る旧商家の屋敷構成を、倉敷美観地区内で内部公開日に見学できる。
水面、壁、斜面の関係が展示動線と一体化しており、安藤建築の光と地形の扱いを美術館体験の中で確認できます。
所在地(建物):〒716-0111 岡山県高梁市成羽町下原1068-3
1922年の銀行建築を美術館に再生。西洋美術と近代銀行建築の外観・内部を合わせて見学できる。
旧出雲街道沿いのなまこ壁・虫籠窓の町家群。作州城東屋敷等を訪問対象に特定できる。
所在地(地区):岡山県津山市橋本町~東新町
歴史地区の町家とは異なる戦後公共建築のスケールを、保存再生された外観と展示空間の両方から見られます。
所在地:岡山県倉敷市中央2丁目6番1号
2005年復元の城内最大級の櫓。畳敷きの御殿風内部と石垣を合わせ、復元建築を見られる。
所在地(施設):〒708-0022 岡山県津山市山下135
岡山県唯一の五重塔が吉備路の田園景観に立つ。木造塔の五層の軒と比例を見られる。
所在地(施設):〒719-1123 岡山県総社市上林1046
1915年の煉瓦造遺構が被爆時の姿を伝え、世界遺産として平和公園の軸線を形作る広島の象徴建築。
所在地:広島県広島市中区大手町一丁目10番
丹下健三の戦後モダニズム建築。ピロティから慰霊碑・原爆ドームへ延びる軸を歩き、展示と公園空間を体験できる。
所在地:広島県広島市中区中島町1番3号
海を敷地とする寝殿造風社殿の中心。平舞台・回廊と潮位による景観変化を体験できる象徴建築。
所在地:広島県廿日市市宮島町1-1
三分一博志設計。木の屋上デッキと9層のスロープから平和公園・原爆ドーム・市街地の復興景観を一望できる。
格子・漆喰壁を持つ町家群を歩き、旧笠井邸など公開建物で屋敷構成を見られる。
所在地(地区):広島県竹原市本町3丁目周辺ほか
赤煉瓦生徒館・大講堂・教育参考館などを同じ構内のガイドツアーで回り、旧海軍兵学校の建築群を見学できる。
所在地(施設):〒737-2195 広島県江田島市江田島町国有無番地
銀行建築の古典的な立面と、被爆を耐えた構造の履歴を、袋町の街路に残る建物として読み取れます。
広島城の象徴的な五層の外観を、市街地の堀・石垣とともに見る。戦後復興期の鉄筋コンクリートによる外観復元という歴史も建物自体の訪問理由になる。
礼拝の場としての静けさを尊重しながら、塔・堂・回廊の全体構成と、内部の光や日本的細部を観察できます。
所在地:広島県広島市中区幟町4-42
広島市内唯一の国宝建築。1540年の禅宗様仏堂の大規模な構成・深い軒を外観から見られる。
城の創建・焼失・再建・復元整備を層として読みながら、北側外観と天守からの市街地の眺めを確認できます。
本堂と並ぶ塔の姿、軒の重なり、境内の高低差を歩きながら、和様五重塔のプロポーションを観察できます。
本堂の屋根形式と柱間、五重塔との境内配置を一体で見て、中世の寺院建築の折衷を読み取れます。
1943年の港湾倉庫を、ホテル・飲食・物販・自転車店などが路地状空間を共有する複合施設へ再生。倉庫の大空間とリノベーションの使い方が建物自体の見どころになる。
所在地(施設):〒722-0037 広島県尾道市西御所町5-11
1432年の国宝塔。和様・禅宗様・大仏様の折衷と瀬戸内海を望む丘上の立地を見られる。
清掃工場の設備を隠すのではなく、透明な動線と海辺の軸で都市に開く設計を、公式見学の範囲で確かめられます。
公園から建物へ上がる動線、屋根の切れ込み、展示室の円形・幾何学的な構成を、都市と記憶の関係として読めます。
所在地(建物):広島市南区比治山公園1番1号
1929年の商業建築が被爆後も残る外観を保ち、資料展示・休憩施設として再生。
表御門と複数の櫓から成る復元建築群を歩き、馬出として設けられた二の丸の防御構成と木造城郭建築の内部を体験できる。
所在地(地区まで確認):広島県広島市中区基町21番
1935年病院建築が被爆後に救護を担った歴史を、現存建物内の資料室で学べる。
所在地(建物):広島市中区東白島町19-12
地上の円形空間と地下の追悼空間の断面構成をたどり、展示だけでなく記憶を支える動線を体験できます。
所在地(建物):〒730-0811 広島市中区中島町1-6
国宝多宝塔を本堂と見比べ、中世塔の軒・屋根構成を尾道の斜面に建つ姿で鑑賞できる。
鎌倉期の国宝本堂と多宝塔を同じ境内で比較でき、尾道の山際に重なる境内配置を体験できる。
建物を単体で見るのではなく、参道、水庭、舟形の外形、暗い内部体験が連続する構成として味わえます。
所在地(施設):〒720-0401 広島県福山市沼隈町大字上山南91
赤煉瓦煙突・白壁・なまこ壁の酒蔵が続き、現役醸造所の建築群を歩ける。
所在地(地区):〒739-0011 東広島市西条本町
主屋・蔵・醸造施設から成る商家建築群で、保命酒製造で栄えた敷地構成を読める。
坂の町の地形と展示空間が連続し、建物の開口から尾道水道と市街地を読むことができます。
所在地(建物):〒722-0032 広島県尾道市西土堂町17-19(千光寺公園内)
1690年頃の客殿から鞆の浦・仙酔島を望み、座敷と眺望が一体になった空間を体験できる。
檜皮葺の室町期五重塔を香山公園の環境とともに見られる山口市の象徴建築。大改修後に全容が公開されている。
所在地:山口県山口市香山町7-1(瑠璃光寺境内)
日本海側初の洋式灯台。石造塔に登ると360度の海景を見渡せ、105段を登る訪問体験がある。
1962年に再建された三層四階の南蛮造天守。上層を張り出す桃山風の外観が珍しく、山頂の展望台から錦帯橋・城下町・瀬戸内の島々を一望できる。
商家主屋・蔵・庭園から成る重要文化財建築群を公開し、萩の商家屋敷構成を見られる。
江戸期の御殿を思わせる大規模な近代和風邸宅と、池・島・橋を組み合わせた庭園を一体で歩ける。邸宅二階から庭園越しに瀬戸内を望み、近代の書院造と景観を体験できる。
所在地(施設):山口県防府市多々良一丁目15番地1号
鎌倉末期の禅宗様仏殿を長府の寺院境内で見学できる。年代の明確な初期禅宗様建築として国宝。
白い二本の高塔と三角錐状の大屋根がつくる現代的な輪郭、礼拝堂のステンドグラスとパイプオルガンを見学できる。
武田五一らが設計した旧庁舎・議事堂が一体保存され、無料公開の資料館として内部見学できる。
所在地(施設):〒753-0071 山口県山口市滝町1-1
磯崎新設計の図書館・劇場・展示施設を複合した文化センターで、展示・公演と建築を合わせて体験できる。
所在地:山口県山口市中園町7-7
竜宮城を思わせる朱塗りの水天門と、関門海峡に向く社殿・境内を見られる。平家物語・安徳天皇の歴史と建物の特徴が結び付いた下関の名所。
本堂・庫裏・書院・鐘楼門・経蔵の重要文化財建築と、書院・庭園・石灯籠の景観を一度に見られる。
1903年に建てられた重厚な母屋、白壁に囲まれた純和風庭園、明治天皇の宿泊した部屋を見学できる。長府城下町散策で立ち寄りやすい公開邸宅。
1370年の珍しい九間社流造の国宝本殿。五社をつなぐ構成と室町期の神社建築を見学できる。
黄檗宗寺院の伽藍と、重要文化財の総門・三門・鐘楼・大雄宝殿をまとめて歩ける。毛利家墓所に並ぶ約500基の石灯籠も建物群の訪問体験を強める。
旧小学校の大規模木造校舎群・登録文化財棟を見学し、藩校跡の建築と観光案内拠点を合わせて体験。
約77haに武家屋敷の土塀・門・主屋がまとまる。益田家物見矢倉、周布家・児玉家の門など訪問対象を特定。
所在地(地区):〒758-0057 山口県萩市大字堀内
朱塗りの楼門・社殿と、五重塔として工事が始まり楼閣様式へ変更された春風楼を境内で見られる。春風楼から防府の町を一望でき、祭礼や梅の景観も楽しめる。
1907年に東京に建てた邸宅の一部を萩へ移築した建物。旧宅と別邸の違いを見ながら、近代政治家の私邸建築を訪ねられる。
1900年の煉瓦造局舎を現役郵便局として使用。明治期洋風公共建築を下関港の街路で見られる。
低く横に伸びる煉瓦造の姿、正面の角柱列、鉱滓タイルの外壁を、佐藤武夫による戦中・戦後期の公共建築として見られる。
伊藤博文の基本設計で1909~1910年に建てられた、二階建てルネサンス風洋館。洋風外観に二階西側の和室・廊下を組み合わせた構成を見学できる。
領事館本館・附属屋の煉瓦造建築と下関港の近代外交史を見学できる。
所在地(施設):〒750-0005 山口県下関市唐戸町4-11
幕末から明治前期の町家で、呉服商・酒造業を営んだ商家の構成と城下町の商業建築を見学できる。意匠・構造・技術の優れた建物として公式観光案内が紹介。
全長51mの長大な武家屋敷長屋で、入母屋瓦葺の屋根、式台・縁・中間部屋を備えた構成を見られる。萩城跡・堀内地区の具体的な建物として散策に組み込める。
煉瓦調RC事務所と屋上庭園・木造離れを組み合わせた港町の近代建築。
藍場川の水を屋敷に引き、流水式庭園・ハトバ・風呂場を通して再び川へ戻す住まいの水利用を体験できる。長屋門を渡り橋から入る特徴的な屋敷構成も見どころ。
藩主の休泊・接待に使われた御茶屋の建物を歩き、主屋や庭園、幕末の政治史と結び付く公館の空間を体験できる。
1879年の四階擬洋風木造建築。漆喰彫刻とフランス製ステンドグラスを室内で見られる。
1779年再建の豪壮な金堂を見て、古代創建時の礎石を引き継ぐ場所の連続性を確認できる。近世仏堂の技法を示す建築として県公式観光案内が紹介。
磯崎新設計のホール・宿泊棟・スタジオが秋吉台の麓に配置された滞在型芸術施設。
所在地(施設):〒754-0511 山口県美祢市秋芳町秋吉50番地
1924年の木造洋風校舎を資料館に転用。ルネサンス風外観と学校建築を見学できる。
旧上級藩士屋敷の長屋門を休憩所として公開。門の構成を長府城下町の散策で見られる。
村野藤吾設計の戦前代表作。扇形平面・ホール・装飾を建物見学予約や公演で体験できる。
江戸期の長屋門、明治期の主屋・土蔵、後補の茶室と庭園を持つ屋敷群。長崎造船局初代局長の自邸と近代産業史を建築群からたどれる。
大正期の洋風駅舎を外観・内部展示室ともに見られる。白いレトロな外観と、鉄道・萩の歴史を紹介する展示が一体となった駅建築。
原寸大の陶板名画と、システィーナ礼拝堂等の原作空間を再現した大規模な展示空間そのものを歩ける。四国の公式建築観光特集でも約4kmの鑑賞ルート・約1,000点を紹介。
所在地:〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
江戸中期〜後期の母屋・質蔵・藍蔵など5棟が中庭を囲む藍商の屋敷。店の間・帳場・藍寝床を歩き、脇町の商家の建築構成と藍商の暮らしを具体的に見られる。
分別ステーション、リユース店、宿泊・学習機能をまとめた環境建築。ごみ分別と建築の体験を合わせられる。
全国から参拝者を集める社寺群。785段の参道の終点で、素木造り、社殿間を結ぶ南渡殿、社殿の彫刻・装飾を体験できる。
所在地:香川県仲多度郡琴平町892番地1
丹下健三の初期代表作。ピロティ、ガラス張りのロビー、猪熊弦一郎の壁画と南庭を、現役の庁舎で見学できる。
所在地:香川県高松市番町四丁目1番10号
美術館とホテルの複合建築。館内から海岸線・林まで作品が広がり、建築・アート・自然の一体を味わえる。
所在地:〒761-3110 香川県香川郡直島町琴弾地
生活集落内の古民家や町家の空間を改修し、建物と作品を一体化。複数棟を歩いて巡る建築・集落体験。
所在地(地区まで確認):直島・本村地区
現存木造天守と扇の勾配の高石垣を一体で見られる。天守・櫓門など複数の重要文化財がまとまる城郭建築。
大名庭園の景観を茶室から体験できる。水面へ張り出す低床の数寄屋空間と、庭園・建築の相互作用が見どころ。
所在地(施設):高松市栗林町一丁目20番16号
1835年建築の現存芝居小屋で、回り舞台・奈落などの歌舞伎機構と客席空間を見学できる。
所在地(建物):仲多度郡琴平町乙1241
約200mの曲線回廊、庵治石瓦、中庭・展望スペースを歩ける現代建築。瀬戸内海の眺望と展示・カフェを組み合わせる。
四国各地の古民家・歴史建築33棟を移築復元した野外博物館。古建築群と安藤忠雄設計のギャラリーを同じ園内で巡れる。
石積みを基調にした五色台山上の近代建築から瀬戸内海を望める。民俗資料の展示と建築見学を合わせられる。
所在地(施設):香川県高松市亀水町1412-2
安藤忠雄設計の建物の大半を地中に納め、自然光とモネ、タレル、デ・マリアの作品を一体で体験する直島の主要目的地。JNTOは必見施設として個別紹介するが、全国的な単体シンボルの根拠までは採らず人気度4と評価。
所在地:〒761-3110 香川県香川郡直島町3449-1
安藤忠雄がジェームズ・タレルの作品に合わせて新築設計した建物を歩き、長い暗いアプローチと内部空間で光の知覚が変わる体験をする。建築と作品が不可分の直島の代表的な訪問先。
所在地(地区まで確認):直島・本村地区
内藤礼・西沢立衛による一枚のシェル状空間で、開口部から自然の風・音・光を取り込む建築体験。
約100年の古民家の内部にコンクリート空間を挿入し、木とコンクリート、光と闇の対比を実地で体験できる。
SANAA設計の中四国最大級アリーナ。大規模な屋根と壁のない観客席上部、開放的な会場構成を見られる。
宮浦港のフェリー利用時に、約3,600平方メートルの大屋根に覆われた半屋外空間と、待合・カフェ・観光案内所などのガラスの箱が点在する軽やかな構成を体験できる。町は島の玄関・観光振興のシンボルとして来訪を呼びかけている。
1903年竣工の重要文化財の社交施設。白い木造洋風建築の室内・庭を、善通寺市中心で無料見学できる。
谷口吉生設計の美術館。瀬戸大橋を望む海辺の展示空間で、建築と景観、東山魁夷の版画を合わせて鑑賞できる。
高さ約20mのガラスドームを核に、歴史ある商店街の再開発建築と公共広場を歩いて体験できる。
1921年の近代水道施設に残る白壁・青窓のポンプ場、事務所・倉庫など複数棟の近代産業建築を見学できる。
北東隅に建てられ、のちに移築された現存櫓。建物名の由来となる方角、全階に並ぶ鉄砲窓などを城郭建築の具体的な見どころとして観察できる。
所在地(施設):高松市玉藻町2番1号
海に面する三層の月見櫓と、船で城へ出入りした水手御門、接続する渡櫓を一続きで見学できる。藩主の船を見送った門の役割、希少な波型真壁など、水城の建築構成を現地で確かめられる。
所在地(施設):高松市玉藻町2番1号
実際に入浴できる銭湯の外・内装、浴槽やモザイクまで大竹伸朗の作品にした体験型建築。
1917年築の迎賓館・別邸で、近世以来の書院造に洋風技術・意匠が混ざる。玄関意匠や庭園との関係を見られ、一般公開日以外でも公園から外観を鑑賞できる。
所在地(施設):高松市玉藻町2番1号
1300年建立の国宝本堂。中世密教本堂の様式、三間向拝、厨子を含む意匠を、四国遍路の寺院参拝と合わせて見られる。
李禹煥と安藤忠雄の協働で、谷間の自然・建築・作品を一体化した小規模美術館を体験できる。
所在地(建物):香川県香川郡直島町字倉浦1390
江戸期の城郭を構成する現存天守・櫓・門・石垣を山上で巡れる。天守から松山市街・瀬戸内方向を眺望できる全国的名所。
所在地:愛媛県松山市丸之内
1894年の木造三層楼を中心に複数棟が連結する現役の公衆浴場。振鷺閣・又新殿などを見学し、入浴体験もできる松山の象徴。
所在地:愛媛県松山市道後湯之町5-6
左右対称の正面、アーチ・彫刻・ステンドグラス・旧式エレベーターなどを備える庁舎建築。公開見学で内部装飾を見られる。
所在地(施設):愛媛県松山市一番町4丁目4-2
江戸期の現存天守。白壁の三重三階天守と石垣、山上からの市街眺望を合わせて楽しめる。
所在地(地区まで確認):愛媛県宇和島市丸之内
肱川を借景にした数寄屋建築と庭園。茶室・主屋・不老庵など複数棟を巡り、自然と建築の関係を味わえる。
隈研吾設計の展望台を山頂地形に埋め込み、展望空間と瀬戸内・来島海峡の眺望を結びつける。
所在地(施設):今治市吉海町南浦487-4
藤堂高虎築城の海水堀を持つ城郭。再建天守と櫓群を見学し、海と城郭の防御構成を体験できる。
鎌倉期の国宝楼門。四国遍路の札所参拝と合わせ、門の三間構成・建築細部を外から観察できる。
天守を伝統工法で木造復元した城郭。城下町と河川景観を見ながら、木造天守と石垣の構成を体験できる。
飛鳥時代様式を着想源にした現代の湯屋。外観だけでなく、露天風呂・特別浴室・休憩室など本館と異なる空間体験がある。
所在地(施設):愛媛県松山市道後湯之町19-22
木子七郎設計のフランス・ルネサンス風洋館。中心街で重要文化財の内外装、展示・文化行事を見学できる。
所在地:〒790-0001 愛媛県松山市一番町3-3-7
旧大洲商業銀行の赤煉瓦建物と和瓦屋根の和洋折衷意匠を、展示・ショップ・カフェ利用と合わせて見られる。
海を望む小規模美術館で、彫刻作品と屋外テラス・瀬戸内の眺望を一体に楽しめる。
原広司設計の船を思わせるガラス張りの港湾施設。観光案内・カフェ・フェリー待合・レンタサイクルを兼ね、旅の途中で利用しやすい。
黒川紀章設計の博物館。複数の幾何学的な展示棟と大規模プラネタリウムを見学でき、展示と建築を同時に楽しめる。
1884年建築の西洋建築を移築復元し、明治期の警察署建築の装飾を間近に見られる。
旧宇和町小学校の木造校舎と長い廊下が訪問体験の中心。学校建築を再生利用した館内を歩いて見学できる。
1882年築の擬洋風校舎。和風を基調にアーチ窓とドイツ製ガラスを組み合わせた外観・教室を見学し、明治初期の教育資料と校舎空間を体験できる。
所在地(建物):愛媛県西予市宇和町卯之町三丁目109番地
スティールハットと旧自邸再生のシルバーハットという対照的な2棟を見学し、現代建築を実体験できる。
伊東豊雄設計の円形コンクリート空間が芝生の中庭を囲む。彫刻展示と半屋外建築を一体で体験できる。
安藤忠雄設計の地下1階・地上4階の建築を、坂道状の回遊動線と松山城への眺め、文学展示と共に体験できる。
1889年築の豪商住宅で、亀甲の海鼠壁、鶴亀・波の漆喰彫刻、鏝絵や鬼瓦などの外装意匠を外から見られる。庭園も一部見学できるため、外観だけで訪問理由を説明できる。
1305年建立の国宝本堂。札所参拝に加え、鎌倉期の木造仏堂と部材・構造を外観から鑑賞できる。
洋風駅舎と坊っちゃん列車の方向転換を見られる、温泉街の玄関口。駅周辺の足湯・商店街と一体で歩ける。
主屋に加え、釜場・出店倉・物置など木蝋生産施設を含む10棟の屋敷を一体で見学できる。住宅と産業施設の配置から、内子の製蝋業と暮らしの関係が分かる。
現存12天守の一つで、天守と本丸御殿が一体で残る唯一の城として、近世城郭の構成を歩いて確かめられる。
所在地:高知県高知市丸ノ内1丁目2-1
植物園の森に沿う展示空間と、内藤廣による木・鉄・ガラスの構成を、植物観察と一体で体験できる。
所在地:〒781-8125 高知県高知市五台山4200-6
城郭を望む展示・展望空間が高知城と連続し、土佐藩主山内家の資料を通して城下町と建築を巡れる。
四国霊場の札所で、国重要文化財の本堂と五重塔、名勝庭園を一度に巡れる。
隈研吾設計の木造空間に、木の柱や登れるネット遊具、カフェが組み込まれ、図書館を目的地として訪ねられる。
市立図書館と科学館などが重なる公共複合施設。土佐材や土佐漆喰を用いた大きな吹抜けを、来館利用とともに見られる。
所在地(施設):高知市追手筋二丁目1番1号
隈研吾の木材・茅葺き風の外装を持つ商業・宿泊施設。山村の素材を現代建築に生かす例を町の中心で見られる。
1948年の木造芝居小屋を移築保存。花道や舞台、客席を備え、高知県に残る芝居小屋建築として希少。
隈研吾が設計した、梼原産材の梁を大きく張り出すギャラリー。隣接する木橋とともに山間部の現代建築を体験できる。
林雅子設計の白い屋根と青い壁が海辺に映え、貝のコレクションと建築を一緒に楽しめる。DOCOMOMO選定建築。
所在地(建物):土佐清水市竜串23-8
重要文化財の武家長屋が現存し、連続する部屋割りと長屋門形式から旧藩士の暮らしを想像できる。
高台の本館と増築棟を通じて龍馬関連資料と浦戸湾の眺望を楽しめる。新館を含む建築の変化も見どころ。
所在地(施設):〒781-0262 高知市浦戸城山830番地
石積みを思わせる外観と大きなホールを持つ美術館。展示鑑賞に加え、建物と周辺緑地を訪れる理由がある。
所在地(施設):〒781-8123 高知県高知市高須353-2
1657年再建の社殿で、入母屋の屋根や千木・鰹木を備える。高知市内の歴史的神社建築として参拝できる。
所在地(施設):高知市朝倉丙2100イ
独特の「入蜻蛉」形式を伝える社殿を、森に囲まれた境内で見られる。
所在地(施設):高知市一宮しなね2丁目16-1
隈研吾の木造建築群を巡る梼原の公式建築ルートに含まれ、木組みと町産材を用いた庁舎の外観を見られる。
所在地(建物):〒785-0695 高知県高岡郡梼原町梼原1444番地1
四国最古級とされる国宝の仏堂。組物・屋根・平面を外から確認でき、山間の寺院景観とともに訪ねる価値がある。
アクロス山の階段状テラスに植栽が連続し、都心の複合文化施設を公園のように歩ける。福岡を代表する現代建築。
所在地:福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号
海浜都市のランドマークで、高さ234mの塔から福岡湾・市街を一望できる。展望施設そのものが訪問目的になる。
大正期の駅舎が港の玄関口に現存し、左右対称の外観、広間、復原された内部を駅利用とともに見られる。
豪邸と和洋折衷の意匠、広い回遊式庭園を一体で見学できる筑豊の主要観光建築。
1910年のフレンチ・ルネサンス様式の洋館。明治期の公会堂建築を室内まで見学し、喫茶利用もできる。
アインシュタイン夫妻も滞在した社交施設で、木造洋風意匠とアール・デコ調の室内を見学できる。
山並みのような大屋根とガラスの大きな外皮を持つ国立博物館。太宰府の歴史的環境と現代建築を続けて訪問できる。
博多の総鎮守として祭礼文化を伝え、社殿と常設の飾り山笠を近くで見られる。博多の歴史建築を歩く中心地。
世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産。辺津宮の本殿・拝殿と境内を訪問できる。
辰野金吾・片岡安が設計した1909年の煉瓦造建築。赤煉瓦、花崗岩帯、暖炉などの意匠を内部で見られる。
前川國男の設計による大規模美術館。大濠公園の水辺と一体の低層構成を歩き、建物とコレクションを楽しめる。
オレンジ色のタイルと八角形の塔を持つ1910年代の港湾建築。門司港レトロの中心で、内部展示も見学できる。
赤煉瓦の税関庁舎が港の景観を形づくる。内部は展示・休憩施設として公開され、港の近代化を建築から学べる。
磯崎新の初期代表作。斜面に張り出す二つの展示棟を「丘の上の双眼鏡」のように眺められ、建築と美術を楽しめる。
広大な旧藩主邸園に、100畳の大広間や洋館を含む近代和風建築群が残る。庭園・建物・水郷景観をまとめて楽しめる。
日本三大八幡宮の一つで、元寇後の再建を含む歴史を持つ大規模社殿・楼門を参拝できる。
伊東豊雄設計の曲面屋根を持つ温室型施設。緑地・温室・回遊路が連続し、建築と植物を体験できる。
所在地(建物):〒813-0017 福岡県福岡市東区香椎照葉4-1
ジョン・ジャーディ設計の色彩豊かな複合施設。小倉城・紫川に面し、外観を巡りながら商業・文化施設を利用できる。
所在地(施設):〒803-0812 福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1
門司港の港湾倉庫・旅客施設を改修した展示建築。旧航路の歴史を伝える展示と、近代港湾施設の構造を見学できる。
隈研吾による木・石を用いた文化交流施設。筑後広域公園の景観と一体の低層群を巡れる。
赤煉瓦の旧本社建築と鉄道車両・運転体験を合わせて楽しめる門司港の交通史施設。
所在地(建物):北九州市門司区清滝二丁目3番29号
1915年開業以来の木造駅舎に洋風装飾が残る。駅舎内の待合室・展示空間とローカル線の利用を組み合わせて訪問できる。
所在地(建物):福岡県田川郡香春町大字採銅所2595番地4
明治期の酒造商住宅で、屋久杉一枚板の欄間や黒渋柿の柱、離れ座敷・庭園を見学できる。町並みの代表建築として個別公開される。
所在地(建物):〒834−0031 八女市本町184番地
1908年建築の迎賓施設。港の近代化を示す洋風建築と社交空間をレストラン利用などで訪問できる。
1931年築の木造三階建て料亭建築。九州有数の大規模料亭として知られ、百畳座敷と階層的な客室構成を見学できる。
所在地(建物):〒801-0833 福岡県北九州市門司区清滝3-6-8
1921年竣工の煉瓦造ゴシック風建物。ヴォーリズ建築として、大学構内の公開博物館で内部も見学できる。
隈研吾による木組みの内装が店舗体験と結びつく現代商業建築。参道散策で外観・内部を訪問できる。
所在地(建物):818-0117 福岡県太宰府市宰府3-2-43
白壁土蔵造りなど歴史的建物が約250棟残る。個別の商家を歩いて見比べられる建築群として訪問理由が明確。
所在地(地区):〒839-1306 福岡県うきは市吉井町
伝統的な商家・土蔵がまとまって残る町並み。公開施設「旧八女福島酒造」など、見学できる建物を含む。
所在地(地区):八女市大字本町(福島小学校区内)
海浜エリアに著名建築家が設計した複数の建物が並び、福岡タワーや公共施設と合わせて屋外建築散策ができる。
所在地(地区):福岡市早良区百道浜四丁目
磯崎新設計の公共建築。連続する曲面屋根と赤煉瓦の外壁が特徴で、図書館利用を兼ねた建築訪問ができる。
所在地(建物):〒803-0813 北九州市小倉北区城内4番1号
現役の木造駅舎とローカル線の情景を体験できる。鉄道駅として稼働し、観光協会の歴史建築案内にも掲載。
所在地(施設):福岡県田川郡赤村大字赤4865-2
黒田藩主の別邸跡に整備された池泉回遊式庭園。17.5畳の大広間から池を眺め、二つの茶室と回廊を巡る庭園建築の訪問先。
所在地(施設):〒814-0122 福岡県福岡市城南区友泉亭1-46
辰野金吾設計の朱塗りの門が温泉街の象徴。釘を使わない木組みや天井の干支彫刻を公開日に見られる。
所在地:佐賀県武雄市武雄町武雄7425
「鎮西日光」と呼ばれる朱塗りの社殿が斜面に重なる。高い舞台造の本殿、楼門、参道を一体で体験できる全国的名所。
1906年開業、1916年に増築された銀行建築。高い天井のホールと赤煉瓦調外観が残り、佐賀市歴史民俗館の一館として公開。
炭鉱主の近代和風邸宅。数寄屋風の座敷や能舞台、洋風意匠を備え、住宅建築と近代産業史を同時に見学できる。
辰野金吾監修・田中実設計の1910年代銀行建築。赤煉瓦と白い石の帯、ドームや吹抜けを無料で見学できる。
伊丹弥太郎が9年をかけて築いた別邸と庭園。数寄屋風の建物、苔庭、借景を期間限定で見学できる。
佐賀城本丸御殿の一部を木造復元した大規模建築。長大な畳廊下と御殿空間を歩き、藩政史展示も見られる。
唐津湾を望む天守風建築と石垣・松原の景観を楽しめる。現在の天守閣は1966年再建で、復興建築として訪問できる。
既存図書館を活用した2013年の再整備で全国的に知られる。書架・閲覧・カフェが一体の空間を公共利用しながら体験できる。
白漆喰の居蔵造り商家や旧家が集まる旧宿場・港町。個別の町家建築を歩いて見比べられる。
所在地(地区まで確認):嬉野市塩田町馬場下(塩田津)
環濠集落跡に98棟の弥生建物を復元。高床倉庫・主祭殿などの集落構成を歩いて体験できる。
所在地(施設):〒842-0035 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843
1884年築の商家で、銀行家の暮らしを伝える座敷・庭を公開。歴史地区の現存建物を内部まで見学できる。
所在地(建物):佐賀市柳町3番15号
19世紀前半の武家住宅で、茅葺きの「ユ」字形平面が特徴。保存された住宅内部を見学できる。
所在地(建物):佐賀県鹿島市古枝134
1970年開館の前川國男設計建築。浮遊するような水平ボリュームと吹抜けを持ち、県立美術館・城跡と一緒に訪ねられる。
所在地(建物):佐賀市城内一丁目15-23
旧古賀銀行・旧古賀家・旧牛島家など7棟の歴史建築を歩いて巡る市の公開施設群。銀行、町家、商家住宅の構成を比較でき、無料公開の建物もある。
所在地(市町村まで確認):佐賀市
1838年の現存城門。弾痕が残る門扉や櫓を屋外から見学でき、本丸歴史館と合わせて城郭の遺構を理解できる。
所在地(地区):佐賀県佐賀市城内
今井兼次設計の記念館で、曲線を生かしたコンクリート造の外観が大隈の生家と対照をなす。人物史と建築を続けて見られる。
所在地(施設):佐賀市水ヶ江二丁目11番11号
磁器窯元の建物、登り窯跡、煙突、トンバイ塀が谷筋に集まる。窯業景観と工房建築を歩いて見られる。
所在地(地区):伊万里市大川内町(大川内山)
酒蔵や町家が連なる歴史的な宿場町。酒造建築・白壁の商家が現存し、複数の建物を歩いて巡れる。
所在地(地区):佐賀県鹿島市浜庄津町浜金谷町・浜中町八本木宿
楼門と対をなす辰野金吾設計の大正期温泉施設。浴室・休憩室を含む復元建築から近代の温泉文化を見られる。
所在地(施設):武雄市武雄町大字武雄
約2kmにわたる窯業商家・町家の通り。江戸から昭和期の建物が窯元や店舗として使われ、焼物の産地景観を形づくる。
所在地(地区):佐賀県西松浦郡有田町泉山~岩谷川内(内山地区)
1863年の現存最古級の木造洋風住宅。半円形ベランダや石造基礎など、居留地の生活と初期洋風住宅の特徴を見比べられる。
所在地:長崎県長崎市南山手町8番1号(グラバー園内)
中国福建地方の建築様式を伝える国宝仏殿。軒・組物・内部空間など、寺院建築としての異国性が現地で分かりやすい。
中国人僧侶と唐人の寄進による黄檗宗寺院の門。朱色の門に中国由来の意匠が集まり、長崎独自の唐寺建築を観察できる。
1864年完成のゴシック教会で、現存する日本最古級の教会堂。初期洋風教会の姿と、信徒発見に結びつく歴史を建物の中で見る。
所在地:長崎県長崎市南山手町5番3号
海底炭鉱を支えた人工島に鉄筋コンクリート高層住宅が密集し、島全体が産業と生活の建築群として残る。遠景・上陸ツアーで高密度居住地を体感できる。
被爆後に再建された大規模教会堂。赤煉瓦の双塔と浦上の歴史を伝える建物で、外観と周辺の被爆遺構を合わせて見学する。
1904年の銀行支店建築を保存した重要文化財。港町長崎の近代化を示す洋風建築で、旧銀行の空間を記念館として見学できる。
ウィリアム・コーワン設計、1908年竣工の赤レンガ洋館。領事館の部屋構成や居留地建築を、2026年の修復公開後に見学できる。
約40万個のレンガを用いた三層構成の大規模教会堂。島の集落の中心に立ち、内部の完成度と信徒の建設史を学べる。
1922年建設の三本の巨大な鉄筋コンクリート無線塔。巨大な塔群と通信施設の規模を現地で体感できる産業遺産。
所在地(施設):佐世保市針尾中町382
出島商館長の住居・執務・接客の場を復元した最大規模の復元棟。近世の商館生活と復元建築の室内構成を理解できる。
1893年に中国清朝政府と華僑が建てた本格中国様式の霊廟。極彩色の大成殿、72賢人の石像、龍・鳳凰を載せる屋根が境内自体の見どころ。
鉄川与助による煉瓦教会堂。八角形ドームの鐘塔、色を変えた煉瓦積み、連続アーチの高窓と内部意匠を一棟で見比べられる。
鉄川与助設計の石造教会堂。地元砂岩切石、銅板葺きドームと内部構成に特色があり、島の集落と一体で見学できる。
今井兼次によるガウディを想起させる教会堂。双塔の異なる形や色タイル、内部の曲面を、二十六聖人の記念地とあわせて見る。
1903年竣工の現存洋館。出島の歴史的な町並みに残る実建築で、社交施設の意匠と現在の飲食・展示利用を体験できる。
所在地(施設):〒850-0862 長崎県長崎市出島町6-1(出島総合案内所)
1910年竣工の鉄川与助による煉瓦教会。重層屋根、三廊式平面とリブ・ヴォールト天井が建築を見に行く具体的理由になる。
所在地(建物):南松浦郡新上五島町奈摩郷1241番地1
隈研吾・日本設計の水辺の美術館。運河をまたぐ二棟を屋上庭園と回廊で結ぶ構成、石材とガラスの対比が建物見学の具体的な理由になる。
所在地:長崎県長崎市出島町2番1号
黒川紀章設計の博物館で、長崎奉行所立山役所を復元した建物自体が展示対象。復元お白洲や町屋空間に入り、長崎の交流史を建築と展示で体感できる。
1890年代の木造洋風住宅7棟が、急斜面の狭い土地に上下二段で密集する全国的にも珍しい建築群。和瓦・煙突・中国風欄間の混交意匠と配置を歩いて見られる。
所在地(施設):長崎県長崎市東山手町6番25号ほか
1937年の木造学校講堂。ペディメント付き玄関、下見板張りの外壁、ベイウィンドウを持つ地域建築で、保存後は音楽利用もされる。
所在地(建物):長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2191
石垣・櫓群を背にした熊本の象徴的建築。天守閣内部の展示と地震被害からの復旧過程を、公開見学ルートから体感できる。
所在地:熊本県熊本市中央区本丸1-1
本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門の五棟が一括して国宝指定された社殿群。茅葺屋根や桃山様式の装飾を境内で一体として見られる。
2016年地震で倒壊した楼門が復旧し、2023年に公開再開。楼門と社殿群を通じて阿蘇地域の神社建築と復興過程を知る。
1889年建設の旧第五高等中学校本館。赤煉瓦校舎、中央階段、列柱や教室を残し、近代学校建築の空間を公開展示で見学できる。
1910年の現役芝居小屋。桟敷・花道・回り舞台と、伝統的舞台機構に洋風小屋組を組み合わせた空間を見学できる。
1934年竣工の鉄川与助設計の教会堂。ゴシック風外観に畳敷きの内部を持ち、漁村集落と教会建築の結び付きを体験できる。
前川國男設計の1976年開館美術館。水平性のあるコンクリート外観・屋根の意匠を、熊本城二の丸の緑とともに鑑賞できる。
所在地:熊本県熊本市中央区二の丸2番
葉祥栄設計の木造交通センター。鏡面外壁と木造トラスが特徴で、観光案内所・売店に加え、2階に設計者のアーカイブ展示を持つ。
所在地(建物):〒869-2501 熊本県阿蘇郡小国町宮原1754-17
磯崎新設計の複合文化施設。弧状の柱で支える展望タワーの外形と、高さ100mのガラス展望台からの別府市街の眺望が訪問理由になる。
国宝の第一殿・第二殿・第三殿が並ぶ八幡造本殿群。前後二棟を連結した独特の屋根・社殿構成を境内参拝で見られる。
坂茂設計のガラス張り美術館。竹工芸を思わせる外観と高さ10mの吹抜けアトリウム、大分の自然素材を取り入れた上階空間が建物を訪れる具体的理由。
所在地:大分県大分市寿町2番1号
明治期創業の共同浴場。唐破風の玄関屋根と木造温泉建築が別府の温泉文化の象徴として残り、外観・浴場空間と入浴を合わせて楽しめる。
平安後期の阿弥陀堂で九州最古級の木造建築。小規模な堂内に阿弥陀如来像と壁画を納める浄土建築の空間を訪問できる。
内藤多仲設計の観光塔で、東京タワー・通天閣等と「タワー六兄弟」と呼ばれる。2022年改修で建設当初の高さ100mに戻り、展望台とミュージアムから構造を体験できる。
1934年建設の扇形機関庫と転車台が残る鉄道施設。九州で現存する大型機関庫を外観から見て、隣接ミュージアムで鉄道史を学べる。
磯崎新設計の木造駅舎。黒で統一した礼拝堂を思わせる12m吹抜けのロビーと、ホームへ視線が抜ける空間が見どころ。
磯崎新設計の1966年建築。巨大なペアウォール・中空梁の外観、60’sホールとスキップフロアの内部空間を無料で体感できる。
所在地:大分県大分市荷揚町3-31
木材・再生紙を使う温泉建築。温泉棟の大屋根は四本の丸太を一組として支え合い、歩行浴エリアは周囲の景色を取り込む半屋外空間。
所在地(施設):〒878-0402 大分県竹田市直入町長湯3041-1
黒川紀章設計の球体を地面に一部接した形に見立てるドーム。開閉屋根の輪郭が変化するため、イベント日に外観・大空間を見学する理由がある。
藤森照信設計の温浴施設。黒白ストライプ、焼杉と漆喰、凹凸を付けた銅板屋根、洞窟状の浴場入口が建物自体の見どころ。
辰野金吾・片岡安設計の1913年旧銀行本店。赤レンガタイルと白石材、丸窓・四角窓、八角形ドームの外観に加え、ショップ・カフェとして使われる館内に入れる。
所在地(建物):府内町2-2-1
内井昭蔵設計の丘陵地の美術館。銅板・アルミの外装、複数の幾何形態、自然光の窓と曲線階段など、建物全体を作品のように見学できる。
所在地(建物):大分市大字上野865番地
隈研吾設計の文化施設。白壁と燻し竹格子の外装が城下町の水路景観につながり、格子が室内まで続く空間も見どころ。
所在地(建物):大分県竹田市大字竹田2083番地
伐株山山頂にある水戸岡鋭治デザインの休憩舎。駅舎風の外観、無垢材と大窓の室内から玖珠町を一望できる。
所在地(地区まで確認):大分県玖珠郡玖珠町山田
1928年の鉄筋コンクリート造公会堂。吉田鉄郎による近代的な外観・ホール空間が残り、現在も公共施設として使われる。
所在地(建物):別府市上田の湯町6番37号
由布院駅前の観光案内所。湾曲集成材の大断面柱と二重の曲線アーチ梁が交差し、ガラス越しに駅と列車を見通せる室内空間が特徴。
岬の洞窟内に納まる朱塗りの本殿と日向灘を一度に見られる南九州の代表的建築観光地。
所在地(施設):宮崎県日南市大字宮浦3232番地
1932年の近世ゴシック風庁舎と南国植物の前庭が宮崎市のランドマークを形づくる。県が観光見学を案内する現役庁舎。
所在地(建物):宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
1778年の重要文化財本殿を参拝し、欅の彫刻・五間社流造と境内を見られる。
岡田新一設計の美術館を作品として見て、入口の神話モチーフと展示を一緒に楽しめる。
所在地:宮崎県宮崎市船塚3-210
明治40年建立の社殿に日向の狭野杉を用い、神話・祭事と参道の森をあわせて見られる。
所在地(施設):宮崎県宮崎市神宮2-4-1
奈良の正倉院を原図に基づき再現した建物を内部から見て、木組・金具・瓦の構成を体験できる。
所在地(建物):宮崎県東臼杵郡美郷町南郷神門62-1
椎葉独特の一列型平面、約25mの縁、寄棟屋根の千木を現地で見られる重要文化財住宅。
所在地(建物):宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良1818
旧商業施設の転用、木箱型書架と街路のような回遊空間を館内で体験できる。
所在地(建物):宮崎県都城市中町16-15
主屋・離れ・蔵・御門など8棟の邸宅群を歩き、旧島津家住宅の構成を見られる。
所在地(施設):都城市早鈴町18街区5号
正式な保存地区内の商家住宅・公開家屋を含む町家建築群を歩き、港町の街路と建物を一体で見られる。
所在地(地区):美々津町字中町、字下町の全域並びに字上町、字立磐通、字新町及び字上別府の各一部
扶餘の旧博物館客舎をモデルに韓国職人の丹青・韓国瓦で造った鮮やかな建物を、館内展示とともに見られる。
所在地(建物):宮崎県東臼杵郡美郷町南郷神門985
油津港町の赤レンガ倉庫を再生した文化施設で、アーチと近代港湾の建築を見学できる。
所在地(建物):宮崎県日南市油津1丁目9番3号
江戸初期の上級武家屋敷を時代考証で再現した御殿。復元建築と明記して見学対象にする。
所在地(建物):宮崎県日南市飫肥10丁目1番1
島津家別邸の御殿で迎賓空間・庭園・桜島の借景を重ねて体験できる。
所在地:鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1(仙巌園内、御殿棟固有の番地は確認できず)
1715年の国宝社殿で龍柱・彩色と高低差を活かした構成を参拝時に見られる。
1867年の木造技師宿舎に残るコロニアル風ベランダと和洋折衷の構法を見学できる。
所在地:鹿児島県鹿児島市吉野町9685-15
日本最大の城門として2020年に復元された巨大な門を石垣とともに見られ、夜間ライトアップも楽しめる。
1756年の九州最大級の社殿群と、龍彫刻・200面超の植物天井画を参拝時に見られる。
1865年の石造機械工場を博物館として使い続け、幕末の産業遺産と外観を体験できる。
公開庭園・屋敷門・石垣・生垣が連続する正式な歴史的建築群を歩ける。武家住宅と庭園を一体で体験できる。
所在地(地区まで確認):鹿児島県南九州市知覧町郡
槇文彦がヴィラをイメージした美術館本館で、自然光を導く鉄骨・ガラスのキューブと、個人邸の居間のような展示室を体験できる。鹿児島県観光サイトが一般向けの見学先として案内している。
所在地(施設):鹿児島県指宿市十二町3755
旧県庁舎から移築保存された正面玄関・中央階段を見学し、ネオ・ルネサンス意匠をたどれる。
所在地(建物):鹿児島県鹿児島市山下町14-1
鶴丸城跡に建つ歴史・美術施設で、城郭の地形に応じた分節・切妻屋根と展示を楽しめる。
所在地(建物):鹿児島市城山町7番2号
高倉を思わせる展示棟が池に浮かぶ配置で、奄美の自然と作品を一体で見られる。
所在地(施設):鹿児島県奄美市笠利町節田1834
高原美術館の屋内アートホールと屋外彫刻・地形をつなぐ体験ができる。
所在地(施設):姶良郡湧水町木場6340番地220
王統墓室三室・石牆二基・石彫獅子を見学し、琉球独自の墓建築を体感できる国宝・世界遺産。
琉球赤瓦の重層門を首里城公園の無料区域で見られる、沖縄を代表する象徴建築。
所在地:沖縄県那覇市首里当蔵町3丁目
琉球王国の象徴建築。2026年11月23日の復元正殿供用開始後、復元建築を現地で見られる。
首里城内に現存する1519年の琉球石造礼拝門。城郭の石垣とは別の石造建築を観察できる。
グスクを思わせる曲線壁とプレキャスト壁の建築を、沖縄の歴史・自然展示と合わせて体験できる主要文化施設。
所在地:沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
琉球王家別邸の復元御殿・六角堂・石橋・池が織りなす正式史跡で、日本・中国要素を混ぜた琉球の建築景観を歩ける。
正式な重伝建地区の赤瓦民家・シーサー・白砂道・石垣・屋敷林から成る現存建築群を歩ける。
所在地(地区):竹富町字竹富(竹富島)
18世紀の沖縄農家屋敷に残る主屋・フール・高倉等を見て、赤瓦・石垣と住宅構成を体験できる。
56体のシーサー、段丘状テラスと地域素材を持つ市庁舎建築。公式観光特集が沖縄建築の旅先として写真を掲載。
内井昭蔵設計の11塔・回廊を巡る美術館で、八角形ドームと琉球漆器展示を建築目的で体験できる。
所在地(建物):沖縄県浦添市仲間1丁目9番2号
平和の礎を囲む弧状配置と130の赤瓦屋根を持つ資料館。戦跡公園の訪問時に建築と展示を合わせて体験できる。
伝統芸能の専用劇場で、公演の舞台空間を体験できる。公式観光建築特集に選ばれた近現代建築。
見学条件は変わります。各建物の公式案内を訪問前に確認してください。判定の基準は掲載方針をご覧ください。