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日本 / 京都府 / 京都市南区

東寺 五重塔

高さ約55m、日本一高い木造塔として京都を象徴する五重塔。

竣工
1644年[14]
設計
設計者不詳[1][3]
用途
寺院建築 / 五重塔 / 国宝建造物[1][3]
所在地
京都府京都市南区九条町1[11][6]

completionYearは現存する5代目の塔の再建完成年として1644を採用。文化庁棟情報の年代欄は寛永20年(1643)だが、同じDBの詳細解説は寛永18年12月から寛永21年7月(1644)までの造営とし、東寺公式・京都市公式も寛永21年(1644)再建と記す。1643を完成年とは扱っていない。[1][3][5]

寺の起こりは延暦15年(796)で、塔は弘法大師空海のもと826年に造塔材の運搬支援を朝廷へ願い出たが、現在の塔はその初塔ではない。落雷等で4度焼失後、徳川家光が施主となって再建した5代目を記録した。[3][4][6]

文化庁の詳細解説は大工棟梁を中井大和守正純と記録するが、設計者とは記していないためarchitectsには入れていない。寺公式・京都市・文化庁の今回確認した資料にも設計者の明記はなく、不詳とした。[1][3][5]

popularityTier 5は来訪者数の推計ではなく編集評価。JNTOは塔そのものを「The symbol of Kyoto」と紹介し、日本一高い木造建築として京都の象徴である理由を説明。文化庁も古都京都のシンボルとし、京都市公式観光Naviは国宝・国内最高の五重塔と位置づけるため、全国級の象徴的名所として5とした。[7][1][5]

OSM APIのway/187657226は塔名・building=pagoda・寺公式案内URLを持つ閉じた外周。文化庁DB個別棟ページの地図表示レイヤーは「教王護国寺五重塔」マーカーを34.97987462,135.74872996に表示し、この点はOSM外周内にある。文化庁同レイヤーの金堂・講堂マーカーは塔の西北に位置し、塔が金堂・講堂の東南側にある伽藍配置も整合する。OSM外周4頂点平均の34.9798715,135.7487227を棟の建物輪郭代表点として採用。境内図画像自体は視認できておらず、OSM外周も公的測量線・屋根端・入口を示すものではない。原本URL、way ID、更新日時、ODbL 1.0と帰属を記録。[13][2][12][3]

見どころ

東寺の現存五重塔は寛永21年(1644)までに造営された5代目で、総高約54.8mの国宝木造塔です。三間五重塔婆、本瓦葺で、文化庁の詳細解説は伝統的な和様と記します。通常は外観を境内から見学でき、初層内部は正月・春・秋などの特別公開に限られます。[1][3][4][5][7][8]

  • 総高54.8m、現存する国内最高の木造塔
  • 寛永期の復古的な和様を伝える5代目の塔
  • 心柱を大日如来とする初層の密教空間(特別公開)

構造・素材

塔身・五重塔婆木造

方三間を重ね、総高54.8m。文化庁は現存木造塔として国内最高と記録する。[1][3]

屋根本瓦葺

五層の屋根を本瓦葺とする。[1][3]

初重内部木材

心柱を大日如来とし、四仏・八尊の菩薩を配する密教空間。初層内部の柱や壁にも仏画が描かれ、文化庁DBは内部に彩色を施すと記す。彩色は仕上げとして説明し、顔料などの材料名は確認できないため材料欄には加えていない。[1][3]

見学

公開条件あり · 確認 2026-09-23

外観は境内参拝から見学できます。初層内部は通常非公開で、正月・春・秋などの特別公開に限られます。2026年は10月31日〜12月13日に公開予定です。[3][8][9][10]

行き方公式案内地図で見る

建物位置を照合(入口未照合)。地図のピンは入口を保証するものではありません。 文化庁公式地図の塔固有マーカーと配置を照合し、OSM建物外周の代表点を採用。輪郭は公的測量線や屋根端、公開入口ではなく、公式境内案内図画像自体は視認照合していない。

近くの建築

出典・確認状況

基本情報と位置を別々に確認しています。全項目の検証完了を意味しません。

基本情報
一次資料と照合
位置
建物位置を照合(入口未照合)[13][2][12][3][11]
資料確認日
2026-09-23
  1. 教王護国寺五重塔|国指定文化財等データベース文化庁 · 2026-09-23 · 各棟情報で名称、国宝指定、三間五重塔婆・本瓦葺、寛永20年(1643)という年代欄を確認。詳細解説は現塔の造営期間を寛永18年(1641)12月から寛永21年(1644)7月までとし、大工棟梁を中井大和守正純、和様の伝統的手法、初重の彩色、総高54.8mと記載。
  2. 国指定文化財等データベース 地図表示:教王護国寺五重塔文化庁 · 2026-09-23 · 文化庁DB個別棟ページの地図表示で使用する公開map-moveレイヤーを対象範囲で照会。五重塔の文化財マーカー(教王護国寺五重塔、棟コード1834)は34.97987462,135.74872996。隣接登録建物は金堂34.98032905,135.74768484、講堂34.98074607,135.74769362、大師堂34.98165630,135.74677901。塔の公式マーカーはOSM way/187657226の閉じた建物輪郭内で、金堂・講堂より東南にある伽藍配置と一致。
  3. 五重塔|境内のご案内真言宗総本山 東寺(教王護国寺) · 2026-09-23 · 「国宝 五重塔」に江戸時代(寛永21年/1644年)、木造、本瓦葺、高さ約55m、木造建造物として日本一、現存塔は5代目と記載。塔初層の心柱を大日如来とする内陣構成と、初層内部の柱・壁の仏画を説明。
  4. 東寺の歴史・五重塔の再建真言宗総本山 東寺(教王護国寺) · 2026-09-23 · 「弘法大師空海が奔走した五重塔の大工事」では空海が826年に材木運搬を朝廷へ願い出た記録を紹介し、塔が落雷などで4度焼失したこと、現塔を寛永21年(1644)再建の5代目と明記。
  5. 教王護国寺(東寺)|京都市公式 京都観光Navi京都市・京都市観光協会 · 2026-09-23 · 「五重塔」節は国宝建造物、高さ55m、日本一の五重塔、復古的な和様建築と記載。度重なる焼失後、徳川家光が寛永21年(1644)に古制に則って再建したと説明し、特別公開を年始・春・秋と案内。
  6. 教王護国寺(東寺)|京都市公式 京都観光Navi京都市・京都市観光協会 · 2026-09-23 · 東寺の寺院史と五重塔を分けて記載。五重塔は1644年に徳川家光の寄進で再建された国宝、総高約55mで現存する木造塔の最高と説明。東寺寺域の住所・所在地も掲載。
  7. Toji Temple|Travel Japan日本政府観光局(JNTO) · 2026-09-23 · 「The symbol of Kyoto」は五重塔を京都の象徴と紹介し、55m・日本一高い木造建築、現存塔の1644年再建を記載。境内の塔景観と建物そのものを訪問理由に挙げる。人気度の判断に使用。
  8. よくあるご質問|東寺真言宗総本山 東寺(教王護国寺) · 2026-09-23 · 「五重塔の内部は拝観できますか」で、初層内部の公開は正月・春・秋の特別公開中に約1週間と記載。「五重塔は高さ何メートルですか」では約55m・1644年再建と確認。
  9. 2026年 年間スケジュール|東寺真言宗総本山 東寺(教王護国寺) · 2026-09-23 · 令和8年年間スケジュールの冒頭で、金堂・講堂は通年公開だが、国宝五重塔は特別公開などの会期中に限ると明記。塔初層の各特別公開月を確認。
  10. 2026秋期特別公開|東寺真言宗総本山 東寺(教王護国寺) · 2026-09-23 · 東寺公式の2026秋期特別公開案内に、五重塔初層の公開は10月31日〜12月13日、8時〜17時(受付は16時30分まで)と記載。料金欄では10月31日〜11月25日と11月26日〜12月13日の公開範囲・料金区分が別掲される。
  11. 交通のご案内|東寺真言宗総本山 東寺(教王護国寺) · 2026-09-23 · 寺域所在地を〒601-8473 京都市南区九条町1番地と記載。アクセスページ内のGoogle Maps iframeは東寺全体の案内で、五重塔の個別座標とは扱っていない。
  12. 境内のご案内|東寺(公式案内図の掲載ページ)真言宗総本山 東寺(教王護国寺) · 2026-09-23 · 公式境内案内ページに境内案内図画像を掲載し、五重塔の個別案内項目を表示。画像そのものの図中位置は今回視認できていない。位置同定は別の文化庁公式地図表示レイヤーとOSM原本で照合した。
  13. OpenStreetMap API way/187657226: 五重塔OpenStreetMap contributors · 2026-09-23 · 原本APIのway/187657226は2026-08-21T17:00:02Z更新、building=pagoda、building:levels=5、name=五重塔、name:ja=五重塔、material=wood、height=55、contact:website=https://toji.or.jp/guide/gojunoto/を持つ閉じた5点列の外周。固有4頂点の平均は34.9798715, 135.7487227。データはODbL 1.0。
  14. 教王護国寺五重塔文化庁 · 2026-09-24 · 詳細解説で現塔は寛永18年12月から寛永21年(1644)7月までに造営と記す。東寺自身も「いまの五重塔は1644年に再建」と記す。DB短欄の年代1643は棟建立の代表年とみられ、完工は詳細解説を採用。
未確認の項目
  • 設計者は不詳。文化庁が記す大工棟梁は設計者と同定していない
  • 訪問前に初層内部の特別公開日・料金を寺公式案内で再確認