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日本 / 北海道 / 札幌市中央区

札幌時計台

木造バルーン構造で時を刻む旧札幌農学校演武場。

竣工
1878年[4]
設計
安達喜幸(開拓使工業局営繕課の実施設計・監督(中心))[1]
用途
歴史建築 / 文化財施設[1]
所在地
北海道札幌市中央区北1条西2丁目[1][2]

竣工欄は札幌農学校演武場が1878年10月に完成した年です。時計塔は1881年に付設され、建物本体の完成年とは別に扱います。[1]

見どころ

1878年に札幌農学校の演武場として完成した、安達喜幸を中心とする開拓使工業局営繕課の設計・監督による木造建築です。時計塔は1881年に付設されました。天井を張らずに小屋組を見せる2階と、外壁・屋根の材料を見比べると、開拓使期の実用建築のつくりが分かります。[1]

  • 時を知らせる時計塔
  • 露出した小屋組とバルーン構造
  • 木造外壁と亜鉛引鉄板葺の屋根

構造・素材

骨組み木造バルーン構造

札幌市の文化財解説は、演武場を木造2階建てのバルーン構造と説明しています。2階では天井を張らず、屋根を受ける小屋組が露出するため、壁・屋根・小屋組の関係を追えます。[1]

外壁・屋根下見板・亜鉛引鉄板

外壁は下見板張りのペイント仕上げ、屋根は亜鉛引鉄板葺です。塗装された木の外壁と金属板の屋根を、木造の骨組みとは分けて見られます。[1]

見学

公開施設 · 確認 2026-09-22

札幌市の案内では公開時間は8時45分〜17時10分(入館は17時まで)、休館は年始です。保存修理・行事等で変更される場合があるため、訪問前に公式案内を確認してください。[2]

行き方公式案内地図で見る

施設位置を照合(入口未照合)。地図のピンは入口を保証するものではありません。 対象施設の代表点です。公開入口・現地測量による精度は未確認です。

近くの建築

出典・確認状況

基本情報と位置を別々に確認しています。全項目の検証完了を意味しません。

基本情報
一次資料と照合
位置
施設位置を照合(入口未照合)[3][2]
資料確認日
2026-09-23
  1. 旧札幌農学校演武場(時計台)文化財解説札幌市 · 2026-09-22 · 正式名称、1878年10月の完成、開拓使工業局の設計・監督、安達喜幸を中心とする実施設計・監督、木造バルーン構造、下見板と亜鉛引鉄板葺。
  2. 旧札幌農学校演武場(時計台)見学案内札幌市 · 2026-09-22 · 所在地、公開時間、休館日、入館料、交通案内。
  3. 札幌時計台のOpenStreetMap地物代表点OpenStreetMap contributors / Nominatim · 2026-09-23 · way/64747104 を対象施設名・公式案内と照合。Lookup応答の lat=43.0625537, lon=141.3536448 を施設代表点に採用。公開入口ではない。
  4. 旧札幌農学校演武場(時計台)札幌市 · 2026-09-24 · PDF1頁の冒頭に「明治11年10月に完成」と明記。時計塔は明治14年の後付け、現地移転は明治39年であり、主建物の完成年とは区別。
未確認の項目
  • 対象棟の輪郭と公開入口の詳細照合
  • 見学条件の訪問直前の再確認
  • 写真の利用許諾と掲載素材の確認