日本 / 東京都 / 豊島区
自由学園明日館 中央棟
大きな幾何学模様の窓と、低く広がる旧校舎。
中央棟は1922年竣工。1921年4月の開校時は工事中。[6]
見どころ
フランク・ロイド・ライトと遠藤新が設計した自由学園の旧校舎です。中央棟のホールでは、幾何学模様の窓と、その上に設けられた食堂とのつながりが見どころです。1921年4月の開校時には工事中で、運営者の歴史年表は中央棟の竣工を1922年と記しています。[1][2][6]
- ホールの幾何学模様の窓
- 中央棟のホールと食堂
- 低い屋根と庭との関係
構造・素材
骨組み・屋根木材・鉄板
文化庁は中央棟を木造、一部2階、切妻造の鉄板葺として記載しています。外観の印象だけで石造の建物と判断せず、骨組みと仕上げを分けて見ます。[2]
ホールの窓木材・ガラス
幾何学模様をつくる窓の枠は木製です。施設の解説では、ステンドグラスではなく木の枠で構成したことを説明しています。線の組合せが大きな窓の表情をつくります。[1]
見学
公開条件あり · 確認 2026-09-14
貸館と見学を並行して行う施設です。見学できる日と部屋は公式カレンダーで確認してください。中央棟・東西教室棟と、道路を挟んだ講堂は別の建物です。撮影や庭への立入りは施設の条件に従ってください。[4]
施設座標(入口未照合)。地図のピンは入口を保証するものではありません。 施設位置を示します。対象棟単独の輪郭と公開入口の詳細照合は未完了です。
近くの建築
出典・確認状況
基本情報と位置を別々に確認しています。全項目の検証完了を意味しません。
- 基本情報
- 一次資料と照合
- 資料確認日
- 2026-09-23
- 明日館の建築・年表自由学園明日館 · 2026-09-23 · 開校1921年、中央棟全体の完成と年表1922年、設計者、ホールの窓。
- 自由学園明日館 中央棟文化庁 · 2026-09-14 · 文化財の年代は大正10年(1921年)。木造、鉄板葺、所在地。施設竣工年表と併記する。
- 交通案内自由学園明日館 · 2026-09-14 · 所在地と施設の案内。
- 建物見学自由学園明日館 · 2026-09-14 · 見学カレンダー、貸館との併用、撮影条件と公開範囲。
- 施設位置(OpenStreetMap)OpenStreetMap contributors · 2026-09-14 · node 4842752724。データ時点 2026-09-14T05:24:36Z。建築史・見学条件の根拠には使用しない。
- 建築・歴史自由学園明日館 · 2026-09-24 · 運営者の歴史年表『1922─1927 校舎の建設』本文に『大正11年(1922)に中央棟、西教室棟が竣工』と明記。同ページ『Rm 1921』は1921年4月入学式の時点で荒壁・未塗装、その後授業と並行し約1年後に中央棟全体が完成と記す。
- 自由学園明日館 中央棟文化庁 · 2026-09-24 · 個別棟の『年代』欄は大正10年(1921)と記載するが、竣工日または中央棟全体の完成とは書いていない。1921年開校時に建設中だった運営者本文と区別し、この年代欄をcompletionへ転用しない。
未確認の項目
- 対象棟の輪郭と公開入口の詳細照合
- 見学条件の訪問直前の再確認
- 写真の利用許諾と掲載素材の確認
- 未記載の材料の樹種・石種・産地と改修後の仕様
- 中央棟の完成年と文化財年代の定義差を原資料で追加確認