日本 / 広島県 / 広島市中区
広島平和記念資料館 本館
ピロティの列柱が平和記念公園の軸線を受け止める資料館。
見どころ
丹下健三計画研究室が設計し、1955年に完成、同年8月24日に開館した本館です。鉄筋コンクリートの柱で展示室を持ち上げるピロティは、公園の軸線と原爆ドームへの見通しをつくります。2階の縦ルーバーと簡潔な寸法体系にも、戦後モダニズムの考え方が表れています。[1][2][3]
- 公園の通り抜けを受け止めるピロティ
- 弓形に二列配置された柱と展示室の高床
- 2階南北面の縦ルーバーと原爆ドームへの軸線
構造・素材
ピロティと柱鉄筋コンクリート
鉄筋コンクリート造の本館は、特異な断面形状を持つ柱を弓形に二列配置し、展示室を地上から持ち上げています。1階の開いた空間は、公園から建物の下を通るゲートとして計画されました。[2][1][3]
2階南北面の縦ルーバー縦ルーバー
文化庁の解説は、2階の南北面に繊細な縦ルーバーを建て込んだ意匠を記録しています。柱の反復とあわせて、水平な箱に細かなリズムを与える部分です。[2]
見学
公開施設 · 確認 2026-09-23
本館を含む資料館は通常見学できます。開館時間、休館日、時間帯によるWEBチケット予約の有無は、訪問前に公式案内で確認してください。東館から入館し、本館を見学する動線です。[4]
施設位置を照合(入口未照合)。地図のピンは入口を保証するものではありません。 対象施設・棟の代表点です。公開入口・現地測量による精度は未確認です。
近くの建築
出典・確認状況
基本情報と位置を別々に確認しています。全項目の検証完了を意味しません。
- 基本情報
- 一次資料と照合
- 資料確認日
- 2026-09-23
- 広島平和記念資料館(本館)広島県 · 2026-09-22 · 本館の名称、丹下健三計画研究室による設計、1955年、住所、モダニズム、ピロティと公園のゲートとしての考え方。
- 広島平和記念資料館文化庁 文化遺産オンライン · 2026-09-23 · 1955年、同年8月24日の開館、丹下健三の実施設計、鉄筋コンクリート造、住所、柱10本の配置、2階南北面の縦ルーバー、ピロティの意匠。
- Web展示会「平和記念公園ができるまで」広島市 · 2026-09-22 · 丹下グループの設計競技、公園の軸線とピロティ、現本館の建設・竣工時期、東館との配置関係。
- 広島平和記念資料館のことを教えてください広島市 · 2026-09-23 · 一般入館、開館時間、休館日、時間帯によるWEB予約案内と、公式サイトでの訪問前確認。
- 広島平和記念資料館 本館のOpenStreetMap地物代表点OpenStreetMap contributors / Overpass API · 2026-09-23 · way/60867023 のout center応答(wayは輪郭の外接矩形中心)lat=34.3918119, lon=132.4521016 を対象施設・棟の代表点に採用。対象名は公式案内と照合。公開入口ではない。
- 広島平和記念資料館広島県 · 2026-09-24 · 建物情報に本館は1955年3月竣工と記す。1994年の東館増築や後年の改修と区別。
未確認の項目
- 本館の建物輪郭と公開入口の現地・地図照合
- 訪問直前の開館時間、休館日、WEBチケット条件の再確認
- 写真の利用許諾と掲載素材の確認