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日本 / 京都府 / 京都市北区

鹿苑寺 舎利殿(金閣)

1955年再建、三層に三つの様式を重ねた金色の舎利殿。

竣工
1955年[12]
設計
設計者不詳[1][4][3]
用途
寺院建築 / 舎利殿 / 楼閣建築[1][2]
所在地
京都府京都市北区金閣寺町1[7]

completionYear 1955は現在見られる再建棟の年です。創建時の金閣は1950年に焼失し、当時の国宝指定は焼失により解除されました。文化庁は1904年の修理図面を用いた1955年の再建と記録しています。1397年は義満が北山殿の造営を始めた年で、現存する舎利殿の竣工年ではありません。[1][4]

現存棟は東京文化財研究所が紹介する1955年の記事で総檜造・初層白木・二層三層の内外金箔押しと記されています。現在の寺公式案内は漆の上に純金箔を張る仕様と、屋根の椹板による杮葺を説明しています。[3][2]

現棟に「国宝建造物」の種別は付けていません。文化庁の解説は旧棟が1950年の焼失で国宝指定解除となったことを明記し、現在の指定対象として鹿苑寺庭園の特別史跡・特別名勝を記載します。[1][5]

popularityTier 5は来訪者数の推定ではなく編集評価です。京都市観光Naviは舎利殿を特に有名な金閣として紹介し、JNTOは金閣を京都を代表する象徴的建築の一つと明示して旅程に掲載しています。全国的な知名度と建物自体の見どころに基づき、最上位としました。[5][6]

OSM原本node/6199656003は name=金閣、website=https://www.shokoku-ji.jp/kinkakuji/ と座標35.0395179, 135.7284537を持ち、更新時刻は2026-01-01T02:55:41Zです。鹿苑寺公式境内図は同じ対象を「金閣 舎利殿」と表示し、鏡湖池や参拝路との関係が照合できます。局所のbuilding:partポリゴンは階層別に重なるため建物輪郭とはせず、ノードを棟名付き代表点(facility精度)として採用します。ODbL 1.0に従い出典を表示します。[9][10][11]

照合した文化庁・寺院・文化財研究機関・観光機関の一次資料には設計者の記載を確認できなかったため、不詳としています。足利義満は北山殿の造営者として記録し、設計者とはしていません。[1][4][3]

見どころ

現存する舎利殿は、1950年に焼失した創建時の棟を、1904年の修理図面を用いて1955年に再建した建物です。総檜造で、初層から三層に寝殿造・武家造・禅宗仏殿造を重ね、二・三層を漆と金箔で仕上げています。屋根は椹板の杮葺です。[1][2][3][5]

  • 初層の寝殿造、二層の武家造、三層の禅宗仏殿造
  • 二・三層を覆う漆と純金箔
  • 椹の薄板を重ねた杮葺屋根と鳳凰

構造・素材

初層・法水院檜(白木)

寝殿造の初層。1955年の再建を伝える同時代の記録は、初層を白木のままと記しています。[2][3]

二層・潮音洞檜・漆・純金箔

武家造の二層。漆の上に純金箔を張り、内部と外部を金箔で仕上げています。[2][3]

三層・究竟頂檜・漆・純金箔

禅宗仏殿造の三層。漆の上に純金箔を張り、内部と外部を金箔で仕上げています。[2][3]

屋根椹板・杮葺

椹の薄板を幾重にも重ねた杮葺で、頂部に鳳凰を置きます。[2]

見学

外観のみ · 確認 2026-09-23

有料の庭園拝観は9:00〜17:00、年中無休。公式境内図は舎利殿を参拝順路上に示し、FAQはその真横までの拝観を案内しています。公式資料で舎利殿内部の一般公開案内は確認できず、確認できた範囲を外観見学としました。大人500円、小・中学生300円。特別拝観時は時間・料金が変わる場合があります。[7][8][9]

行き方公式案内地図で見る

施設位置を照合(入口未照合)。地図のピンは入口を保証するものではありません。 精度は棟名付き代表点(facility)。単独の建物輪郭・入口ではありません。OSM contributorsへの帰属とODbL 1.0を表示します。

近くの建築

出典・確認状況

基本情報と位置を別々に確認しています。全項目の検証完了を意味しません。

基本情報
一次資料と照合
位置
施設位置を照合(入口未照合)[7][9][10][11]
資料確認日
2026-09-23
  1. 国指定文化財等データベース「鹿苑寺」文化庁 · 2026-09-23 · 「解説文」では三層の構成、屋根、1950年の焼失、当時の国宝指定解除、1904年修理図面を使った1955年再建、1987年修理を記載。指定対象の名称は個別の金閣ではなく鹿苑寺。
  2. 境内案内「舎利殿 金閣」臨済宗相国寺派 鹿苑寺 · 2026-09-23 · 「08 舎利殿 金閣」で、初層・二層・三層の名称と様式、二・三層の漆・純金箔、椹の薄板による杮葺、鳳凰、1987年の塗替え・箔替えを確認。
  3. 金閣寺復元東京文化財研究所 · 2026-09-23 · 「美術界年史(彙報)」1955年10月の記事で、1950年焼失後の再建完成を確認。現棟を総檜造、初層は白木、二・三層は内外とも金箔押しと記録。設計者名は示していない。
  4. 金閣寺について臨済宗相国寺派 鹿苑寺 · 2026-09-23 · 「名称」「義満と金閣」「拝観」で、正式名称が鹿苑寺であること、舎利殿金閣が通称の由来であること、北山殿造営開始が1397年であること、拝観者が多いことを確認。1397年を現存棟の竣工年には採用していない。
  5. 鹿苑寺(金閣寺)|京都市公式 京都観光Navi京都市 · 2026-09-23 · 「鹿苑寺(金閣寺)」本文が舎利殿を特に有名な金閣として同定し、三層の様式・漆・金箔・1950年焼失と1955年再建、住所「北区金閣寺町1」を記載。池泉回遊式庭園の特別史跡・特別名勝指定も建物個別の指定と区別できる。
  6. Best of Japan's World Heritage日本政府観光局(JNTO) · 2026-09-23 · 「Kinkakuji Temple Kyoto's most iconic temple」節で、1950年代に再建されたことを明記したうえで、金閣を京都を代表する象徴的建築の一つとして旅程に掲載。全国級名所という人気度5の編集判断を支える。
  7. アクセス|金閣寺臨済宗相国寺派 鹿苑寺 · 2026-09-23 · 「所在地」で〒603-8361 京都府京都市北区金閣寺町1、「ご参拝について」で9:00〜17:00・年中無休・大人500円・小中学生300円を確認。数値座標ではなく寺域の住所。
  8. よくある質問|金閣寺臨済宗相国寺派 鹿苑寺 · 2026-09-23 · 「拝観時間」「車椅子、ベビーカーでの拝観」で9:00〜17:00、金閣舎利殿の真横まで参拝可能であること、階段を含む庭園順路とバリアフリー対応の範囲を確認。舎利殿内部の一般公開案内は記載なし。
  9. 金閣寺境内・駐車場案内図臨済宗相国寺派 鹿苑寺 · 2026-09-23 · 公式境内案内図 P0 に「参拝門」「受付」「金閣 舎利殿」「鏡湖池」を表示し、見学対象棟と参拝路上の関係を確認。図面は模式図で、数値座標・地物ID・建物外周の測量情報を示さないため、位置ピンには用いていない。
  10. OpenStreetMap API node/6199656003: 金閣OpenStreetMap contributors · 2026-09-23 · API原本のnode/6199656003は name=金閣、name:en=Golden Pavilion、tourism=attraction、website=https://www.shokoku-ji.jp/kinkakuji/。lat=35.0395179、lon=135.7284537、更新時刻2026-01-01T02:55:41Zを確認。ライセンス表示はODbL 1.0。
  11. OpenStreetMap API map extract near node/6199656003OpenStreetMap contributors · 2026-09-23 · 原本map APIの局所抜粋で、名称付きノード周辺に閉じたbuilding/building:part地物が重なる構成を確認。重複する階層別ポリゴンを現棟の単独外周とは扱わず、点の建物群内での位置関係の照合だけに使用。ライセンス表示はODbL 1.0。
  12. 金閣寺復元東京文化財研究所 · 2026-09-24 · 1955年10月の美術界年史で、1950年焼失後の鹿苑寺金閣が再建成り、同月10日に落慶供養したと記す。
未確認の項目
  • 建物外周または公開入口の精度への引き上げは未照合。現行座標は棟名付き代表点
  • 設計者の記載がある一次資料が見つかっていない
  • 営業時間・料金・公開範囲は訪問直前に公式案内で再確認