← 建築一覧

日本 / 香川県 / 高松市

香川県庁舎 東館

鉄筋コンクリートで伝統建築の架構を表現した、開かれた県庁舎。

竣工
1958年[7]
設計
丹下健三計画研究室[2][3]
用途
庁舎 / 公共建築 / 重要文化財[1][4]
所在地
香川県高松市番町四丁目1番10号[4][1]

見どころ

丹下健三計画研究室が設計し、1958年5月26日に竣工した旧本館です。現在の東館は、鉄筋コンクリートで柱と梁のリズムをつくり、1階のピロティとロビーを県民に開いています。南庭からは低層部と高層部、壁画を一体で読み取れます。[2][1][3]

  • 道路側に開く1階ピロティ
  • 柱と梁で木造架構を思わせるファサード
  • ロビーの壁画と南庭から見る低層部・高層部

構造・素材

高層部・低層部の骨組み鉄筋コンクリート

東館は、屋上塔屋を含む8階建ての高層部と、県庁ホールを納める3階建ての低層部で構成されます。鉄筋コンクリートの柱・梁で日本の伝統建築を思わせる架構を表現しています。[2][1][3]

1階ピロティとロビー鉄筋コンクリート

正面玄関のピロティと1階ロビーは、県民が通り抜けたり共有したりできる空間として設けられています。執務室とは区別された公開範囲なので、柱の間隔とロビーの壁画を落ち着いて見比べられます。[1][5]

見学

公開条件あり · 確認 2026-09-22

ピロティ、1階ロビー、南庭などの共有スペースは平日8時30分から17時15分まで見学できます。休日・年末年始を除き、執務室には立ち入れません。訪問前に県公式案内を確認してください。[5]

行き方公式案内地図で見る

施設位置を照合(入口未照合)。地図のピンは入口を保証するものではありません。 対象施設・棟の代表点です。公開入口・現地測量による精度は未確認です。

近くの建築

出典・確認状況

基本情報と位置を別々に確認しています。全項目の検証完了を意味しません。

基本情報
一次資料と照合
位置
施設位置を照合(入口未照合)[6][5]
資料確認日
2026-09-23
  1. 香川県庁舎東館香川県 · 2026-09-22 · 丹下健三の代表作としての評価、鉄筋コンクリート、ピロティとロビー、家具・壁画、重要文化財指定、共有スペースの見学条件。
  2. 香川県庁舎東館 香川県庁舎建築ギャラリー香川県 · 2026-09-22 · 1958年竣工、丹下健三計画研究室(丹下健三・浅田孝・沖種郎・神谷宏治)、施工期間、鉄筋コンクリート造8階建、建築史上の位置づけ。
  3. 香川県庁舎 重要文化財に香川県立ミュージアム · 2026-09-22 · 1958年竣工、丹下健三計画研究室の設計、ピロティ・ロビー・南庭・壁画の構成と重要文化財としての価値。
  4. 国・県指定有形文化財(建造物)香川県教育委員会 · 2026-09-22 · 香川県庁舎旧本館及び東館の所在地(高松市番町4丁目1番10号)と重要文化財指定。
  5. 香川県庁舎東館 見学および音声ガイド香川県 · 2026-09-22 · 共有スペースの公開範囲、平日8時30分〜17時15分の見学時間、執務室立入不可。
  6. 香川県庁舎 東館のOpenStreetMap地物代表点OpenStreetMap contributors / Overpass API · 2026-09-23 · way/316050665 のout center応答(wayは輪郭の外接矩形中心)lat=34.3400714, lon=134.043933 を対象施設・棟の代表点に採用。対象名は公式案内と照合。公開入口ではない。
  7. 県庁東館 国の重要文化財に香川県 · 2026-09-24 · 県公式の本文は東館の竣工日を1958年5月26日と明記。2019年の耐震改修と区別。
未確認の項目
  • 東館単独の建物輪郭と公開入口の地図照合
  • 訪問直前の共有スペース公開時間・行事による制限の再確認
  • 写真の利用許諾と掲載素材の確認